KVeCS 2018 Grand Finaleの英語ピッチコンテストにて、アクセス解析SaaSの「KOBIT」が優勝。

12月20日17時、けいはんなリサーチコンプレックスが主催する「KVeCS 2018 Grand Finale(GF)」のピッチコンテストにて、株式会社Creator’s NEXT(本社:東京都品川区、代表取締役:窪田望)の提供するKOBITが優勝した。
2018年12月20日17時、けいはんなリサーチコンプレックス (以下:けいはんなRC)が主催する「KVeCS 2018 Grand Finale(GF)」のピッチコンテストにて株式会社Creator’s NEXT(本社:東京都品川区、代表取締役:窪田望)の提供するKOBITが優勝した。開催場所は、京都のけいはんなオープンイノベーションセンター。公益財団法人京都産業21、京都府が協力している。

2018年12月20日にけいはんなRCにより開催されたKVeCS 2018 Grand Finale(GF)2018年12月20日にけいはんなRCにより開催されたKVeCS 2018 Grand Finale(GF)


行われたのは、5分間で、各社が提供するビジネスモデルの良し悪しを競うピッチ形式。優勝者の窪田望氏には、2019年3月にニューヨーク市へ赴き、アクセラレーションプログラムを受けての現地投資家へのピッチの機会が与えられる。


■本大会では、12社のスタートアップがピッチを披露した。

KVeCS 2018 Grand Finaleの登壇者12名が壇上で結果発表を待つ様子KVeCS 2018 Grand Finaleの登壇者12名が壇上で結果発表を待つ様子


けいはんなRCが毎月開催しているピッチ大会「KVeCS 2018 Grand Finale(GF)」にて、優秀な成績を収めたスタートアップ12社が参加。それぞれがピッチ、質疑応答それぞれ5分ずつの持ち時間の中で、自社サービスを披露した。披露された内容は、IoTサービス、アクセス解析サービス、世界初の電池診断技術を用いたサービスなど多岐に渡る。

■審査員
審査を行ったのは以下のメンバーである。
NYC最大級のアクセラレーターERAトップのMr.Murat Aktihanogluを審査員の1人に迎えて審査は進められた。

ATR代表取締役専務・けいはんなRC戦略ディレクタ&イノベーションハブ推進リーダー
鈴木博之氏

Co-founder & Managing Director of ERA
Mr. Murat Aktihanoglu

株式会社Drama Tech Labs代表取締役
牧野成将氏
 
IDATEN Ventures合同会社代表パートナー
足立健太氏

ITPC代表
潮尚之氏

株式会社iKoyoo代表取締役
伊東伸氏

Founder and President of Global Digital MOJO
Dr. David M L Williams

■優勝者:アクセス解析SaaSであるKOBITを提供する窪田望氏。
 

「KVeCS 2018Grand Finale」優勝後にスピーチをする窪田望「KVeCS 2018Grand Finale」優勝後にスピーチをする窪田望


KOBITは自社のGoogle Analyticsとつなぐだけで簡単に、ウェブサイトのコンバージョン率を高めるためのレポートを自動生成してくれるサービス。例えばマーケティング担当者が20個以上の仮説を検証するためには、24京個のパターンを解析する必要があるが、KOBITは1分で自動的に解析を終わらせてくれる。また、図や表を生成するだけではなく、図や表の意味をマーケティング担当者視点で読み解き、文章を自動生成するのも大きな特徴だ。KOBITはすでに1800社・9カ国に導入されており、毎月100社ずつ導入社数が伸びている。
 


窪田 「今回のグランドフィナーレでは審査員からの厳しくも温かいコメントを多くいただきました。実際、グランドフィナーレの予選でいただいたコメントの中には価格戦略に関する指摘もあり、本戦ではそこをよりしっかりと考えた上で参加することができました。こういうプロセス自体が会社を磨くことにつながります。そういう意味でグランドフィナーレは、単なるピッチコンテストではなく、それ以上にビジネスの改善を望む起業家の修行の場になっており、貴重な機会をいただけたことに感謝しています。

今後は、ニューヨークという魅力的な市場に参画することを通じて尚一層世界で喜ばれるサービスづくりを目指して行きたく思います。」

・KVeCS 2018 Grand Finale結果掲載ページ:
 http://keihanna-rc.jp/business/business-support/kvecs/

■けいはんなリサーチコンプレックスについて
「けいはんな」は、130以上の企業・大学・研究機関等が立地する国内でも屈指のサイエンスシティ(学術研究都市)を形成している。この地域に立地する機関が協力し、そして地域外の機関とも連携を深め、世界に誇るイノベーションの創出を図るのが「けいはんなリサーチコンプレックス(RC)」の活動である。けいはんなRCは、ニューヨーク市最大級のアクセラレータEntrepreneurs Roundtable Accelerator (ERA)との連携の下、海外と直結したアクセラレーションプログラムを2017年7月より開始している。Keihanna Venture Championship (KVeCS) は本アクセラレーションプログラムの一環である。

■ERAについて
ERA(Entrepreneurs Roundtable Accelerator)は、ニューヨーク市の主要産業に跨る投資専門家、技術者、製造スペシャリスト、マーケティング専門家、顧客獲得戦略家、営業幹部など300名以上から成るメンターネットワークを持つ、市最大級のアクセラレータである。ERAではスタートアップの早期発展を目的とした集中型プログラムを提供しており、関わったスタートアップはこれまでに2億ドル以上を調達している。

 
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