海外の動物愛護教育の専門家が来日!講演会「命の教育:海外の実例を踏まえて」を開催
世界最大級の動物保護団体が展開する動物愛護教育の実践方法とは?
来月2018年11月11日(日)10:00から、一般社団法人アニマル・リテラシー総研(Animal Literacy Research Institute, 以下ALRI)が、海外の動物愛護教育の専門家による講演会「命の教育:海外の実例を踏まえて」を開催します。昨今動物虐待のニュースが多く報道され、また動物虐待が対人暴力と連動していることが多くの科学的研究により示されています。より思いやりのある社会を作り上げるためには、幼い頃から命を大切にする教育を施し、心ある市民を育てていく必要性が今こそ重要視されるべきです。そこで、動物愛護教育に長年取り組んできた世界最大級の動物保護団体の専門家が、実例を交えた具体的な「命の教育」のカリキュラムやアプローチを伝授する場をここに設けました。
- 動物愛護教育とは?
- 動物愛護教育の具体例、中には動物を使わない方法も!?
- イベント概要
2018年11月11日(日) 10:00~16:30
会場:
学校法人ヤマザキ学園 松濤校舎 361・362号室 (京王井の頭線神泉駅から徒歩8分)
講師:
ポール・リトルフェア (RSPCA国際部長)
<通訳: 山﨑恵子 (ALRI代表理事)>
料金:
7,700円(税込)
※お申し込みの方法や詳細につきましては、下記のリンクをご覧ください。
https://www.alri.jp/?mode=f25
- 法人概要
法人名: 一般社団法人アニマル・リテラシー総研 (http://www.alri.jp)
代表者: 代表理事 山﨑恵子
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