2つのCM好感度予測システム「Tnavi・Mnavi」による広告評価サービスを開始
CM好感度AIによるディレクションサポートで、宣伝担当者の業務合理化に貢献
CM総合研究所(東京都港区 代表・関根心太郎、以下CM総研)は、CM好感度を学習したAIによる動画広告の効果測定ソリューションとして、2つのCM好感度事前予測システム「Tnavi(ティーナビ)」「Mnavi(エムナビ)」のサービス提供を開始しました。
近年では産学のオープンイノベーションに参画し、データサイエンス、AI、脳科学といった領域の研究に寄与するほか、ビジネス分野ではマーケティング商材やサービス開発を進めコンサルティングとソリューションの向上に取り組んでいます。
「Tnavi」「Mnavi」の開発はパートナー企業様との共同研究により誕生しました。サービスを試用した広告主様からは業務効率の改善につながるとのご評価をいただいております。今後もお客様の声をもとにパートナー企業様と改良を加え、ブランドマネジメント実務および広告業界の発展に貢献してまいります。
■サービス概要
「Tnavi powerd by CREATIVE BRAIN」は、CM・動画広告の企画段階での字コンテからCM好感度を予測できるサービスです。株式会社コラージュ・ゼロと国際大学グローバル・コミュニケーションセンター中西崇文准教授が開発した人工知能「CREATIVE BRAIN」をベースに、テキスト解析技術を活用した広告評価システムです。
※Tnavi powerd by CREATIVE BRAIN https://www.creative-brain.jp/
「CREATIVE BRAIN」は株式会社コラージュ・ゼロの登録商標です
http://nttdata-neuroai.com/
■本件の問い合わせ:CM総合研究所 事業企画部:TEL 03-6435-7760
■本リリースについて:CM総合研究所 広報部:TEL 03-6435-7420
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