「コミュニティハウス アオイエ」などを運営する株式会社DADA、堀江貴文主宰の「ゼロ高」と業務提携
全国の「ゼロ高」の生徒に対し、交流場所としてコミュニティハウスの連携や入居先の支援などを含むその他サービスの連携を開始
株式会社DADA(本社:東京都江東区 代表:青木大和 以下「DADA」)は2019年6月、
堀江貴文主宰の「ゼロ高」(ゼロ高等学院 代表:内藤賢司 以下「ゼロ高」)と業務提携し、コミュニティハウスの連携や入居先の支援などを含むその他サービスの連携を開始
DADAは、夢を描く若者同士のコミュニケーションを重視したシェアハウス「コミュニティハウス」事業と、” 不動産から可動産へ ”を掲げ移動する住居を制作している「BUSHOUSE」事業を2軸とし、その他周辺事業を行うスタートアップ企業です。 メンバーはCEO 青木大和氏、COO 中野達哉氏、CFO 山本健太郎氏、CCO 原田岳氏、CAO 前田瑶介氏で、各業界で活躍してきた若手起業家集団。ミレニアル世代の代表として、” 常識からの解放 ”をビジョンに掲げ、近代の若者を縛る既存の価値観をアップデートする事業を行っています。
◆今回の提携内容について
今回の提携により、ゼロ高に通うゼロ高生がコミュニティハウスに入居する際、入居金の一部をDADAが負担することで、更に安い費用でコミュニティハウスへの入居が可能となります。
また、ゼロ高生が一時的な地方から都心への活動の拠点として、コミュニティハウスを活用することが可能となります。今後はコワーキングスペースの共用なども視野に入れ、多角的に連携を予定しております。
提携内容詳細
1. ゼロ高生のコミュニティハウス入居金割引
2. ゼロ高生の交流場所としてのコミュニティハウスの連携
3. アオイエとゼロ高の各コミュニティの連携
◆内藤賢司氏からのコメント
「ゼロ高とDADA、新しい世界を創造している私たちが業務提携を行うのは必然でした。
ゼロ高は全国に高校生がいます。
通信制高校の仕組みを利用し、時間割り、校舎、拘束に縛られません。
そのゼロ高がDADAと手を結びました。
この業務提携の意味は2つあります。
1つは生徒が地方から都心、都心から地方への一時的、中長期的に滞在可能な居住の確保です。
しかし、居住の確保はあくまで手段の一部でしかありません。
この業務提携の本当の意味は、アオイエという強力なコミュニティとゼロ高生の親和性の高さを主軸に、高校生という貴重な時間をアオイエにいる多様な人たちに出会い、考えて、わかり、変わる。
この体験こそが、高校生の可能性、夢の実現に寄与すると信じています。ゼロ高とDADAの提携が、彼、彼女達の自立に寄与することを願っています。
Life is a journey, not a destination.」
◆内藤賢司氏のプロフィール
ゼロ高等学院代表、SNS education株式会社取締役代表
教育とITの懸け橋を生業とする。ウェブサービスの企画立案、大規模プロジェクト統括から実装までこなすオールラウンダー。大規模システム開発を行う一方、子どもが生まれてから、人と社会の重要性に目覚め、週末は地域のお父さんお母さんと社会活動をしている。若者が環境や状況によって可能性がつぶされてしまう世界を解決するために、ゼロ高を立ち上げる。サッカーとお寺が好き。共著に『Webエンジニアの教科書』がある。
堀江貴文主宰の「ゼロ高」(ゼロ高等学院 代表:内藤賢司 以下「ゼロ高」)と業務提携し、コミュニティハウスの連携や入居先の支援などを含むその他サービスの連携を開始
DADAは、夢を描く若者同士のコミュニケーションを重視したシェアハウス「コミュニティハウス」事業と、” 不動産から可動産へ ”を掲げ移動する住居を制作している「BUSHOUSE」事業を2軸とし、その他周辺事業を行うスタートアップ企業です。 メンバーはCEO 青木大和氏、COO 中野達哉氏、CFO 山本健太郎氏、CCO 原田岳氏、CAO 前田瑶介氏で、各業界で活躍してきた若手起業家集団。ミレニアル世代の代表として、” 常識からの解放 ”をビジョンに掲げ、近代の若者を縛る既存の価値観をアップデートする事業を行っています。
◆今回の提携内容について
今回の提携により、ゼロ高に通うゼロ高生がコミュニティハウスに入居する際、入居金の一部をDADAが負担することで、更に安い費用でコミュニティハウスへの入居が可能となります。
また、ゼロ高生が一時的な地方から都心への活動の拠点として、コミュニティハウスを活用することが可能となります。今後はコワーキングスペースの共用なども視野に入れ、多角的に連携を予定しております。
提携内容詳細
1. ゼロ高生のコミュニティハウス入居金割引
2. ゼロ高生の交流場所としてのコミュニティハウスの連携
3. アオイエとゼロ高の各コミュニティの連携
◆内藤賢司氏からのコメント
「ゼロ高とDADA、新しい世界を創造している私たちが業務提携を行うのは必然でした。
ゼロ高は全国に高校生がいます。
通信制高校の仕組みを利用し、時間割り、校舎、拘束に縛られません。
そのゼロ高がDADAと手を結びました。
この業務提携の意味は2つあります。
1つは生徒が地方から都心、都心から地方への一時的、中長期的に滞在可能な居住の確保です。
しかし、居住の確保はあくまで手段の一部でしかありません。
この業務提携の本当の意味は、アオイエという強力なコミュニティとゼロ高生の親和性の高さを主軸に、高校生という貴重な時間をアオイエにいる多様な人たちに出会い、考えて、わかり、変わる。
この体験こそが、高校生の可能性、夢の実現に寄与すると信じています。ゼロ高とDADAの提携が、彼、彼女達の自立に寄与することを願っています。
Life is a journey, not a destination.」
◆内藤賢司氏のプロフィール
内藤賢司
ゼロ高等学院代表、SNS education株式会社取締役代表
教育とITの懸け橋を生業とする。ウェブサービスの企画立案、大規模プロジェクト統括から実装までこなすオールラウンダー。大規模システム開発を行う一方、子どもが生まれてから、人と社会の重要性に目覚め、週末は地域のお父さんお母さんと社会活動をしている。若者が環境や状況によって可能性がつぶされてしまう世界を解決するために、ゼロ高を立ち上げる。サッカーとお寺が好き。共著に『Webエンジニアの教科書』がある。
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