<イベントレポート>グラビアアイドルであり個人投資家の杉原杏璃さんも初登場!「FROGGY LIVE #2 –株式投資の本当の魅力–」開催!

投資のきっかけとなる「株式投資」の“実践的”ノウハウを、豪華登壇者5名が熱演!-講義のオンライン版、年明け頃より公式YouTubeチャンネルで公開予定-

 SMBC日興証券株式会社(本店:東京都千代田区、代表取締役社長:清水喜彦)は、「お金の常識をカエル。」をコンセプトに様々な情報を発信している投資情報サービス 「FROGGY(フロッギー)」が2016年11月1日にオープンしてから1周年を迎えたことを記念して、この度、第二回目となる実践的投資イベント「FROGGY LIVE #2 – 株式投資の本当の魅力–」を、2017年12月6日(水)にスパイラルホール(東京都港区南青山5-6-23)にて開催いたしました。

 第二弾となる今回は約230名の来場者を迎え、多くの人にとって投資への入口・きっかけとなっている「株式投資」にフォーカスし、「FROGGY(フロッギー)」が考える“Vision投資”の魅力を、豪華登壇者をゲストに様々な視点から解説しました。

 冒頭は、独自の投資哲学で勝ち続けてきたファンドマネージャーのレオス・キャピタルワークス 代表取締役社長・最高投資責任者 藤野 英人氏が登壇し、「明日から使える、藤野 英人流・会社を見極める3つのポイント」を解説。「株式投資」をこれから始めようと思っている方にとっても学びとなるテクニックや投資の秘訣を紹介しました。また、スノーピーク代表取締役社長 山井 太氏およびMATCHA代表取締役社長 青木 優氏による「僕たちふたりは”好きなこと”で会社を立ち上げた」セッションでは、“Vision経営”の実践者としてお2人それぞれの会社設立にかけた想いを熱く語り会場を沸かせました。セッション後半の藤野氏との3人のクロストークでは、「投資とはなにか」という藤野氏の問いかけに対し、青木氏は「投資とは僕にとって前進することであり、メディア運営をしているということ」と話し、また山井氏は「経営者として自分の会社に最も多くの投資をしてよりよい未来をつくること」と語り、広義での投資の価値について議論を膨らませました。

 また最後のセッションを飾ったのは、グラビアアイドルでありながら20代から投資を始めた“投資家タレント”としても有名な杉原 杏璃さんと、経済コラムニストの大江 英樹氏の対談『杉原杏璃の「わたしの投資家人生」』。独学で株式投資を実践してきた杉原氏の投資歴を紹介し、「チャート分析は実践するべきか」「好きなセクターの銘柄以外にも投資すべきか」等、個人投資家としての悩みに対して大江氏からアドバイスもいただきながら、和やかなムードで幕を閉じました。

 なお、当日の講義は「FROGGY(フロッギー)お金の常識をカエル。公式YouTubeチャンネル」で年明け頃より公開予定です。また「FROGGY」は引き続き、「FROGGY LIVE - あなたのお金をカエル授業 -」の継続的な開催を予定しています。

 今後もSMBC日興証券は、「FROGGY」をはじめとする様々な取り組みを通じて、お金について正しい知識を得る環境作りに努めてまいります。

【FROGGY LIVE – あなたのお金をカエル授業 – ダイジェスト】*詳細は次項
✔ 「銘柄選びのコツは“もし仮にラーメン屋の社長をやっても繁盛するイメージを持てるか”」(藤野氏)
✔ 「日本中を繋ぐコミュニティブランドとしてキャンプで「人間性」を回復させていきたい」(山井氏)
✔ 「誰もが知らないような日本の魅力を伝える世界最大の訪日観光プラットフォームを作りたい」(青木氏)
✔ 「全資産の4割程度内で、自分の分かる範囲の好きな銘柄に投資するのがマイルール」(杉原氏)
✔ 「投資を実践する上で重要なのは、 “思い込みを持たず、多面的に物事を捉えること」(大江氏)


Session1       「明日から使える、藤野英人流・会社を見極める3つのポイント」
登壇者:レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長・最高投資責任者 藤野 英人

■銘柄選びのコツは、「その社長は“ラーメン屋の社長”としても店を繁盛させられそうか」を考えること。

 敏腕ファンドマネージャーとして業界でも多くのファンを抱える藤野氏からは、自身が運営する「ひふみ投信」の運用とこれまでの経験をもとに築きあげてきた、「投資先を選ぶコツ」について解説して頂きました。
 藤野氏は、プロのファンドマネージャー等と比較して情報量の少ない個人投資家が株式投資で注目すべき点として「成長する会社に投資をする事」を挙げ、「投資はついついギャンブル目線になりがちだが、その考えを正し、長期的に”利益”と”株価”は一致するということを念頭において銘柄選びをすること」の重要性を説きました。そしてそれを実践するため、①他人の目になりきる、②関心事を増やす、③物事を複合的かつ立体的に見るという3つの習慣を提示しました。

 また、「明日から実践できる投資術」として、「青い鳥の理論」「タテ・ヨコ展開」「経営者をチェック」の3つのコツも紹介。「収益の基は常に自分の足元に転がっているため、現場の“今”を感じることが重要」という「青い鳥の理論」は、藤野氏自身も常に実施している方法で、実際に自分の足で家電量販店等の“消費の現場”を見に行ってみることなどを提案しました。また気になる銘柄があった時は「タテ・ヨコ展開」の考えを使い、同業他社やターゲット、顧客、仕入先等を多面的に捉えて見ることの重要性を提示しました。また最終的に投資を判断するために最も大事なポイントとして「経営者をチェックする」という点を挙げ、「例えば、その会社の社長が本業を辞めてラーメン屋をやったとしても、店を繁盛させられそうかどうかを考えてみること」を提案。会場では大きくうなずく来場者も見られ、深い学びとともに講義を締めくくりました。

Session2       「僕たちふたりは”好きなこと”で会社を立ち上げた」
登壇者:スノーピーク 代表取締役社長 山井 太、MATCHA 代表取締役社長 青木 優

■「キャンプを通じて、人間性の回復を」「世界最大の訪日観光プラットフォームに」
 ――それぞれの“Vision”が詰まった、会社設立のいきさつと想いを紹介

 セッションの冒頭では、“憧れの経営者”として熱狂的なファンを多く持つスノーピーク代表取締役社長 山井 太氏及び、新進気鋭の若手経営者 青木 優氏から、それぞれ会社を立ち上げた理由と“Vision”についてお話いただきました。


 山井氏は、「ある家族の話だが、キャンプで一緒にテントを組み立て、料理をし、隣同士と会話をしたら、それだけでコミュニケーション力が回復して、子供は子供らしくなった」と例を挙げながら、「キャンプは“人間性”を回復させる力がある」と語り、「スノーピークのミッションは日本中を繋ぐコミュニティブランドとしてキャンプを通じて人間性を回復させること。キャンプをお洒落で豊かなものにしていきたい。」と自社設立に込めたビジョンを語りました。


 一方で青木氏は会社設立のいきさつとして、過去に世界一周をした際に「日本の文化の魅力を海外の国々が感じているのに、なぜかその場所に日本人がいない」ということを実感し、自分から日本の文化を発信していきたいと考え始めた事を紹介。今後のビジョンとしては、「現在でも180~200万人近くの人が訪れている自社サービスMATCHAの認知を更に広げ、“世界最大の訪日観光プラットフォーム”にしていきたい」と熱く語りました。

■株式投資は、損得だけではなく会社と接し、 “夢を見る”事ができる金融サービス。

 セッションの後半では、藤野氏も登壇し3人でトークを展開。「投資とはなにか」という司会者からの問いかけに対して青木氏は、「投資の経験はないが、僕にとって投資とは会社を経営している上で何かを前進することだと思う」と話し、また山井氏は「よりよい未来のために、自分の会社に1番投資をしている」と語りました。
 2人の話を聞いて藤野氏からは、「株式投資とはいろいろな側面があるけど、いい意味で夢を見ることができるのが、ほか金融サービスと違うところ。リスクもあるが、好き嫌いの感覚を研ぎ澄ませて、損得ではない感情で向き合うことが大切」だと解説した。またビジネスの世界は野球のルールに例えるとボールが当たるために本来は許されないが、ボールが当たるようにバッドの幅を広げてみたり、ここに投げてみてと提案してみたりすることもできるため、可能性を自分で探すことができると語り、起業家としての心持ちについても解説しました。

Session3 『杉原杏璃の「わたしの投資家人生」』
登壇者:グラビアアイドル / 投資家 杉原杏璃、経済コラムニスト 大江 英樹

■全資産の4割程度内で、自分の分かる範囲の好きな銘柄に投資するのがマイルール

 23歳のころから投資を始めたという杉原氏は、投資を始めたきっかけについて「芸能界に入って不定期な仕事が多くアルバイトができなかった」ことや、「大人と接する際に株や投資の話になると“アイドルだし分からないよね”と言われてしまうことに対して感じた悔しい気持ちがあった」ことを語り、独学で株式投資を始めたいきさつを紹介。全て株式投資に関する知識は独学で学んだという杉原氏は、自分なりの投資ルールとして「全資産の4割程度で、失敗しても自分でリスクを負える範囲で行う事」、「好きな銘柄を中心に、自分の“分かる範囲”で投資をすること」、「大型系、新興系など、規模やジャンルを10種ほどに分けてリスクを分散させること」などを紹介しました。

 杉原氏の投資法について、経済コラムニストの大江氏は、「好きだから、という理由で銘柄を選ぶのはとてもいいこと。藤野氏のように“生の現場を見て考える”ということも大事だが、一方で、主観でものを見て考え、素直に“感動した”“好きだ”といった思いを大切にすることも重要」と解説しました。

 

 

 また、セッション後半では、「(銘柄の事が)好きすぎて売りのタイミングを逃してしまう」、「チャート分析はした方がいいのか」といった杉原氏の株式投資の悩みに対して、大江氏からアドバイスを貰う局面も。

「売りのタイミングを逃してしまう」ことについて大江氏は、「研究を重ねることで、成長を長期的に見守れる企業も見極められるようになるし、個人投資家はプロと異なりうまくいかないと思った時は運用を休んでも良い。無理して続けず、嫌だなと思ったタイミングがあれば一旦休めばいい」と助言。また「チャート分析の必要性」については、「投資の世界には色々な“流派”のようなものがあり、チャート分析もその1つ。1つの考えを深めれば深めるほど他の側面が見えなくなってくる。思い込みを持たず視野を広げることが大事なのでは」とアドバイスし、「チャート分析はしなくてもいい」と鋭い意見で会場を沸かせました。

  最後は、「投資とはすなわち、その会社を応援すること。個人投資家はプロと違って、ノルマがあるわけではないし、自分がいいと思うものを信じて、無理せず株式投資と向き合ってみては」と、これから株式投資を始める人へアドバイスし、幕を閉じました。

【懇親会の様子、及び参加者の声】
 3つのSession終了後には、参加者と登壇者も交えた懇親会を開催しました。参加者からは「投資を始めようと考えている中、非常に勉強になるセッションでした。」、「株式投資を15年以上続けているが、自分の凝り固まった経験値がすっきりリセットされました。」など多数の感想をいただきました。










 









 










 














【投資情報サービス「FROGGY(フロッギー)」概要】

















 「FROGGY(フロッギー)」は、「お金や投資のことについて前向きに考えるサポートとなる情報を発信することで、日本をもっと元気にしていきたい」という想いのもと立ち上げたサービスです。身近で興味を持ちやすいテーマでお金や投資に関する情報を紐解くことで、初心者から上級者まで多くの方に読んでいただきやすい情報コンテンツを提供しています。なお同サイト内のコンテンツは、サイト上で公開するとともに、Facebook、Twitter、Instagram等のSNSや、メールマガジンでも発信しています。
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