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「特定技能試験対策 学習講座」をスタートし、合格後のサポートまで
新しい在留資格「特定技能」の運用が2019年4月より開始されました。この新たな在留資格により、一部の例外を除いて外国人を就労することのできなかった、宿泊業や外食業、建設業、造船産業などで、外国人を雇い入れることができます。
【特定技能1号技能測定試験（外食業）とは】
在留資格「特定技能1号」に日本語能力試験とともに必須の技能測定試験で、外食業分野については一般社団法人外国人食品産業技能評価機構（OTAFF）が開催。出入国管理及び難民認定法第2条の4第1項の規定に基づき、外食業分野における特定技能の在留資格に係る制度の適正な運用を図るため、飲食物の調理、接客及び店舗管理の業務を行うのに必要な能力を測るために行われます.
（法務局HPより抜粋）
法務局発表の分野別方針によると、５年間の受入見込数は、
外食業（農水省）53,000人となっております。
この講座は、1)現在飲食店でアルバイトとして雇用している外国籍の方の正社員雇用を検討されている方、2)これから外国籍人財の正社員雇用を検討されている方へ対して、外国籍の方の特定技能ビザ取得に必要な技能試験の合格をサポートし、飲食業界における人財不足の解消につなげることを目的としております。
なお、登録支援機関である㈱PROUD商事は、合格後の就職・住居などのサポートも行います。
【講座日程】 11月2日（土）（中国人・ベトナム人向け）
11月10日（日）（中国人・ベトナム人・フィリピン人・ネパール人向け）
いずれも 10:00~17:00
【受講料】 36,300円（税抜）
■本件に関するお問い合わせ先■
株式会社PROUD商事
HP ： https://www.proudcorp.com/
TEL：03-5937-5812｜Mail：t-fujii@proudcorp.com｜担当：藤井・松本
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