JR東日本スタートアッププログラム2019に採択、倉庫での備蓄品・保管書類の管理効率化に向けた実証実験を開始

製造業での保守部品や金型などの固定資産管理ソリューションを応用

IoTで物流業務の効率化を目指すRFルーカス株式会社は、東日本旅客鉄道株式会社(以下「JR東日本」)とJR東日本スタートアップ株式会社が主催するビジネス創造活動 「JR東日本スタートアッププログラム2019」に協業企業として採択され、2019年2月頃より物品管理効率化の実証実験を開始します。

■JR東日本スタートアッププログラムとは
 2017年度よりJR東日本が開始した、ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したオープンイノベーションプログラムです。

詳細:http://jrestartup.co.jp/program/

■協業内容
 当社の特許技術である高精度なRFIDタグの位置特定技術を、JR東日本横浜支社の備蓄品・保管書類等の管理倉庫に2019年2月頃より導入。大量の段ボール箱の中から必要な物品の保管位置を瞬時に特定できる仕組みを整えることで、管理オペレーションの効率化を目指します。

■プログラム参加のねらい
 当社ではスマホ搭載型ハンディリーダーで使用可能な商品位置を瞬時に特定するレーダーアプリ「P3  Finder SDK」を2017年10月に販売開始。アパレル、自動車メーカー、航空会社などで導入されており、わずか2年で導入ライセンス数が2,500を突破しました。現在当プロダクトで培ったRFIDを活用した位置特定技術を応用し、より商品の位置情報を把握しやすくなる新たなロケーション管理ソリューションの開発を進めています。

 今回は、保守部品、機器、金型、治具、金型などの固定資産管理の効率化・省スペース化・省人化に課題を抱える製造業での当社技術の活用事例を応用し、JR東日本が抱える倉庫での物品管理業務効率化に貢献するとともに、来春リリース予定の新サービスの更なる精度向上を図り、本プログラムに参加することとなりました。

■今後の展開
 採択された協業内容の詳細を、11月28 日に開催される「DEMO DAY」にて発表します。
また12月4~9日には、JR大宮駅西口イベントスペースにて開催される「STATUP_STATION」にて、協業プランや一部デモンストレーションが展示される予定です。

 



■P3 Finder SDKについて

 

 商品位置を瞬時に特定するレーダーアプリ。本アプリがインストールされたスマホ搭載型ハンディリーダーをひとふりかざして周囲を検知すると、電波でデータを読み取る自動認識技術・UHF帯RFIDタグ(ICタグ)が貼付された商品の水平・垂直位置情報を、わずか1秒で特定します。画面に表示されたマークに従って店舗・倉庫内を進めば、該当商品の場所へセンチメートル単位の高精度で辿り着けます。10m以上離れた場所からでも読み取り可。タグを1点ずつスキャンして商品情報を読み込むバーコード管理時と比較して、およそ10分の1の時間で商品の位置を特定できます。

 

 


■RFルーカス株式会社について
 電波でデータを読み書きする自動認識技術「RFID」と先進技術を掛け合わせてモノの所在と移動を可視化する社会の実現を目指し、2015年に創業したロケーションテックのスタートアップです。特許技術である高精度なRFIDタグの位置特定技術を活用し、商品位置を瞬時に特定するレーダーアプリ「P3 Finder SDK」などを開発・提供。主にアパレル店舗や工場、倉庫などでの在庫管理業務における効率化と省人化に貢献しています。

■会社概要
社名:RFルーカス株式会社
設立:2015年8月3日
所在地:東京都港区赤坂7-10-7 赤坂FSビル4F
代表者:代表取締役 上谷 一(かみや はじめ)
URL:https://rflocus.com/
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