『仕事に誇りを!』デザイン性・機能性を重視したミズノ製ユニフォームを採用しリニューアル
ワークビジネスウエアのフルオーダーでは九州初の採用
株式会社トワード(本社:佐賀県神埼郡、代表取締役:友田健治、以下「トワード」)は、2020年度に設立70周年を迎えるあたり、物流センター及び配送ドライバー用のユニフォームをミズノ株式会社(大阪市、代表取締役 水野 明人、以下「ミズノ」)と共同で企画・製作し、2020年4月よりリニューアルします。
株式会社トワード(本社:佐賀県神埼郡、代表取締役:友田健治、以下「トワード」)は、2020年度に設立70周年を迎えるあたり、物流センター及び配送ドライバー用のユニフォームをリニューアルします。
新しいユニフォームは、労働環境の改善や安全の確保を目的としながらも、これからの新しいトワードグループを創っていくためのシンボリックとするため、従業員の意見を十分に取り入れながらミズノ株式会社(大阪市、代表取締役 水野 明人、以下「ミズノ」)と共同で企画・製作し、2020年4月より導入します。
ユニフォームの素材や機能については、食品物流ならではの低温度帯の業務をストレスなく快適に従事できるよう、ミズノのスポーツウエア開発のノウハウを生かした設計で、動きやすさ働きやすさにも配慮しています。また、新しいユニフォームはこれまでの「イエロー」を残しつつもコーポレートカラーの「インテリジェントブルー」を基調としたカラーリングとしています。
【ミズノ製ユニフォームについて】
- 機能性
動きやすさを追求したウエア「ダイナモーションフィット」の搭載と、ストレッチ素材の組み合わせにより作業時のストレスを軽減します(ウエアのツッパリによる動きにくさの軽減)
■「汗処理、暑さ対策」
高い吸汗速乾性に加え、発汗時の衣類による肌へのべとつきを軽減し、サラサラとした着心地を実現させる「ドライサイエンス」などを活用し、快適性を維持します。
■「寒さ対策」
人体から発生する水分を吸収して発熱 、保温、かつドライに保つ素材「ミズノ ブレスサーモ」を採用することで快適な衣服内環境を保ちます。
■「ニオイ対策」
汗臭、加齢臭の成分を中和無臭化するテープを搭載し、気になるニオイを軽減します。
■「安全対策」
着用するウエアには再帰性反射材を使用することで、周囲の車両や従業員の事故防止、安全性向上を図ります。
- コーポレートカラー
<ミズノのワークビジネスについて>
ミズノは、1997年よりスポーツ品開発で培った技術や知見を活用した別注の企業ユニフォームを企画・販売する専門部門を設置し、これまで約500社以上に納品しています。近年の企業などからのワーク品の需要を受け、2016年3月からワークシューズ、2018年2月からワークアパレルを本格的に展開。2019年4月には専門部署であるワークビジネス事業部を新設し、ワークビジネスを強化しています。2020年2月からメディカルウエア分野にも本格参入し事業拡大を目指しています。
ワークビジネスの2018年度売上実績は約39億円で、2021年度100億円を目指します。
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