10年以上の親交がある古坂大魔王さん、大原優乃さんが共演! 日本弁理士会 MV「BENRI-C」完成披露イベント開催
“ヒーローのような弁理士”をもっと知ってほしいと全力アピール! 20歳の誕生日を控える大原さんに、バースデーサプライズとして100本のバラを贈呈
日本弁理士会(東京都千代田区、会長:清水善廣)は、若者への弁理士の認知向上と普及を目的として、2019年9月26日(木)に古坂大魔王さんと大原優乃さんを起用したミュージックビデオ「BENRI-C」を公開いたします。公開を記念し、「日本弁理士会 MV「BENRI-C」完成披露イベント」をTHE LANDMARK SQUARE TOKYOにて開催いたしました。
■親子のような長い付き合いの2人。息がピッタリあった撮影現場を振り返る。
発表会では、ミュージックビデオ「BENRI-C」を初放映しました。古坂さんは、楽曲をプロデュースしたことに関して「世界的に流行っている民族音楽を取り入れ、ラップテイストで男女でやってみたかった。」と楽曲に込めた想いを話してくださいました。実は、10年以上親交があるというお二人。大原さんは今回のMV制作について、「正直歌にはあまり自信が無くてレコーディングも緊張しましたが、お父さん的存在の古坂さんとの共演で、的確なアドバイスも沢山いただき安心して取り組めました。」と共演をした感想について振り返りました。ミュージックの見どころについて聞かれると、大原さんは「“合格率Under10%” と歌うシーンで、ウインクを頑張りました!」とアピール。一方、古坂さんは最後の決めシーンを取り挙げ、「僕の笑顔が最高ですよね!」と話し、会場の笑いを誘いました。■20歳の誕生日を控える大原優乃さんをサプライズで祝福!
後半では、翌々週10/8に誕生日を控える大原さんをサプライズで祝福。日本弁理士会 清水会長から100本のバラが贈呈され、大原さんは「人生で初めて100本のバラをいただきました!とっても嬉しいです。」とコメントしました。
最後に、一言ずつメッセージをいただくと古坂さんは、「アイデアを1から100にしてくれるのが弁理士の存在。みなさんのアイデア、弁理士にお任せあれ。」とコメント。大原さんは「弁理士って、ヒーローのような存在だと思います。この曲を通じて一人でも多くの人に知ってもらいたいです。」とコメントしました。
- 当日の様子
- 『日本弁理士会 MV「BENRI-C」完成披露イベント』概要
実施会場: THE LANDMARK SQUARE TOKYO 29F コースト
(東京都港区高輪3丁目13−3 シナガワグース内)
ゲスト : 古坂大魔王さん、大原優乃さん
実施内容: MV放映、トークショー(古坂大魔王さん/大原優乃さん/清水善廣会長)、
フォトセッション(古坂大魔王さん/大原優乃さん)、囲み取材(古坂大魔王さん/大原優乃さん)
- ゲストプロフィール
お笑い芸人「底ぬけAIR-LINE」でデビュー。
現在は、古坂大魔王としてバラエティ番組への出演をはじめ、
SCANDAL、AAAなどへ楽曲提供を行う。
2016年、自身がプロデュースする「ピコ太郎」の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が世界的に大ヒット。
大原 優乃
2009年、Dream5のメンバーとしてデビュー。
2014年に妖怪ウォッチのエンディングテーマ「ようかい体操第一」を担当し、
紅白歌合戦に出演するなど社会現象に。2017年よりソロ活動、2018年には日本で最も表紙を飾った女性タレントに。現在は女優としても活動、
「3年A組―今から皆さんは、人質です―」など話題作に出演している。
- 弁理士について
特許権、実用新案権、意匠権、商標権などの知的財産権を取得したい方のために、代理して特許庁への手続きを行うのが弁理士の主な仕事です。
また、知的財産の専門家として、知的財産権の取得についての相談をはじめ、自社製品を模倣されたときの対策、他社の権利を侵害していないか等の相談まで、知的財産全般について相談を受けて助言、コンサルティングを行うのも弁理士の仕事です。
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