フィジー留学2020年12月より渡航再開
第一陣は約80人の留学生が新型コロナの感染者の少ないフィジーへ留学
当社South Pacific Free Bird 株式会社(サウスパシフィックフリーバード/東京都新宿区/代表 谷口浩/略称:SPFB)は2020年12月26日(土)に高校生を含む約80名を留学生として、フィジー共和国(略称:フィジー)へと送り出します。
フィジー国内は、強固な感染対策が功を奏し、2020年5月以降の市中感染者が0名です(2020年12月16日現在)。
2020年7月より、当社関連会社の運営するフィジーの語学学校およびフィジーの公立学校も授業を再開し、新型コロナウィルスが世界的に流行する以前よりフィジーに留学していた学生の一部は、現在もフィジーにて留学を継続しております。
今回は、新たにフィジーへと留学する学生の第一陣となります。なお、翌年の留学も既に案内を開始しており、今後も留学生は増加する見込みです。
【会社概要】
社名:South Pacific Free Bird 株式会社
代表:谷口 浩
本社所在地:東京都新宿区市谷田町2-6-4 エアマンズビル3F
U R L:https://www.southpacificfreebird.co.jp/
設立年:2004年
資本金:6000万円
従業員数:従業員数180名(海外子会社含む)
事業内容:フィジーの留学を取扱う会社です。
語学学校の運営や留学生のサポートを行うFree Bird Institute Limited(フィジー共和国ナンディ/代表Hiroshi Taniguchi/略称:FBIL)をフィジーに設立し、2004年の設立以来、2万人を越える多くの留学生を受け入れてきました。
2010 年より、フィジー国内の公立高校の運営にも携わり、高校に在籍する留学生のサポートも行っております。
また2017 年には、 FBILは南太平洋証券取引所に株式上場を果たしました。
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