生活習慣病の重症化予防事業の拡大に向け帝人株式会社と資本業務提携
生活習慣病の重症化予防事業の拡大と地域包括ケアシステム関連新事業の創出の実現を目指す
帝人株式会社(本社:大阪市北区、社長:鈴木 純、以下、帝人)と株式会社PREVENT(所在地:名古屋市東区、代表取締役:萩原 悠太、以下、PREVENT)は、生活習慣病の重症化予防事業の拡大と地域包括ケアシステム関連新事業の創出を目的として、PREVENTが帝人からの出資により、資本業務提携することで合意しました。
現在の日本は、国民医療費の増大による社会保障制度の維持が大きな社会問題となっております。その中でも生活習慣病は医療費の3分の1を占め、その発症や重症化を予防することは、増え続ける医療費の適正化対策として大いに期待されています。
こうした背景の下、今回の資本業務提携によりPREVENTが手掛けているライフログデータをモニタリング・デバイスと連携することで生活習慣改善支援プログラムをオンライン完結での提供を可能としたスマートフォンアプリ「Mystar」の更なる社会実装ならびにサービスの高度化を目指していきます。
このたびの資本業務提携により、これまで以上により地域医療に根差したサービス提供ができるような拡販体制を構築し、PREVENTのサービスの対象疾患の拡大に向け、実証研究ならびに商品開発を実施していきます。
こうした背景の下、今回の資本業務提携によりPREVENTが手掛けているライフログデータをモニタリング・デバイスと連携することで生活習慣改善支援プログラムをオンライン完結での提供を可能としたスマートフォンアプリ「Mystar」の更なる社会実装ならびにサービスの高度化を目指していきます。
このたびの資本業務提携により、これまで以上により地域医療に根差したサービス提供ができるような拡販体制を構築し、PREVENTのサービスの対象疾患の拡大に向け、実証研究ならびに商品開発を実施していきます。
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