【#マスクで繋がる未来プロジェクト】みんなの助け合いで最前線にマスクを
建設会社がマスクのマッチングを開始
株式会社ACEでは医療や介護施設でのマスク不足を防ぐため、余ったマスクや医療品をあげる・うけとるをマッチングする「マスクで繋がる未来プロジェクト(https://mask.a-sta.com)」を開始いたします。
新型コロナウイルスによるマスク不足のため、行政による介護施設へのマスク支給が開始されました。それでもまだ枚数が十分ではなかったり、感染収束のめどが立たない中で今後いつマスクや医療品が不足するかという不安を医療・介護現場は抱えています。このプロジェクトでは自分のマスクは手作りで対応できる方や市販のマスクが余っている方に、今まさにマスクを必要としている医療関係者・介護施設への寄付をお願いしています。
マスクの寄付にご協力いただける方、マスクを受け取りたい方はそれぞれ必要な情報を専用フォームに入力していただくことで、株式会社ACEからご連絡させていただきます。お預かりしたマスクや医療品は所定の場所で保管し、発送します。これにより「あげたい人」と「受け取りたい人」のマッチングが完了し、マスクや医療品必要な人の元へ供給されます。マスクだけではなくカッパや医療用手袋なども不足しておりますので、余裕のある方はご協力のほどよろしくお願いいたします。
行政や病院、また業務に従事し地域や医療を支えている方々は昼夜を問わず、感染拡大防止や治療のために頑張っておられます。感染のリスクと戦いながら第一線で頑張っている医療関係者・介護施設を一緒に応援するため、この活動に賛同していただける方のご協力をお待ちしております。
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