書道×語学!? 大人が本気で遊ぶイベント「GOGAKUDO NIGHT」第二弾が早くも開催決定!
世界初、ビーチで学べる英会話スクール「語学堂」が贈る、プロと遊ぶ本気のイベント。大好評だった第一弾の模様と次回の予定をご案内します。
中目黒駅から徒歩2分、超短期集中型英会話アカデミー語学堂が、「GOGAKUDO NIGHT」というイベントを開催しました。私たちが大切にしている「遊び」というメッセージを体感してもらうために行った本イベントは、今回が初の試み。まずは、実際に参加したみなさんの様子と共に、第一弾の模様をレポートします。
当日行われたマジックショーの様子。目の前で次々と起こる奇跡に歓声が沸き起こります。
記念すべき第一弾GOGAKUDO NIGHTのテーマは「遊びのプロ」と遊ぶ。ということで、今回はマジック、書道、DIY、和太鼓、国際協力と多彩な分野から、第一線で活躍するプロの方々にご登場いただき、その技を披露していただきました。いつもは授業を行っている語学堂HOUSEで繰り広げられるプロのパフォーマンスは、迫力満点。間近で見ることのできる臨場感もさることながら、たたみの敷かれた和室もありながら、白砂が広がるビーチもあるという特殊な空間が非日常感をさらに盛り上げます。
はじめましての方も多い中、同じ時間を共有する中で自然とコミュニケーションが生まれる様子は、まさに我々の目指す「遊び」のかたち。「上手!」「面白いですね」とリラックスした時間の中でお互いのことを話しながら、どんどん会話が生まれていきます。イベント終盤には、みんなで集まって記念撮影も。第二弾開催はこの時に決まったといっても過言ではありません。
どうして「遊び」なのか。
語学堂は、なぜ「遊び」にこだわるのか。それは、「遊び」は人間が求める本能的な行動だと考えるからです。本能的な行動とはつまり「モチベーションの源泉」。必要だから学ぶのではなく、楽しいから学ぶ。そんな変換がいま求められていると思っています。
遊びのある環境で学習したいモチベーションを高め、自分の「遊び(興味)」を知り、話したいモチベーションを高め、相手が聞きたい「遊び(興味)」の話をすることで「話したい」人へ変化する。そんな循環が生まれればもう会話は止まりません。外国語を学ぶとき、必要なのは会話の量です。そして会話するのに必要なのは、自分が話したいこと、そしてだれかに話しかけたいと思ってもらえることです。
「遊び」が必要な理由
1)学習効率を最大化したいから
2)モチベーションを最大化したいから
3)話せる環境が作れるから
私たちが「遊び」というメッセージを大切にしたいと思うのは、学んでいるときも、そして話せるようになった後も、自発的に、継続して、楽しみながら英語学習を行ってほしいと願うから。詳しいメソッドについては無料体験授業で詳しくご説明していますので、気になる方はぜひご参加ください。
全国民“外交官“時代
当日遊びにきてくれた方の中にはスリランカからのお客さまもいらっしゃいました。日本の文化と、我が道を貫くプロ達の生き方を知り、そしてそのことについて英語で話し合えたことが、とても貴重な、楽しい時間だったと話してくれました。
いまや全国民“外交官“時代、日本の印象を創るのは私たち一人一人です。国という存在を超えて、あなたは何者で何がしたいのか、いま何を思い、何を考えているのか、その思いを聞きたい人は世界中にたくさんいます。いまこそ自分を世界にPRするタイミングなのです。私たちは「自分を知る」「日本を知る」「世界を知る」の三段階で自分という個性を発信できる英語力の育成を目指します。それはつまり、借り物の言葉ではなく自分の言葉を手に入れるということ。今回のイベントのように、本気で一つの道を追求する一流のプロと出会ったときに湧き上がる、聞きたいこと、話したいことこそ、実際に生きた英語を話すときに伝えたい気持ちではないでしょうか?
【第一弾 ゴガクドウナイトに登場した遊びのプロたち】
国際協力 松戸綾乃さん
好奇心と愛情に溢れる現代のマザーテレサ。人への興味と英語との出会いで国際協力の道へ進み、アフリカ諸国、東南アジア、東欧など、低中所得国でのプロジェクト・マネジメントに従事。英語、フランス語、日本語を話す。
尊敬すべき最先端おじさん
宮坂竜太さん 30歳まで海外旅行・バンド・DJ活動に精を出し、その後も人生を謳歌する自由人。趣味で続けていたDIYを活かすべく大工修行を始め、現在3年目。休日は自宅を改装したり、京都・西陣にて散歩ツアーを開催したりしている。
書道家 本間青杏さん(ほんませいあん)
4歳から筆を持ち書を学ぶ。独自の表現を追及しながら、社会福祉・東北復興支援イベント・教室等で書道を発信している。国境を越え、様々なジャンルのアーティストと活動を共にしている。
浅草の太鼓打ち 小林太郎さん
浅草を拠点に世界で活動する和太鼓ソリストのパイオニア。自身のコンサート活動の他、ミュージシャンやアーティストとの共演など幅広く活動中。独り打ちを得意とし、伝統的な和太鼓から現代曲まで幅広く打ちこなす。
Magicain THOMAさん
都内一との呼び声も高い六本木のマジックバー「Magic Tokyo O」で年間数百ステージに立つ。英国紳士を思わせるスマートなルックス、華麗なスライハンドテクニック、そして彼独自の存在感を武器に各方面で活躍中。
次回のGOGAKUDO NIGHTは?
海外に行ったことのある人からよく聞く、日本人なのに自分が日本のことを何も知らなくて会話に困ってしまったという悩み。その悩みを解決すべく、第二弾GOGAKUDO NIGHTでは書道とコラボ!書道を体験しながら、その心を英語で学ぶイベントを開催します!
【書道家 本間青杏さんからのメッセージ】
書きたい文字や好きなものを書く事で、自分の今を知るきっかけになったり、自信がついたり、知らなかった世界を感じる事が出来るものだと体感しています。筆ひとつで人生がより豊かになります!ぜひご参加ください。
【語学堂代表 小倉進太郎からのメッセージ】
どんなに素晴らしい経験をしても、英語が話せずに、伝えられずに悔しい経験をした事があると思います。学生の頃、私はその経験した事があったのですが、書道を本格的に始めてみて、海外でも話のつかみとしてとても好評だったことから今回のこのイベントを企画しました。 伝えたい事があっても、話せなければ挨拶だけで終わってしまう。Body languageやイラストでその場を乗り越えられる事はあっても、次には繋がらない。チャンスを逃してしまうのです。 海外進出でいざ英語で話す瞬間が来た時に、思ったように伝わらないと悲しい気持ちになります。通訳の方が手助けしてくれても、その言葉は本人の言葉ではないんですよね。そういう点でも語学は自分の可能性を更に広げられるものだと思います。 それに海外でお世話になった方に感謝の気持ちを書道作品やお手紙にしてお渡しすると、とても喜んでくれるんです。喜んでもらえる方法はたくさん学びたいと思いませんか?
「語学堂」代表 小倉進太郎
1988年渋谷区生まれ。高校生の時に語学の楽しさに目覚め、慶應義塾大学在学中に渡仏。コミュニケーションがとれる優位性に気づく。院生時代にはフランスで得た感覚がアジアでも通用するか確認すべく韓国へも留学。「語学っておいしい」という感覚が確信に変わる。大学院卒業後、学生時代に築いた「開国塾」のノウハウを求められ大手日系コンサルティングファームに就職。その後、株式会社ストーリーランドを創業し、代表取締役社長に就任。日本及びスリランカで教育事業を行う。自身の経験から英会話に興味がある人が求めている「取得速度」にフォーカスしたトレーニング型のレッスン法を確立。現在主流となっている短期という言葉を教育業界に流行らせる。その後新たな可能性を求め、株式会社進鳳堂を設立。現在は英会話スクール「語学堂」の代表を務めながら日夜コミュニケーションの楽しさを伝えている。
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社進鳳堂
住所:東京都目黒区上目黒2-8-10第一山本ビル3F
TEL:03-3445-6046
HP:http://gogakudo.jp
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