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第一三共ヘルスケア株式会社
会社概要

低刺激性ボディケアのロングセラーブランド「ミノン®」大島優子さん、坂口健太郎さん出演TV-CMシリーズ 第11弾「なでたくなる」篇、第12弾「ひとつじゃない」篇を放映開始

二人が思わず「頭をなでなで」しちゃう瞬間とは?

第一三共ヘルスケア株式会社

 第一三共ヘルスケア株式会社は、ブランドキャラクターに女優・大島優子さんと俳優・坂口健太郎さんを起用した低刺激性ボディケアシリーズ「ミノン」の第11弾TV-CM「なでたくなる」篇と第12弾「ひとつじゃない」篇を、2019年10月19日(土)から全国にて放映開始します。
 低刺激性ボディケア「ミノン」の現在のTV-CMシリーズは、映画監督・タナダユキさんにより2014年からスタートし今年で6年、人気俳優二人が演じる夫婦の物語が回を重ねるごとに深まっていくことにときめく視聴者も多いロングシリーズとなります。

 

 第11弾TV-CM「なでたくなる」篇は、大島優子さん、坂口健太郎さん演じる麻子・遼介夫婦が、相手をいたわる「やさしさ」とそれに応える「やさしさ」を表現するストーリーとなっています。注目は、「頭をなでなで」するシーン。お互い頭をなでられたあとに思わず顔がほころぶ二人の様子に注目です。
 また、第12弾「ひとつじゃない」篇では、シリーズ初となる三浦透子さんのアカペラ歌唱にのせて、「敏感肌って、ひとつじゃない。」「やさしさだって、ひとつじゃない。」というミノンの思いをストレートに描いています。長年、老若男女問わず愛されているミノンの、様々な人の日常に寄り添う様子が伝わるTV-CMとなっています。

 2014年より篇を重ね、ロングシリーズとなっており、麻子と遼介の関係性の変化が楽しめる本TV-CMシリーズは、ミノン公式サイト(https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_minon/tvcm/)にて過去作もご覧いただけますので、どうぞお楽しみください。


      TV-CM「なでたくなる」篇              TV-CM「ひとつじゃない」篇

■TV-CMについて
 「肌とやさしさのあいだに。」というメッセージのもと、大島優子さん演じる麻子(あさこ)と、坂口健太郎さん演じる夫役の遼介(りょうすけ)を中心に、大切な人との日々の中で感じる「やさしさ」を描く「ミノン」TV-CMシリーズの第11弾と第12弾。第11弾では、夫婦になって4年目を迎える麻子と遼介ならではの思いやり、思わずほっこりしてしまう夫婦像が垣間見える瞬間を。そして第12弾は、まるでミノンの「やさしい世界観」をそのまま実写化したような特別な空間で大島さんと坂口さんが真摯にメッセージを伝える、象徴的なCMとなっています。

■TV-CMストーリー/「なでたくなる」篇(15秒)
 今回のTV-CMで描かれるのは、休日の午後に遼介が自宅でパソコンを使用しながら仕事をしているシーン。ちょっとしたストレスで心も肌もカサついてしまい、思わず首をポリポリと掻いてしまう遼介の頭の上に、ポン、と麻子の手が。微笑みながら「なでなで。」と遼介の頭を優しくなでる麻子の様子が描かれます。お風呂上りには、こんどは遼介がやさしく「ありがとう。」と呟き、お返しにポンポンと麻子の頭をなでます。お互いを想い合う夫婦のやさしさを感じるストーリーの最後に、ブランドメッセージ「肌とやさしさのあいだに。ミノン。」のナレーションが印象的に流れます。

■見どころ
 夫婦円満の秘訣は“思いやりの連鎖”
 無意識のうちに首を掻いてしまう遼介に、先に気づいたのは妻・麻子。掻いている手をやさしく制して頭をあげると、夫・遼介もハッとします。CMの後半ではお風呂上りの遼介が「ありがとう。」と感謝の気持ちを伝え、妻・麻子の頭をぽんぽん。二人は笑顔になり朗らかな団らんの雰囲気に。結婚して4年目を迎えた二人ですが、より強い思いやりで互いを大切にしています。見ている人も思わずほっこりした気持ちになれる「やさしさ」溢れるシーンの連続がこのTV-CMの見どころです。

■大島優子さん&坂口健太郎さんインタビュー
――TV-CM「なでたくなる篇」の見どころは?
【大島さん】:見どころは、思いやりに満ちたところじゃないですかね。
       仕事でカリカリしている遼ちゃんは心もカサついてるんじゃないかな?って、
       頭をなでてあげる。
【坂口さん】:うーんってなっている時にコーヒーを持ってきてくれて頭をぽんぽんしてくれ、そのあと今度は
       遼ちゃんのほうから麻子にぽんぽんってやるのってすごくかわいい夫婦だなと思いました。
【大島さん】:そこから結婚生活4年目になる二人の関係性がとても仲良く、
       まだまだ想い合って過ごしてるよっというのが表れていると思います。

■「なでたくなる」篇(15秒) ストーリーボード


■TV-CMストーリー/「ひとつじゃない」篇(15秒)
 今回描かれるのは、これまでのミノンTV-CMとは印象が異なる「ミノンのやさしい世界観」をそのまま実写化したような特別な空間。そこに、麻子と遼介がたくさんのシャボン玉と共に佇んでいます。まっすぐにカメラを見つめる二人は、メッセージを伝えていきます。麻子の「敏感肌って、ひとつじゃない。」、遼介の「やさしさだって、ひとつじゃない。」のメッセージの後、赤ちゃんからお年寄りまで、たくさんの人々がそれぞれのかたちでミノンを使いながら、笑顔でお風呂に入っているシーンが印象的に繋がっていきます。「ひとつひとつの敏感肌を守りながら洗う。」というナレーションのあと、ブラントメッセージ「肌とやさしさのあいだに。ミノン。」が流れます。

■見どころ 
 老若男女問わず愛用されるミノン
 シリーズ初のストレートトークCM。やさしいミノンの世界を表現した空間で麻子と遼介がまっすぐカメラを見つめメッセージを伝える姿は、冒頭から思わず見る人を惹きつけます。さらに今回は、2014年のシリーズ一作目からCMソングを歌いあげてきた三浦透子さんによる初のアカペラ歌唱が実現。2019年には新海誠監督最新作「天気の子」のテーマソングを歌ったことでも注目された三浦透子さんの透き通る声が、よりメッセージを強く印象付けます。大切な人の肌を守りたいと思う人たちの日々の中にいつもミノンが寄り添うイメージが伝わるCMとなっています。

■大島優子さん&坂口健太郎さんインタビュー
――TV-CM「ひとつじゃない篇」の見どころは?
【大島さん】:いままでのミノンのCMにはない、このセットがとても新鮮で、
       このシンプルな空間だからこそ私たちが伝えたい「敏感肌はひとつじゃないんだよ」という
       メッセージが伝わるといいなと思いました。
【坂口さん】:いつもの撮影というか普段撮ってる二人の関係性とはまたちょっと違う、セリフも
       カメラの正面を見てきっと何かすごく気持ちが伝わるようなCMになるだろうなと思います。

■TV-CM概要
タイトル : 「なでたくなる」篇(15秒) /   「ひとつじゃない」篇(15秒)
出演   : 大島優子/坂口健太郎
放映開始日: 2019年10月19日(土)
放送地域 : 全国
URL   : https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_minon/tvcm/

■制作スタッフ
クリエイティブディレクター  : 岡村めぐみ
プランナー          : 木下さとみ
コピーライター        : 川崎紗奈
アートディレクター      : 加藤寛之
クリエイティブプロデューサー : 仁禮義智
プロデューサー        : 蓮尾淳子/横山治己
キャスティング        : 藤島誠二/斎藤祥子/松山賢一郎
プロダクションマネジャー   : 橘川大地/吉田奈津美
CM監督・演出          : タナダユキ

■「ひとつじゃない」篇(15秒) ストーリーボード


■製品紹介

ミノン全身シャンプー(しっとりタイプ)【医薬部外品】
(販売名:ミノン全身シャンプー)
全身カサカサ、粉がふきやすい乾燥肌向け

製品特徴
・「植物性アミノ酸系洗浄成分」配合でバリア機能を守りながら汚れを落とします
・肌あれ・あれ性肌を防ぐ薬用処方(有効成分配合)
・低刺激性・弱酸性・アレルギーの原因物質を極力カット・無着色
・肌に余計な負担をかけにくいシンプルな処方設計
・懐かしい石けん系の香り(微香性)
・赤ちゃんから大人まで使えます

 

ミノン全身シャンプー(さらっとタイプ)【医薬部外品】
(販売名:ミノン全身シャンプーSc)
乾燥も、皮脂やニキビも気になる混合肌向け

製品特徴
・「植物性アミノ酸系洗浄成分」配合でバリア機能を守りながら汚れを落とします。
・にきび・かみそり負けを防ぐ薬用処方(有効成分配合)。
・低刺激性・弱酸性・アレルギーの原因物質を極力カット・無着色。
・うるおいバランスを整えるアミノ酸(グリシン、アルギニン)を配合(整肌成分)。
・さわやかなグリーンティーの香り(微香性)。
・赤ちゃんから大人まで使えます。
 

ミノン全身シャンプー(泡タイプ)【医薬部外品】
(販売名:ミノン全身シャンプーW)
体をこすらず、てのひらでやさしく洗いたい方の為の泡タイプ

 

製品特徴
・「植物性アミノ酸系洗浄成分」配合でバリア機能を守りながら汚れを落とします。
・肌あれを防ぐ薬用処方(有効成分配合)。
・低刺激性・弱酸性・アレルギーの原因物質を極力カット・無着色・無香料。
・赤ちゃんから大人まで使えます。
・ベビーシャンプーを卒業した後のお子様に。
・介護中の洗浄ケアに。


■プロフィール

大島優子(おおしま ゆうこ)
1988年10月17日生まれ、栃木県出身。女優。 主な出演作として、映画『疾風ロンド』『真田十勇士』『紙の月』、ドラマ『コートダジュールN°10』『東京タラレバ娘』、舞台『罪と罰』『美幸』『No.9-不滅の旋律-』など。
NHK連続テレビ小説『スカーレット』や2020年新春放送フジテレビ60周年特別企画『教場』等に出演する。 ミノン CM シリーズの演出を手掛けるタナダユキ監督の映画『ロマンス』(2015年8月29日公開)では、主演を務めている。
 

坂口健太郎(さかぐち けんたろう)
1991年7月11日生まれ、東京都出身。俳優。
主な出演作に映画「君と100回目の恋」「ナラタージュ」「今夜、ロマンス劇場で」「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」「仮面病棟」、ドラマ、「シグナル 長期未解決事件捜査班」「イノセンス 冤罪弁護士」「そして、生きる」などがある。映画「64-ロクヨン- 前編 / 後編」で第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、同年の第41回エランドール賞新人賞にも選ばれた。
 

タナダユキ
1975 年生まれ、福岡県出身。映画監督。初監督作『モル』で PFF アワード 2001 グランプリとブリリアント賞の 2 冠受賞。『百万円と苦虫女』(2008)でウディネ・ファーイースト映画祭 My Movies Audience Award、日本映画監督協会新人賞受賞。『四十九日のレシピ』(2013)で中国金鶏百花映画祭国際映画部門監督賞受賞。amazonプライム配信ドラマ『東京女子図鑑』で第 33 回 ATP 賞テレビグランプリ特別賞。福島中央テレビ放送のドラマ『タチアオイの咲く頃に』で日本民間放送連盟賞優秀賞を受賞。その他の映画作品に『ふがいない僕は空を見た』(2012)、『ロマンス』(2015)、映画『お父さんと伊藤さん』等。
          小説に『ロマンスドール』、『復讐』等。新作映画「ロマンスドール」
                          (高橋一生・蒼井優出演/原作・脚本・監督)が、2020年1月24日公開予定。

 

三浦透子
1996 年生まれ、北海道出身。2002年にサントリー「なっちゃん」のCMで2代目なっちゃんとしてデビュー。主な出演作に、ドラマ「鈴木先生」、映画「陽だまりの彼女」、映画「私たちのハァハァ」、TV ドラマ 25「宮本から君へ」、映画「月子」、映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」、映画「あの日のオルガン」、オムニバス映画「21世紀の女の子『君のシーツ』」などがある。また演技だけでなく、1990年代の名曲をカバーしたカバーアルバム「かくしてわたしは、透明からはじめることにした」(ユニバーサルミュージック)でCDデビューを果たし、新海誠監督映画「天気の子」では主題歌のメインボーカルに抜擢されてい
                            る。今後は、映画「ロマンスドール」や「架空OL日記」などの公開を控えている。

 

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吉田勝彦
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