腎臓移植患者さんが自分の腎臓に会う “Meet the 腎”

― 世界初! CTデータから作られた移植腎の3DデータをVirtual Realty(VR)で体験する -

HoloEyes株式会社(東京都港区、代表取締役 谷口直嗣)は、東京医科大学八王子医療センターで腎臓移植手術を受けた患者さんに、CT画像から作成された移植した自分の腎臓の3D画像を、VRを通じて閲覧してもらう世界初となる試みを行います
<概 要>

国内で人工透析を行っている慢性腎不全患者数は32万人を超え、患者さんのQOLの悪化や社会保障費の増大など社会問題になっています。
根治療法として腎臓移植が年間1,600例程行われていますが、移植した腎臓の定着率をできるだけ上げることが一つの課題となっています。新しい腎臓が末永く自分の身体の一部として機能し続けていくため、移植患者さんには良好な生活習慣の継続や服薬コンプライアンスの向上が求められています。

弊社では、2018年4月より、患者さん固有のCTデータと市販のVRデバイスを利用して、医療画像をVRでの閲覧を可能にする新しいクラウドサービスをスタートしています。この度、東京医科大学八王子医療センター腎像移植チームとともに、実際の移植患者さんのVR画像を、移植患者さん本人とドナーに体験をしてもらう世界で1症例目のVR体験会を2019年1月22日(火)に行うこととなりました。

自分の新しい腎臓に出会い、自分の腎臓や身体により深い愛着を持つことで移植腎が少しでも長く機能し、患者さんの健康に寄与して欲しいとの願いを持っています。

 


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