『第4回ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)』オンライン大会開催のお知らせ
日本クイズ協会は、高校生を対象にしたクイズの全国大会「第4回ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)」(協賛:スマートニュース・Z会/後援:奈良新聞)を開催いたします。
一般社団法人日本クイズ協会(代表理事:齊藤喜徳)は、クイズの普及・啓発、地位向上に向けたクイズ大会の開催やクイズに関する調査・研究などを通じて、広く文化の発展、並びに青少年教育の振興及び健全な青少年の育成に寄与することを目的に活動しているクイズの団体です。
本年度も高校生を対象とする『第4回ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)』の開催をお知らせいたします。なお、日々刻々と変化する新型コロナ感染症の状況を踏まえ、大会に参加される高校生をはじめ、学校関係者、保護者、運営スタッフなど、大会に関わるすべての皆さまの健康と安全を第一にさまざまな開催方法を検討した結果、昨年度と同じく、一次予選、二次予選、全国大会とすべてのラウンドをリモートで参加・対戦できるオンライン大会として開催することといたしました。
■『ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)』とは?
『ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)』は大会名のとおり、新聞やニュースサイトを中心に、テレビ、ラジオ、出版、SNSなど様々なメディアから発信される「最新のニュース」と、学校の勉強だけでは身に着けることが難しい「社会に根差した幅広く良質な知識や教養=“博識力”」を問うクイズ問題を通じ、「フェイクニュースに騙されないニュースを読む力」と、「情報を見極め、取捨選択し、活用、発信する力=“メディアリテラシー“」を養ってもらうことを目的として、一般社団法人日本クイズ協会が、高校生を対象に開催するクイズ大会です。
第1回大会(2018年)では全国7ヶ所で予選会を同時開催し、全国103チーム316名(個人参加含む)の高校生にご参加いただき、栄東高校が初代王者に輝きました。遠方から参加となる決勝進出チームには協賛企業であるスマートニュース株式会社のご厚意により、決勝大会の交通・宿泊費を無償提供させていただきました。
第2回大会(2019年)では、全国8ヶ所で予選会を同時開催し、572名(103校182チーム、個人参加26名)の高校生にご参加いただき、大阪星光学院(大阪府)が第2代の王者に輝きました。
第3回(2020年)では、予選から本戦までを全てオンラインで開催し、全国222チーム690名(個人参加含む)の高校生にご参加いただき、慶應義塾(神奈川県)が第3代の王者に輝きました。
・一次予選:2021年7月23日(金・祝)
全国一斉Web試験 32チームを選出
・二次予選:2021年8月3~5日(火~木)
ブロック別オンラインクイズ:4ブロックから各2チーム・合計8チーム(各チーム3名1組・計24名)を選出
・全国大会:2021年8月29日(日)
■日高大介×大倉士門×東雲うみによるクイズ情報番組をニュースアプリ・SmartNewsで独占配信!
日本クイズ協会は、 『第4回ニュース・博識甲子園』に先駆け、クイズの楽しさをカジュアルに紹介するクイズ情報番組を全10回で制作、7月26日(月) よりスマートニュースで独占配信いたします。
番組の進行を務めるのは、モデルの大倉士門、グラビアアイドルの東雲うみ。クイズになじみのない2人に、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』『99人の壁』 などの人気クイズ番組を手がけ、『第4回ニュース・博識甲子園』の全国大会ではMCを担当するクイズ作家の日高大介がクイズの楽しさを伝える伝道師として出演します。
また、8月16日(月)からは、日髙大介が、大倉士門・東雲うみにクイズを出題するカウントダウン動画を配信します。カウントダウン動画では、クイズの解答を専用フォームで記入し、応募した方の中から抽選で各回2名にAmazonギフト券500円分をプレゼント(応募期限は24時間)
【クイズ情報番組 配信スケジュール】
7月26日(月)~7月30日(金)、8月2日(月)~8月6日(金)に毎日1本配信
【ニュース・博識甲子園カウントダウン動画 配信スケジュール】
8月16日(月)~8月20日(金)、8月23日(月)~8月27日(金)に毎日1本配信
■『第4回 ニュース・博識甲子園』全国大会のMC・サポーター決定!
8月29日(日)にネット配信される全国大会のMCに、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』『99人の壁』などを手がけるクイズ作家の日高大介、大会を盛り上げるサポーターに、数々のクイズ番組で活躍している人気声優の洲崎綾が就任、高校生たちの熱い戦いを盛り上げます。
また、全国大会では、「QUIZ JAPAN」が販売する早押し機「CompaT 20」が抽選で1名に当たる応援キャンペーンも実施。スマートニュースの特設ページにリンクが貼られた応募フォームから、生中継の中で発表されるキーワードを記入して応募しよう!
■オフィシャルサイト
第4回ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)
https://quiz.or.jp/taikai/koushien/
詳細はオフィシャルサイトへ
■twitterアカウント
・ニュース・博識甲子園 @jqs_koshien
■映像配信・問題販売のお知らせ
「第3回ニュース・博識甲子園」全国大会は、YouTubeの一般社団法人日本クイズ協会チャンネルにて配信中!さらに問題もネット販売しております。気になる方はぜひチェックしてみてください。
・配信サイトはこちら https://www.youtube.com/watch?v=G5TxxHMdpP4
・販売サイトはこちら https://jqs.thebase.in/
■クイズとは?-知る、競う、楽しむ。-
クイズは、老若男女を問わず、誰もが楽しめる知的遊戯・頭脳スポーツです。
・「知る、-リベラルアーツの新形態-」
ニュースを読む力を養い、思考の幅を広げ、社会生活に役立つ実践的で幅広い知識や教養を得ることができます。
・「競う、-アクティブラーニングの効果的実践-」
クイズを楽しむための問題を作成するために「能動的に調査→適切に理解・解釈・分析→独自に記述・表現」というサイクルが積み重ねられ、ともに出題と解答を行い、研鑽することでリテラシーのスキルが向上し、一般的な学習やビジネスなどにおいても応用可能な「自ら学び、人に教える力」が養われます。
・「楽しむ。-コミュニケーションの創出-」
出題と解答という対話を楽しみながら、相互理解が自然と深まり、良好な人間関係の構築に役立ちます。また、同じ世代の生徒同士だけではなく、年齢や職業などを超越した、社会の様々な人たちとの人生を
豊かにする数多くの新たな出会いや交流を楽しむ機会が見つけられます。
■日本クイズ協会について
・活動開始:2016年12月
・目的:一般社団法人日本クイズ協会は、クイズの普及・啓発、地位向上に向けたクイズ大会の開催やクイズに関する調査・研究などを通じて、広く文化の発展、並びに青少年教育の振興及び健全な青少年の育成に寄与することを目的に活動しているクイズの団体です。あらゆる世代の人たちに向けて、知識を増やし、教養を深め、人生を豊かにすることができる、様々な形式のクイズと、その楽しみ方について提案していきます。
【事業】
・部活動としてクイズに取り組みたい全国の生徒の活動を支援する。
・クイズの大会、体験・講習会などを随時開催し、全国に支部の設置を目指す。
・全国に指導者を育成して、普及・指導を図る。
・各種文化団体と提携して、文化運動の推進を図る。
・その他、日本クイズ協会の目的達成のために必要と認めた事業を随時行う。
本年度も高校生を対象とする『第4回ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)』の開催をお知らせいたします。なお、日々刻々と変化する新型コロナ感染症の状況を踏まえ、大会に参加される高校生をはじめ、学校関係者、保護者、運営スタッフなど、大会に関わるすべての皆さまの健康と安全を第一にさまざまな開催方法を検討した結果、昨年度と同じく、一次予選、二次予選、全国大会とすべてのラウンドをリモートで参加・対戦できるオンライン大会として開催することといたしました。
■『ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)』とは?
『ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)』は大会名のとおり、新聞やニュースサイトを中心に、テレビ、ラジオ、出版、SNSなど様々なメディアから発信される「最新のニュース」と、学校の勉強だけでは身に着けることが難しい「社会に根差した幅広く良質な知識や教養=“博識力”」を問うクイズ問題を通じ、「フェイクニュースに騙されないニュースを読む力」と、「情報を見極め、取捨選択し、活用、発信する力=“メディアリテラシー“」を養ってもらうことを目的として、一般社団法人日本クイズ協会が、高校生を対象に開催するクイズ大会です。
第1回大会(2018年)では全国7ヶ所で予選会を同時開催し、全国103チーム316名(個人参加含む)の高校生にご参加いただき、栄東高校が初代王者に輝きました。遠方から参加となる決勝進出チームには協賛企業であるスマートニュース株式会社のご厚意により、決勝大会の交通・宿泊費を無償提供させていただきました。
第2回大会(2019年)では、全国8ヶ所で予選会を同時開催し、572名(103校182チーム、個人参加26名)の高校生にご参加いただき、大阪星光学院(大阪府)が第2代の王者に輝きました。
第3回(2020年)では、予選から本戦までを全てオンラインで開催し、全国222チーム690名(個人参加含む)の高校生にご参加いただき、慶應義塾(神奈川県)が第3代の王者に輝きました。
【第4回大会 スケジュール】
・一次予選:2021年7月23日(金・祝)
全国一斉Web試験 32チームを選出
・二次予選:2021年8月3~5日(火~木)
ブロック別オンラインクイズ:4ブロックから各2チーム・合計8チーム(各チーム3名1組・計24名)を選出
・全国大会:2021年8月29日(日)
■日高大介×大倉士門×東雲うみによるクイズ情報番組をニュースアプリ・SmartNewsで独占配信!
日本クイズ協会は、 『第4回ニュース・博識甲子園』に先駆け、クイズの楽しさをカジュアルに紹介するクイズ情報番組を全10回で制作、7月26日(月) よりスマートニュースで独占配信いたします。
番組の進行を務めるのは、モデルの大倉士門、グラビアアイドルの東雲うみ。クイズになじみのない2人に、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』『99人の壁』 などの人気クイズ番組を手がけ、『第4回ニュース・博識甲子園』の全国大会ではMCを担当するクイズ作家の日高大介がクイズの楽しさを伝える伝道師として出演します。
また、8月16日(月)からは、日髙大介が、大倉士門・東雲うみにクイズを出題するカウントダウン動画を配信します。カウントダウン動画では、クイズの解答を専用フォームで記入し、応募した方の中から抽選で各回2名にAmazonギフト券500円分をプレゼント(応募期限は24時間)
【クイズ情報番組 配信スケジュール】
7月26日(月)~7月30日(金)、8月2日(月)~8月6日(金)に毎日1本配信
【ニュース・博識甲子園カウントダウン動画 配信スケジュール】
8月16日(月)~8月20日(金)、8月23日(月)~8月27日(金)に毎日1本配信
■『第4回 ニュース・博識甲子園』全国大会のMC・サポーター決定!
8月29日(日)にネット配信される全国大会のMCに、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』『99人の壁』などを手がけるクイズ作家の日高大介、大会を盛り上げるサポーターに、数々のクイズ番組で活躍している人気声優の洲崎綾が就任、高校生たちの熱い戦いを盛り上げます。
また、全国大会では、「QUIZ JAPAN」が販売する早押し機「CompaT 20」が抽選で1名に当たる応援キャンペーンも実施。スマートニュースの特設ページにリンクが貼られた応募フォームから、生中継の中で発表されるキーワードを記入して応募しよう!
■オフィシャルサイト
第4回ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)
https://quiz.or.jp/taikai/koushien/
詳細はオフィシャルサイトへ
■twitterアカウント
・ニュース・博識甲子園 @jqs_koshien
■映像配信・問題販売のお知らせ
「第3回ニュース・博識甲子園」全国大会は、YouTubeの一般社団法人日本クイズ協会チャンネルにて配信中!さらに問題もネット販売しております。気になる方はぜひチェックしてみてください。
・配信サイトはこちら https://www.youtube.com/watch?v=G5TxxHMdpP4
・販売サイトはこちら https://jqs.thebase.in/
■クイズとは?-知る、競う、楽しむ。-
クイズは、老若男女を問わず、誰もが楽しめる知的遊戯・頭脳スポーツです。
・「知る、-リベラルアーツの新形態-」
ニュースを読む力を養い、思考の幅を広げ、社会生活に役立つ実践的で幅広い知識や教養を得ることができます。
・「競う、-アクティブラーニングの効果的実践-」
クイズを楽しむための問題を作成するために「能動的に調査→適切に理解・解釈・分析→独自に記述・表現」というサイクルが積み重ねられ、ともに出題と解答を行い、研鑽することでリテラシーのスキルが向上し、一般的な学習やビジネスなどにおいても応用可能な「自ら学び、人に教える力」が養われます。
・「楽しむ。-コミュニケーションの創出-」
出題と解答という対話を楽しみながら、相互理解が自然と深まり、良好な人間関係の構築に役立ちます。また、同じ世代の生徒同士だけではなく、年齢や職業などを超越した、社会の様々な人たちとの人生を
豊かにする数多くの新たな出会いや交流を楽しむ機会が見つけられます。
■日本クイズ協会について
・活動開始:2016年12月
・目的:一般社団法人日本クイズ協会は、クイズの普及・啓発、地位向上に向けたクイズ大会の開催やクイズに関する調査・研究などを通じて、広く文化の発展、並びに青少年教育の振興及び健全な青少年の育成に寄与することを目的に活動しているクイズの団体です。あらゆる世代の人たちに向けて、知識を増やし、教養を深め、人生を豊かにすることができる、様々な形式のクイズと、その楽しみ方について提案していきます。
【事業】
・部活動としてクイズに取り組みたい全国の生徒の活動を支援する。
・クイズの大会、体験・講習会などを随時開催し、全国に支部の設置を目指す。
・全国に指導者を育成して、普及・指導を図る。
・各種文化団体と提携して、文化運動の推進を図る。
・その他、日本クイズ協会の目的達成のために必要と認めた事業を随時行う。
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