FintechスタートアップのBrainCatが、みんなで作る共同体アプリ「Gojo(ゴジョ)」を提供開始
みんなのお金で生まれる新しい暮らしのカタチ
2018年6月1日、株式会社BrainCat(東京都千代田区、代表取締役:中村貴一)は、みんなで作る共同体アプリ「Gojo(ベータ版)」をリリースしたことをお知らせします。
「Gojo」は、「共通の問題や目的を持った方々がコミュニティを作り、自分たちで自分たちの暮らしをより良くしていくためのコミュニティ2.0(※)のサービス」です。
(※)コミュニティ2.0とは下記のような特性のある組織のことを言います。
【フラットさ】共通の目的やマインドのもとで自由にコミュニケーションし、各人が主体性を持って活動を行っていく
【有志性】自分たちのやりたいこと、実現したいことをするために能動的にメンバーが活動する
【透明性】組織の中でどのようにお金が動いてきたのか、メンバーみなが確認することができる
【オープン性】必要な時に外部に支援を呼びかけ、支援を獲得することができる
◆Gojoの企画背景
日本には、昔から存在する地域の自治会、無尽、マンション管理組合といった、コミュニティ単位で自分たちの暮らしを良くするための仕組みがあります。BrainCatは、その仕組みを暮らしのあらゆるところで利用できるようにし、思い立てば誰もが発案し、みんなで改善活動できる社会にすべく、Gojoを企画・開発しました。
Gojoは、国家や市場、会社、地域など、既存の枠組みではこぼれてしまう経済的・社会的・文化的ニーズに対し、各人が自由に仲間を募り、活動できるコミュニティサービスです。
◆Gojoの提供価値
◎暮らしを良くするアイデアを簡単に実現開始できる
Gojoコミュニティは、スマホアプリを使って最短1分で作成することができます。これにより、「こういうことができたらみんながハッピーになる」というアイデアを思い立てば、誰もが発案・行動をしていけるようになります。
◎お金を貯めて相互扶助できる
Gojoには、みんなでお金を貯めて、みんなでお金の使い方を決めていく機能があります。これにより、自分たちの暮らしを良くするための活動を仲間と一緒に行っていくことができます。
◎透明性のある自律的な組織運営ができる
Gojo内では、お金の流れや活動内容が公開されており、誰がどのようなことにお金を支払い、給付金を取得したのかがわかるようになっています。これにより、コミュニティ主眼の公益性のある活動が促進されます。
◆Gojoの使い方
◎コミュニティ作成
「みんなで、こういうことができたらなぁ」と思った時、アプリを起動して、それを実現するためのアイデアを投稿します。その後、シェア機能などを使い、メンバーを募り、コミュニティを作っていきます。
◎みんなでお金貯める
活動するにあたり必要なお金を皆で貯めていきます。外部からの支援金を獲得することも可能です。
◎みんなでお金の使い道を決める
メンバーは、溜まったお金に対してどのように使っていくのか発案することができます。発案されたアイデアはコミュニティ内で審査され、承認された場合、給付金を受け取ることができます。
◎活動する
給付されたお金を使って、自分たちの目的や理念が実現するような活動をしていきます。活動内容をコミュニティ内でシェアしたりして、コミュニティ感を醸成していきます。
◆Gojoの活用例
◎有志で自治会を作り、街を良くしていく
◎余っている古民家や土地を、みんなでリノベーションし、共有化する
◎規模の小さな会社や事務所が一緒になって、サークル活動を行う
◎会社内にある部会やサークル活動を活発化して、社員間の横のつながりを強くする
◎同じ職種や地域の人と定期的にイベントを行うなど、自分たちのための福利厚生制度を作る
◎徳川埋蔵金探しやツチノコ探しなど、1人では難しいプロジェクトを実行する
◆Gojoの今後の展開
Gojoは自由な発想でより良い暮らしを実現するコミュニティ2.0のプラットフォームとなり、
◎地域創生における自治体とのコラボレーション
◎企業内サークルや福利厚生での活用
◎Gojoメンバー向けのシェアリングービス提携や広告
◎人材とコミュニティのマッチング
も視野に入れて開発を進めていきます。
◆Gojoが目指す世界
今後、世の中が目まぐるしく変化していく中で、柔軟でスピーディに、物事に対応したり、新しいことにチャレンジしたりしていくことが、より一層求められていくと考えています。
「誰もが、簡単に、自分たちの暮らしを良くしていける世界」
BrainCatは、この世界の実現に向けて全力でサービス開発をしていきます。
◆サービス概要
サービス名:Gojo(ゴジョ)
サービス開始日:2018年6月1日
アプリダウンロード価格:無料
対応OS:iOS、Android
▼ダウンロード(iOS)
https://itunes.apple.com/jp/app/gojo-%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%A7%E4%BD%9C%E3%82%8B%E5%85%B1%E5%90%8C%E4%BD%93%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id1345854281
▼ダウンロード(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=life.gojoapp
サービス紹介ページ:https://gojo.life/
◆株式会社BrainCatについて
「世の中を、暮らしやすく」を理念に、2016年に創業したスタートアップ企業です。
メルカリやGMOベンチャーパートナーズ、セレス、CAMPFIRE家入一真氏などから出資を受け、みんなで作る共同体アプリ「Gojo」の開発をしております。
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
代表者:代表取締役 中村貴一
会社HP: https://www.braincat.live/
LINEスタンプ:https://store.line.me/stickershop/author/412448/ja
BrainCatストア:https://braincat.stores.jp/
Twitter:https://twitter.com/BrainCat_Gojo
◆本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社 BrainCat
E-mail: info@braincat.live
◆Gojoとは
「Gojo」は、「共通の問題や目的を持った方々がコミュニティを作り、自分たちで自分たちの暮らしをより良くしていくためのコミュニティ2.0(※)のサービス」です。
(※)コミュニティ2.0とは下記のような特性のある組織のことを言います。
【フラットさ】共通の目的やマインドのもとで自由にコミュニケーションし、各人が主体性を持って活動を行っていく
【有志性】自分たちのやりたいこと、実現したいことをするために能動的にメンバーが活動する
【透明性】組織の中でどのようにお金が動いてきたのか、メンバーみなが確認することができる
【オープン性】必要な時に外部に支援を呼びかけ、支援を獲得することができる
◆Gojoの企画背景
日本には、昔から存在する地域の自治会、無尽、マンション管理組合といった、コミュニティ単位で自分たちの暮らしを良くするための仕組みがあります。BrainCatは、その仕組みを暮らしのあらゆるところで利用できるようにし、思い立てば誰もが発案し、みんなで改善活動できる社会にすべく、Gojoを企画・開発しました。
Gojoは、国家や市場、会社、地域など、既存の枠組みではこぼれてしまう経済的・社会的・文化的ニーズに対し、各人が自由に仲間を募り、活動できるコミュニティサービスです。
◆Gojoの提供価値
◎暮らしを良くするアイデアを簡単に実現開始できる
Gojoコミュニティは、スマホアプリを使って最短1分で作成することができます。これにより、「こういうことができたらみんながハッピーになる」というアイデアを思い立てば、誰もが発案・行動をしていけるようになります。
◎お金を貯めて相互扶助できる
Gojoには、みんなでお金を貯めて、みんなでお金の使い方を決めていく機能があります。これにより、自分たちの暮らしを良くするための活動を仲間と一緒に行っていくことができます。
◎透明性のある自律的な組織運営ができる
Gojo内では、お金の流れや活動内容が公開されており、誰がどのようなことにお金を支払い、給付金を取得したのかがわかるようになっています。これにより、コミュニティ主眼の公益性のある活動が促進されます。
◆Gojoの使い方
◎コミュニティ作成
「みんなで、こういうことができたらなぁ」と思った時、アプリを起動して、それを実現するためのアイデアを投稿します。その後、シェア機能などを使い、メンバーを募り、コミュニティを作っていきます。
◎みんなでお金貯める
活動するにあたり必要なお金を皆で貯めていきます。外部からの支援金を獲得することも可能です。
◎みんなでお金の使い道を決める
メンバーは、溜まったお金に対してどのように使っていくのか発案することができます。発案されたアイデアはコミュニティ内で審査され、承認された場合、給付金を受け取ることができます。
◎活動する
給付されたお金を使って、自分たちの目的や理念が実現するような活動をしていきます。活動内容をコミュニティ内でシェアしたりして、コミュニティ感を醸成していきます。
◆Gojoの活用例
◎有志で自治会を作り、街を良くしていく
◎余っている古民家や土地を、みんなでリノベーションし、共有化する
◎規模の小さな会社や事務所が一緒になって、サークル活動を行う
◎会社内にある部会やサークル活動を活発化して、社員間の横のつながりを強くする
◎同じ職種や地域の人と定期的にイベントを行うなど、自分たちのための福利厚生制度を作る
◎徳川埋蔵金探しやツチノコ探しなど、1人では難しいプロジェクトを実行する
◆Gojoの今後の展開
Gojoは自由な発想でより良い暮らしを実現するコミュニティ2.0のプラットフォームとなり、
◎地域創生における自治体とのコラボレーション
◎企業内サークルや福利厚生での活用
◎Gojoメンバー向けのシェアリングービス提携や広告
◎人材とコミュニティのマッチング
も視野に入れて開発を進めていきます。
◆Gojoが目指す世界
今後、世の中が目まぐるしく変化していく中で、柔軟でスピーディに、物事に対応したり、新しいことにチャレンジしたりしていくことが、より一層求められていくと考えています。
「誰もが、簡単に、自分たちの暮らしを良くしていける世界」
BrainCatは、この世界の実現に向けて全力でサービス開発をしていきます。
◆サービス概要
サービス名:Gojo(ゴジョ)
サービス開始日:2018年6月1日
アプリダウンロード価格:無料
対応OS:iOS、Android
▼ダウンロード(iOS)
https://itunes.apple.com/jp/app/gojo-%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%A7%E4%BD%9C%E3%82%8B%E5%85%B1%E5%90%8C%E4%BD%93%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id1345854281
▼ダウンロード(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=life.gojoapp
サービス紹介ページ:https://gojo.life/
◆株式会社BrainCatについて
「世の中を、暮らしやすく」を理念に、2016年に創業したスタートアップ企業です。
メルカリやGMOベンチャーパートナーズ、セレス、CAMPFIRE家入一真氏などから出資を受け、みんなで作る共同体アプリ「Gojo」の開発をしております。
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
代表者:代表取締役 中村貴一
会社HP: https://www.braincat.live/
LINEスタンプ:https://store.line.me/stickershop/author/412448/ja
BrainCatストア:https://braincat.stores.jp/
Twitter:https://twitter.com/BrainCat_Gojo
◆本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社 BrainCat
E-mail: info@braincat.live
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