夏休みは写真を飾ってこどもをほめよう!「みんなでつくる子どもほめ辞典」がバージョンアップ
~発達心理学者、小学校教師、保育士など教育のプロのほめ言葉を新たに追加!~~「いいね」ボタン追加やリクエストのあった悩みに対するほめ言葉も掲載~
写真を飾ってほめることで、子どもの自己肯定感を向上させる新たな子育て習慣を発信・啓発する「ほめ写プロジェクト」は、“ほめ方がわからない”というパパやママの悩みを解決し、ほめ写を効果的に実践していただくために「みんなでつくる子どもほめ辞典(URL:https://homesha-pj.jp/dictionary/)」を8月8日(木)にバージョンアップします。
「みんなでつくる子どもほめ辞典」は、0~13歳以上の子どもに合わせたほめ言葉と、「ほめ写」に最適な写真を紹介するWEBサイトで2019年4月18日(木)にオープンしました。現在子育て中のママや、保育士、小学校教師などの教育従事者、またほめ写プロジェクトメンバー、賛同企業・団体がおすすめするほめ方を紹介しています。
この度、新たに保育士や小学校教師、バレエ教室の先生など教育従事者のほめ言葉を追加したほか、ほめ写プロジェクトメンバーである発達心理学者 岩立京子教授、賛同団体であるNPO法人Fathering Japan代表 安藤哲也氏※らの、一般のパパやママからリクエストの多かったシーンでのほめ言葉を紹介します。
また、新たに「いいね」ボタンを追加しました。ユーザーは参考になったほめ言葉や共感したほめ言葉に意思表示ができるようになり、さらにほめ言葉の一覧画面では、「いいね」数が多い順に表示されるため、共感の声が多いほめ言葉を見つけやすくなります。ユーザーの「いいね」により、より実用的な「みんなでつくる子どもほめ辞典」へとアップデートして参ります。
夏休みはこどもが好きなことに熱中できる機会です。こどもの頑張っている姿を写真に収め、家に飾り、「みんなでつくる子どもほめ辞典」を参考にこどもをほめてみてはいかがでしょうか。
「ほめ写プロジェクト」は今後も、「ほめ写」特設ホームページに調査結果を公開、プロジェクトメンバー・パートナー企業・賛同団体と一丸になり、セミナーやイベントなどを通じて効果的な「ほめ写」のやり方や、子どもの自己肯定感を向上させるコツなどに関する情報を発信して参ります。
「ほめ写プロジェクト」概要:https://homesha-pj.jp
■プロジェクト名:ほめ写プロジェクト
■構成メンバー : 親野智可等(おやの ちから)/ 教育評論家
:篠原菊紀 / 脳科学者 公立諏訪東京理科大学教授(応用健康科学、脳科学)
:岩立京子 / 発達心理学者 東京学芸大学総合教育科学系 教授
■メインパートナー :富士フイルム株式会社
■賛同企業・団体(五十音順):
株式会社アオキカラー、アウトドアチャレンジ協議会、独立行政法人国立青少年教育振興機構、一般社団法人写真整理協会、スクールフォトカメラマンクラブ、株式会社スタジオアリス、スリーエムジャパン株式会社、千株式会社、一般社団法人日本おひるねアート協会、一般社団法人日本写真映像用品工業会、一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会、日本フォトイメージング協会、ニューバランス・ジャパン株式会社、ノーリツプレシジョン株式会社、NPO法人Fathering Japan、有限会社フォトランドトクナガ、株式会社ベストプランナ、三菱製紙株式会社
「ほめ写」 実践セミナー開催
【東京】 2019年8月22日(木)14:00~15:30(受付開始13:30~)
会場:武蔵野スイングホール
【福岡】 2019年9月7日(土) 10:00~11:30(受付開始9:30~)
会場:天神ビル11F会議室
【大阪】 2019年10月5日(土) 10:00~11:30(受付開始9:30~)
会場:大阪ナレッジキャピタル カンファレンスルーム タワーB RoomB01+02
・セミナープログラム(予定):①「ほめ写」とは? - ほめ写プロジェクト事務局
②子どもの自己肯定感と“ほめ”の重要性について
- 親野智可等(おやのちから)/ 教育評論家
③「ほめ写」体験談のご紹介 – ほめ写体験ママ・ほめ写アンバサダー
・申し込みページ:https://homesha-pj.jp/seminar.html(「ほめ写プロジェクト」ホームページ内)
※セミナーへの取材ご希望の方はPR事務局宛にご連絡ください。
■親野智可等(おやの ちから)/ 教育評論家
■篠原菊紀 / 公立諏訪東京理科大学教授(応用健康科学、脳科学)
■岩立京子 / 東京学芸大学総合教育科学系 教授
※<賛同団体>
1962年生。二男一女の父親。明治大学卒業後、出版社、書店、IT企業など9回の
転職を経て、2006年に父親支援事業を展開するNPO法人Fathering Japanを
設立し代表に就任。「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、
絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多い。
「みんなでつくる子どもほめ辞典」は、0~13歳以上の子どもに合わせたほめ言葉と、「ほめ写」に最適な写真を紹介するWEBサイトで2019年4月18日(木)にオープンしました。現在子育て中のママや、保育士、小学校教師などの教育従事者、またほめ写プロジェクトメンバー、賛同企業・団体がおすすめするほめ方を紹介しています。
この度、新たに保育士や小学校教師、バレエ教室の先生など教育従事者のほめ言葉を追加したほか、ほめ写プロジェクトメンバーである発達心理学者 岩立京子教授、賛同団体であるNPO法人Fathering Japan代表 安藤哲也氏※らの、一般のパパやママからリクエストの多かったシーンでのほめ言葉を紹介します。
また、新たに「いいね」ボタンを追加しました。ユーザーは参考になったほめ言葉や共感したほめ言葉に意思表示ができるようになり、さらにほめ言葉の一覧画面では、「いいね」数が多い順に表示されるため、共感の声が多いほめ言葉を見つけやすくなります。ユーザーの「いいね」により、より実用的な「みんなでつくる子どもほめ辞典」へとアップデートして参ります。
夏休みはこどもが好きなことに熱中できる機会です。こどもの頑張っている姿を写真に収め、家に飾り、「みんなでつくる子どもほめ辞典」を参考にこどもをほめてみてはいかがでしょうか。
「ほめ写プロジェクト」は今後も、「ほめ写」特設ホームページに調査結果を公開、プロジェクトメンバー・パートナー企業・賛同団体と一丸になり、セミナーやイベントなどを通じて効果的な「ほめ写」のやり方や、子どもの自己肯定感を向上させるコツなどに関する情報を発信して参ります。
参考資料
「ほめ写プロジェクト」概要:https://homesha-pj.jp
■プロジェクト名:ほめ写プロジェクト
■構成メンバー : 親野智可等(おやの ちから)/ 教育評論家
:篠原菊紀 / 脳科学者 公立諏訪東京理科大学教授(応用健康科学、脳科学)
:岩立京子 / 発達心理学者 東京学芸大学総合教育科学系 教授
■メインパートナー :富士フイルム株式会社
■賛同企業・団体(五十音順):
株式会社アオキカラー、アウトドアチャレンジ協議会、独立行政法人国立青少年教育振興機構、一般社団法人写真整理協会、スクールフォトカメラマンクラブ、株式会社スタジオアリス、スリーエムジャパン株式会社、千株式会社、一般社団法人日本おひるねアート協会、一般社団法人日本写真映像用品工業会、一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会、日本フォトイメージング協会、ニューバランス・ジャパン株式会社、ノーリツプレシジョン株式会社、NPO法人Fathering Japan、有限会社フォトランドトクナガ、株式会社ベストプランナ、三菱製紙株式会社
「ほめ写」 実践セミナー開催
【東京】 2019年8月22日(木)14:00~15:30(受付開始13:30~)
会場:武蔵野スイングホール
【福岡】 2019年9月7日(土) 10:00~11:30(受付開始9:30~)
会場:天神ビル11F会議室
【大阪】 2019年10月5日(土) 10:00~11:30(受付開始9:30~)
会場:大阪ナレッジキャピタル カンファレンスルーム タワーB RoomB01+02
・セミナープログラム(予定):①「ほめ写」とは? - ほめ写プロジェクト事務局
②子どもの自己肯定感と“ほめ”の重要性について
- 親野智可等(おやのちから)/ 教育評論家
③「ほめ写」体験談のご紹介 – ほめ写体験ママ・ほめ写アンバサダー
・申し込みページ:https://homesha-pj.jp/seminar.html(「ほめ写プロジェクト」ホームページ内)
※セミナーへの取材ご希望の方はPR事務局宛にご連絡ください。
■親野智可等(おやの ちから)/ 教育評論家
本名 杉山 桂一。長年の教師経験をもとにメールマガジン「親力(おやりょく)で決まる子供の将来」を発行。具体的ですぐできるアイデアが多いと評判を呼び、新聞、雑誌、テレビ、ラジオなど各メディアで絶賛される。子育て中の親たちの圧倒的な支持を得てメルマガ大賞の教育・研究部門で5年連続第1位に輝いた。ブログ「親力講座」も月間PV20万超。『「叱らない」しつけ』(PHP文庫)などベストセラー多数。現在、全国各地の小・中・高校、幼稚園・保育園のPTA、市町村の教育講演会で大人気となっている。
■篠原菊紀 / 公立諏訪東京理科大学教授(応用健康科学、脳科学)
東京大学、同大学院修了。共通教育センター・工学部情報応用学科(知能、医用、健康、センシング)教授、大学院工学マネジメント研究科教授。確率的条件と快感のかかわり、ギャンブル障害、中高年の脳トレ、子どもの教育方法などについて研究している。過去に写真療法、デジタル情報と紙情報の差についての実験を行っている。著書に「すぐにやる脳」に変わる37の習慣 」(KADOKAWA)、「子どもが勉強好きになる子育て」(フォレスト出版)、他多数。フジテレビ「とくダネ!」など多数のテレビ番組等で解説や監修を行っている。
■岩立京子 / 東京学芸大学総合教育科学系 教授
東京学芸大学教育学部、大学院修士課程を経て、筑波大学大学院博士課程心理学研究科心理学専攻に進学。平成5年に博士(心理学)を取得。専門分野は幼児教育、発達心理学。最近の研究テーマは幼児教育における様々な評価。筑波大学大学院博士課程修了後、筑波大学心理学系技官を経て、東京学芸大学幼児教育科で30年にわたり、幼児教育の専門家養成に従事している。また、多くの幼稚園での助言者、文部科学省の調査研究協力者会議の委員などを歴任してきている。NHKのEテレ「すくすく子育て」、雑誌等において子育ての助言をしてきている。3月まで、附属幼稚園園長を兼任。
※<賛同団体>
■安藤哲也(あんどう てつや)/ NPO法人Fathering Japan代表理事
1962年生。二男一女の父親。明治大学卒業後、出版社、書店、IT企業など9回の
転職を経て、2006年に父親支援事業を展開するNPO法人Fathering Japanを
設立し代表に就任。「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、
絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多い。
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