魅力の6cmアップのイタリアンモードなローファー登場

グイドマッジジャパン

6cmのハイアップのシューズ“ハイアーシューズ”をオリジナルの製法で約100年もの間、成熟した職人の手と技で世に多くの靴を送りだしてきたグイドマッジ。オールハンドで作られるその靴のクオリティーの高さと履き心地、そしてイタリアならではのクラシックでモダンなハイセンスなデザイン製を合わせもつグイドマッジの靴は、多くのファンを魅了し続けている。今回、グイドマッジがこの秋冬のモードに提案するのが、グイドマッジの“スタイルを美しく魅せる”6cmのハイアップが施されたハイアーシューズのローファー。
 


グイドマッジ ジャパン(http://www.guidomaggi-shop.com/
 


■職人の技を駆使し、素材と履き心地にこだわった一足
英語で怠け者との意味を持つ「Loafer(ローファー)」の特徴は、紐がなく、スリッポンで脱ぎ履きが楽にできるということ。1930年前後のヨーロッパが起源とされていて、現在はタッセルローファー、馬の金具がモチーフになったビットローファーなど、様々なデザインのローファーが主流だが、今回グイドマッジが手がけたのは、中でもコインローファーと言われる甲の部分にコインが入る切り込みがデザインされた最もベーシックなデザインを取り入れたもの。シンプルでクラシックなデザーンをベースにイタリアンシューメーカーのグイドマッジならではのモードなマスタードカラーのスエードカーフのローファー「Sanremo(サンレーモ)」がこの秋登場する。

マスタードカラーの最も上質な革とされる生後6ヶ月の子牛の革を丁寧に起毛されたスエードカーフの高級感を引き出したクラシックなデザインが印象的なローファー。スエードカーフの表面はまるでベルベットのようにきめ細やかで、革の柔らかさも特徴的。さらに、インソールやミッドソールにも本革を使用し、職人の手で丁寧に仕上げられる一足は、足馴染みの良さや履き心地も抜群。また、ヒールやソールにはアンチスリップの加工がされているなど、デイリーユースに配慮されている。さらに、6cmハイアップのグイドマッジのハイアーシューズが施されているため、カジュアルユースながら、そのスタイルを美しく、そして上品に魅せてくれる一足。

■エレガントに足元から取り入れる最新トレンド
2018年秋冬のメンズウエアのトレンドカラーは「Anglophilia(アングロフィリア)」とも言われており、ブリテッシュ系のトラッドスタイルのカラーが主流。中でもSanremoの素材にも使われているマスタードカラーは、そんなトレンドカラーの一つ。マスタードカラーなどの印象的な色合いは、トータルファッションの差し色として足元に取り入れることで、ハイセンスなスタイルを演出できる。さらに、Sanremoとのコーディネートには、マスタードカラーのスエードカーフに合わせて素材感のあるスモーキーカラーのパンツスタイルや、反対色となるブルー系のデニムなどを合わせるのもおすすめ。スタイルを美しく魅せる“グイドマッジのハイアーシューズ「Sanremo(サンレーモ)」は、足元にトレンドカラーを上品に取り入れて、秋冬モードを満喫できるアイテム。


公式オンラインショップ:http://www.guidomaggi-shop.com/
公式Instagram:@guidomaggi_japan

 

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会社概要

株式会社 秀巧社

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URL
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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿2-19-9 フランセスビル1/2F
電話番号
-
代表者名
尾崎友治
上場
未上場
資本金
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設立
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