2018年12月8日 IoMTサミット2018開催
一般社団法人ioMT学会主催 IoMTサミット2018開催のお知らせ
一般社団法人IoMT学会(代表理事:猪俣 武範)は、2018年12月8日に年次総会として第3回IoMTサミット2018「IoMTの深化 ―デジタルユビキティの未来」を開催します。
第3回IoMTサミットでは、遠隔医療、ResearchKitを用いた臨床研究、AI、ビッグデータ、スマートデバイス、スマートホスピタル、治療アプリ、デジタル療法などに関するトップランナーに登壇していただく予定です。また、特別講演として、AMI株式会社の小川晋平様、招待公演として理化学研究所生命機能科学研究センター網膜再生医療研究プロジェクトの高橋政代様を予定しております。
第3回IoMTサミットでは、遠隔医療、ResearchKitを用いた臨床研究、AI、ビッグデータ、スマートデバイス、スマートホスピタル、治療アプリ、デジタル療法などに関するトップランナーに登壇していただく予定です。また、特別講演として、AMI株式会社の小川晋平様、招待公演として理化学研究所生命機能科学研究センター網膜再生医療研究プロジェクトの高橋政代様を予定しております。
第3回IoMTサミット
日時: 2018年12月8日 9時開始
場所: 株式会社ジンズ東京本社29階
住所: 東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム29階
主催 : 一般社団法人IoMT学会
大会長 : 猪俣武範 (順天堂大学医学部附属順天堂医院眼科)
事務局長: 中村正裕 (東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・生活習慣病予防講座)
連絡先 : 一般社団法人IoMT学会事務局
〒105-0003東京都港区西新橋1-18-11 ル・グラシエルBLDG.16 2F
参加費:
学会会員: 5,000円(事前決済4,000円)
非会員 : 10,000円(事前決済9,000円)
学生 : 1,000円(事前決済500円)
(賛助会員様:無料 ※ご予約制)
こちらのURLで事前決済をしていただくと、割引価格でご参加可能です。
IoMT学会とは
IoMT学会は、人類の健康増進への貢献を目的に 医療分野に特化したIoTに関する研究を、 医師/研究者/企業らが学際的に連携して 行うためのプラットフォームとして設立されました。これまでに総会であるIoMTサミットの開催、機関紙である「Journal of IoMT」の創刊などを通じて、医療分野におけるIoMTの啓蒙活動をしてきました。
(IoMT学会ホームページ: https://iomt.or.jp)
入会方法
下記よりweb決済
https://iomt.or.jp/join/join-form/
IoMT学会機関紙 「Journal of IoMT」とは
昨今の医療は、医療の高度化、専門による細分化、iPS細胞による再生医療、遺伝子診断、さらにはロボット手術やAI、Internet of Medical Things(IoMT)の導入など凄まじい勢いで進歩しています。しかし、一方で高齢化社会、医療費の増大、新臨床研修医制度や専門医制度、地方での深刻な医師不足、医師の働き方改革、医師のバーンアウト、医療起訴など新しい問題が顕在化しています。
これらの新しい進歩への対応と問題の解決にはこれまでの医学部教育から学ぶことだけではなく、テクノロジー全般のみならず、データマネジメントや経営マネージメントなどの学習が必要になってきます。
そこで、本誌『Journal of IoMT』は医療におけるIoT(IoMT)、AI、ロボティクスやそこから収集されるビッグデータならびに新しいテクノロジーへの挑戦をキーワードとして新しい情報発信を行います。
日時: 2018年12月8日 9時開始
場所: 株式会社ジンズ東京本社29階
住所: 東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム29階
主催 : 一般社団法人IoMT学会
大会長 : 猪俣武範 (順天堂大学医学部附属順天堂医院眼科)
事務局長: 中村正裕 (東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・生活習慣病予防講座)
連絡先 : 一般社団法人IoMT学会事務局
〒105-0003東京都港区西新橋1-18-11 ル・グラシエルBLDG.16 2F
参加費:
学会会員: 5,000円(事前決済4,000円)
非会員 : 10,000円(事前決済9,000円)
学生 : 1,000円(事前決済500円)
(賛助会員様:無料 ※ご予約制)
- 参加登録は下記リンクより
こちらのURLで事前決済をしていただくと、割引価格でご参加可能です。
- Program 詳細は下記より
IoMT学会とは
IoMT学会は、人類の健康増進への貢献を目的に 医療分野に特化したIoTに関する研究を、 医師/研究者/企業らが学際的に連携して 行うためのプラットフォームとして設立されました。これまでに総会であるIoMTサミットの開催、機関紙である「Journal of IoMT」の創刊などを通じて、医療分野におけるIoMTの啓蒙活動をしてきました。
(IoMT学会ホームページ: https://iomt.or.jp)
入会方法
下記よりweb決済
https://iomt.or.jp/join/join-form/
- 年会費正会員10,000円
- 賛助会員 1口30万円
- 学生無料 (※社会人大学院生は正会員で申し込みお願いします。)
IoMT学会機関紙 「Journal of IoMT」とは
昨今の医療は、医療の高度化、専門による細分化、iPS細胞による再生医療、遺伝子診断、さらにはロボット手術やAI、Internet of Medical Things(IoMT)の導入など凄まじい勢いで進歩しています。しかし、一方で高齢化社会、医療費の増大、新臨床研修医制度や専門医制度、地方での深刻な医師不足、医師の働き方改革、医師のバーンアウト、医療起訴など新しい問題が顕在化しています。
これらの新しい進歩への対応と問題の解決にはこれまでの医学部教育から学ぶことだけではなく、テクノロジー全般のみならず、データマネジメントや経営マネージメントなどの学習が必要になってきます。
そこで、本誌『Journal of IoMT』は医療におけるIoT(IoMT)、AI、ロボティクスやそこから収集されるビッグデータならびに新しいテクノロジーへの挑戦をキーワードとして新しい情報発信を行います。
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