【開催直前】ブロックチェーン、自動化、車などの最新ハッキング競技の開催
日本初の競技、世界初のシステムも含む、多種多様なセキュリティコンテスト
CODE BLUE事務局は、情報セキュリティに特化した国際会議「CODE BLUE」のコンテストの詳細を、開催直前情報として発表いたします。
CODE BLUEは、世界トップクラスのセキュリティの専門家が集結し、最新情報の交換と、セキュリティにまつわる多様な交流を促進する国際会議です。
本会議では、11月1日(木)・2日(金)の2日間、多様な講演トラックと同時に、下記のコンテストを開催します。
■CODE BLUE CTF
「国際的ハッキング競技 CODE BLUE CTFの本戦」
世界の69ヶ国760チームによる厳しい予選を勝ち抜いた精鋭9組と、91ヶ国953チーム参加のTWCTFの優勝チームを足した合計10組51名の世界トップクラスの凄腕ハッカーが世界中から集結し、情報セキュリティの技術を競い合う国際大会です。
本企画主催チームが開発した、世界初のCTF競技システムの「Bull’s eye」。実社会で勝敗を分ける攻撃の精度やスピードが総合的に評価され、各チーム競い合います。主催者による問題解説もあります。精鋭たちによるサイバー上の戦いをぜひ御覧ください。
【参加方法】参加チームすでに決定
【競技方法】各チームがエクスプロイトを提出。主催者により実行されエクスプロイト成功回数で評価
【賞 金】優勝チームにはSSD 1人1台ずつ
→https://codeblue.jp/2018/contests/detail_01/
■Automatic Cyber Hacking Challenge
「自動攻防戦を競う、次世代のサイバーセキュリティチャレンジ
ハッキング技術によるサイバー攻撃の被害が急増している中、人間による従来の対応では限界があり、システムの脆弱性を自動的にチェックする技術が求められています。一方でこの分野の人材は数が少ない。こうした技術を持つ人材を普及・拡大するため、前日にオリエンテーションもあります。ご興味のある方は是非挑戦を!
【参加方法】個人参加。事前登録大募集中!
登録方法>http://bit.ly/2OV3g20
【競技方法】自作S/Wを作成しハッキングボットが自動的にお互いをハッキングするようにします。
【賞 金】ノートパソコン1台、タブレット2台
→https://codeblue.jp/2018/contests/detail_02/
■Smart Contract Hacking Challenge
「blockchain技術が支えるスマートコントラクトのハッキング」
スマートコントラクトからお金を「盗み取る」チャレンジを開催します。実際に稼働するスマートコントラクトのセキュリティを学べるように、脆弱性のあるスマートコントラクトをイーサリアムのメインネットに展開し、よりリアルな環境で競技を行います。コンテスト主催者はBlockchainの講師でもあり、過去のCODE BLUEスピーカーでもあります。
【競技方法】実際のシステムを利用し、マジックナンバーを当てること。競技はオンラインで11/8まで開催
【賞 金】仮想通貨。0.5ETH(約$100)から5 ETH (約1,000ドル)まで。正解すれば自動で付与
→https://codeblue.jp/2018/contests/detail_03/
■Car Hacking Challenge
「車のハッキングチャレンジ」
【参加方法】事前登録。登録サイト http://bit.ly/2D9eYj5
【競技方法】車載ネットワークの中で攻撃手法を探し、エンジンやステアリングの制御を奪う
【賞 金】優勝者には素敵なプレゼント
→https://codeblue.jp/2018/contests/detail_04/
■Break the Ice Challenges
「3種類の課題を持つインドのCTF」
インド企業による、ウェブ、ハードウェア、ブロックチェーンを対象とした3種類のCTF競技です。難易度も段階があるので多くの方に学んでいただけます。
Twitter > https://twitter.com/securelayer7
【参加方法】展示ブースに直接来てください。事前登録不要です
【競技方法】1) Web: 脆弱なウェブサイトを直接ハッキング
2) Hardware: 提供デバイスを直接ハッキング
3) SmartContract:スマートコントラクトプラットフォーム上でのハッキング
【賞 金】得点に基づいて賞品を授与
→https://codeblue.jp/2018/contests/detail_05/
【情報セキュリティ国際会議CODE BLUEについて】
世界トップクラスの専門家が集結し、最新のサイバーセキュリティ情報の交換と国際的交流を促進する国際会議。非英語圏から世界に通用する人材発掘を促し、優秀な研究成果を国際社会に発信する事を目指します。
同時に、共同研究・事業提携の促進、リクルーティングの機会提供、グローバルな視点を持った人材育成を狙いとしています。特に若い世代での国際経験は次世代への人材育成への貢献にもつながると確信しており、優秀な発表への給付型奨学金、学生スタッフの聴講の機会、同時通訳がつく国際会議での講演や海外の技術者との切磋琢磨する場などを提供しています。
【開催概要】
日程:トレーニング 10月29日(月)・30日(火)
[設営日10月31日(水)]
カンファレンス 11月1日(木)・2日(金)
会場:東京・新宿 ベルサール新宿グランド
主催:CODE BLUE 実行委員会
運営:株式会社BLUE
参加費(税込):
■カンファレンス
当日チケット:132,000円
※当日受け付けにてチケットをご購入いただけます。
※上記参加費には下記特別トラックの聴講料が含まれます
■特別トラック
サイバー犯罪トラック:17,000円
Blockchainトラック:17,000円
Law & Policyトラック:17,000円
■プレス登録:受付中
https://codeblue.jp/2018/registration/press/
【記者会見及び、取材受付のご案内】
開催当日、事後のご取材も承っております。お気軽にご連絡ください。
イベント取材:
コンピュータ・セキュリティに関して記事を書いている方、インターネットメディアおよび放送業界の方々は、プレス登録が可能です。下記URLより事前参加登録のご協力をお願いいたします。
また、下記日時にて記者会見を実施いたしますので、ぜひご出席ください。
<記者会見>
・日時 11月1日(木)12:20~13:10(50分間)
・場所 5F Room J
・ランチ提供有り
スピーカーおよびコンテスト主催者等へのインタビュー調整は、登録の際に「コメント」欄にてお知らせください。
プレスお申込み:https://codeblue.jp/2018/registration/press/
その他:通訳付
SNS:
Twitter > https://twitter.com/codeblue_jp
Facebook > https://facebook.com/codeblue.jp
公式サイト > https://codeblue.jp/
本会議では、11月1日(木)・2日(金)の2日間、多様な講演トラックと同時に、下記のコンテストを開催します。
■CODE BLUE CTF
「国際的ハッキング競技 CODE BLUE CTFの本戦」
世界の69ヶ国760チームによる厳しい予選を勝ち抜いた精鋭9組と、91ヶ国953チーム参加のTWCTFの優勝チームを足した合計10組51名の世界トップクラスの凄腕ハッカーが世界中から集結し、情報セキュリティの技術を競い合う国際大会です。
本企画主催チームが開発した、世界初のCTF競技システムの「Bull’s eye」。実社会で勝敗を分ける攻撃の精度やスピードが総合的に評価され、各チーム競い合います。主催者による問題解説もあります。精鋭たちによるサイバー上の戦いをぜひ御覧ください。
【参加方法】参加チームすでに決定
【競技方法】各チームがエクスプロイトを提出。主催者により実行されエクスプロイト成功回数で評価
【賞 金】優勝チームにはSSD 1人1台ずつ
→https://codeblue.jp/2018/contests/detail_01/
■Automatic Cyber Hacking Challenge
「自動攻防戦を競う、次世代のサイバーセキュリティチャレンジ
ハッキング技術によるサイバー攻撃の被害が急増している中、人間による従来の対応では限界があり、システムの脆弱性を自動的にチェックする技術が求められています。一方でこの分野の人材は数が少ない。こうした技術を持つ人材を普及・拡大するため、前日にオリエンテーションもあります。ご興味のある方は是非挑戦を!
【参加方法】個人参加。事前登録大募集中!
登録方法>http://bit.ly/2OV3g20
【競技方法】自作S/Wを作成しハッキングボットが自動的にお互いをハッキングするようにします。
【賞 金】ノートパソコン1台、タブレット2台
→https://codeblue.jp/2018/contests/detail_02/
■Smart Contract Hacking Challenge
「blockchain技術が支えるスマートコントラクトのハッキング」
スマートコントラクトからお金を「盗み取る」チャレンジを開催します。実際に稼働するスマートコントラクトのセキュリティを学べるように、脆弱性のあるスマートコントラクトをイーサリアムのメインネットに展開し、よりリアルな環境で競技を行います。コンテスト主催者はBlockchainの講師でもあり、過去のCODE BLUEスピーカーでもあります。
【参加方法】事前登録不要。当日展示ブースにて登録すれば参加可能。
【競技方法】実際のシステムを利用し、マジックナンバーを当てること。競技はオンラインで11/8まで開催
【賞 金】仮想通貨。0.5ETH(約$100)から5 ETH (約1,000ドル)まで。正解すれば自動で付与
→https://codeblue.jp/2018/contests/detail_03/
■Car Hacking Challenge
「車のハッキングチャレンジ」
自動車のIT化が加速している中、車の基本である「走・曲・止」が外部から不正に操作される攻撃から守ることが重要な課題となっています。守るためにはまず攻撃を知る必要がある!ということで、本物の車載ネットワークを模倣したラジコンカーの制御を奪い取れるかチャレンジしてみませんか!?
【参加方法】事前登録。登録サイト http://bit.ly/2D9eYj5
【競技方法】車載ネットワークの中で攻撃手法を探し、エンジンやステアリングの制御を奪う
【賞 金】優勝者には素敵なプレゼント
→https://codeblue.jp/2018/contests/detail_04/
■Break the Ice Challenges
「3種類の課題を持つインドのCTF」
インド企業による、ウェブ、ハードウェア、ブロックチェーンを対象とした3種類のCTF競技です。難易度も段階があるので多くの方に学んでいただけます。
Twitter > https://twitter.com/securelayer7
【参加方法】展示ブースに直接来てください。事前登録不要です
【競技方法】1) Web: 脆弱なウェブサイトを直接ハッキング
2) Hardware: 提供デバイスを直接ハッキング
3) SmartContract:スマートコントラクトプラットフォーム上でのハッキング
【賞 金】得点に基づいて賞品を授与
→https://codeblue.jp/2018/contests/detail_05/
【情報セキュリティ国際会議CODE BLUEについて】
世界トップクラスの専門家が集結し、最新のサイバーセキュリティ情報の交換と国際的交流を促進する国際会議。非英語圏から世界に通用する人材発掘を促し、優秀な研究成果を国際社会に発信する事を目指します。
同時に、共同研究・事業提携の促進、リクルーティングの機会提供、グローバルな視点を持った人材育成を狙いとしています。特に若い世代での国際経験は次世代への人材育成への貢献にもつながると確信しており、優秀な発表への給付型奨学金、学生スタッフの聴講の機会、同時通訳がつく国際会議での講演や海外の技術者との切磋琢磨する場などを提供しています。
【開催概要】
日程:トレーニング 10月29日(月)・30日(火)
[設営日10月31日(水)]
カンファレンス 11月1日(木)・2日(金)
会場:東京・新宿 ベルサール新宿グランド
主催:CODE BLUE 実行委員会
運営:株式会社BLUE
参加費(税込):
■カンファレンス
当日チケット:132,000円
※当日受け付けにてチケットをご購入いただけます。
※上記参加費には下記特別トラックの聴講料が含まれます
■特別トラック
サイバー犯罪トラック:17,000円
Blockchainトラック:17,000円
Law & Policyトラック:17,000円
■プレス登録:受付中
https://codeblue.jp/2018/registration/press/
【記者会見及び、取材受付のご案内】
開催当日、事後のご取材も承っております。お気軽にご連絡ください。
イベント取材:
コンピュータ・セキュリティに関して記事を書いている方、インターネットメディアおよび放送業界の方々は、プレス登録が可能です。下記URLより事前参加登録のご協力をお願いいたします。
また、下記日時にて記者会見を実施いたしますので、ぜひご出席ください。
<記者会見>
・日時 11月1日(木)12:20~13:10(50分間)
・場所 5F Room J
・ランチ提供有り
スピーカーおよびコンテスト主催者等へのインタビュー調整は、登録の際に「コメント」欄にてお知らせください。
プレスお申込み:https://codeblue.jp/2018/registration/press/
その他:通訳付
SNS:
Twitter > https://twitter.com/codeblue_jp
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