湘南アイパークとRobiZyが包括連携協定締結、入居決定!
NPO法人ロボットビジネス支援機構(理事長:佐藤 知正)(以下、RobiZy(ロビジー))および湘南ヘルスイノベーションパーク(以下、「湘南アイパーク」、ジェネラルマネジャー:藤本 利夫)は、AI、IoT、ロボティクス等を活用したヘルスイノベーションを世界に先駆けて実現し、あらゆる人が質の高いヘルスケアサービスを受け、健康で快適に暮らすことができる社会の実現に資することを目的とした包括連携協定を締結したことをお知らせします。
本提携を具体的に推進するため、RobiZyが湘南アイパークのパートナーとして1月に入居し、今後入居が見込まれるRobiZy会員の支援拡充やノウハウ提供に努め、ヘルスケア分野における安心・安全かつ円滑・継続的なロボットビジネスの実現を図って参ります。
湘南アイパークにRobiZyが入居することにより、特に湘南アイパークの戦略分野である、「再生医療、希少疾患、認知症、未病」の4領域の研究開発を支えるコアテクノロジーとの融合研究が加速されること、また地元の藤沢市や神奈川県が共に取り組む「さがみロボット産業特区」との連携を進めていくことで、イノベーションが創出されることが期待されます。
1.連携の内容
本協定の目的を達成するため、以下の事項について、ロボット関連企業、三井住友海上火災保険株式会社等のRobiZy会員を交えた連携協力の可能性を協議し、湘南アイパークにて社会実装事業を推進するための会議・セミナー等を企画開催します。
(1) 革新的医療機器、ヘルスケア関連機器の研究開発
(2) 次世代のイノベーションを担う人材育成
(3) 新事業、新産業を創出する起業支援
(4) ロボットを始めとする最先端技術を社会実装するための取り組み
2.湘南アイパークとは
湘南アイパークは、ライフサイエンスにおけるイノベーションを強化するために、武田薬品工業株式会社が湘南研究所を開放することにより2018年4月に設立されました。製薬企業が有する創薬ノウハウを基盤として、ベンチャー、スタートアップを含む産官学が結集し、ライフサイエンスにおける最先端技術・知見を活用したアイデアの創出・実現を可能とするイノベーションを加速化することを目指しています。
3.RobiZy(ロビジー)とは
ロボット関連企業、三井住友海上火災保険(株)、埼玉県、東京電機大学などが中核メンバーとなり、2017年10月に設立されたNPO法人(2019年1月現在の会員数は全国約160のアカデミア・企業・その他団体)です。ロボットビジネスに携わる事業者とユーザーをつなぐ橋渡し・コーディネーターの役割を担い、ロボットビジネスに関する様々な課題の解決と成長産業の創出を目指しています。
以上
本提携を具体的に推進するため、RobiZyが湘南アイパークのパートナーとして1月に入居し、今後入居が見込まれるRobiZy会員の支援拡充やノウハウ提供に努め、ヘルスケア分野における安心・安全かつ円滑・継続的なロボットビジネスの実現を図って参ります。
湘南アイパークにRobiZyが入居することにより、特に湘南アイパークの戦略分野である、「再生医療、希少疾患、認知症、未病」の4領域の研究開発を支えるコアテクノロジーとの融合研究が加速されること、また地元の藤沢市や神奈川県が共に取り組む「さがみロボット産業特区」との連携を進めていくことで、イノベーションが創出されることが期待されます。
1.連携の内容
本協定の目的を達成するため、以下の事項について、ロボット関連企業、三井住友海上火災保険株式会社等のRobiZy会員を交えた連携協力の可能性を協議し、湘南アイパークにて社会実装事業を推進するための会議・セミナー等を企画開催します。
(1) 革新的医療機器、ヘルスケア関連機器の研究開発
(2) 次世代のイノベーションを担う人材育成
(3) 新事業、新産業を創出する起業支援
(4) ロボットを始めとする最先端技術を社会実装するための取り組み
2.湘南アイパークとは
湘南アイパークは、ライフサイエンスにおけるイノベーションを強化するために、武田薬品工業株式会社が湘南研究所を開放することにより2018年4月に設立されました。製薬企業が有する創薬ノウハウを基盤として、ベンチャー、スタートアップを含む産官学が結集し、ライフサイエンスにおける最先端技術・知見を活用したアイデアの創出・実現を可能とするイノベーションを加速化することを目指しています。
3.RobiZy(ロビジー)とは
ロボット関連企業、三井住友海上火災保険(株)、埼玉県、東京電機大学などが中核メンバーとなり、2017年10月に設立されたNPO法人(2019年1月現在の会員数は全国約160のアカデミア・企業・その他団体)です。ロボットビジネスに携わる事業者とユーザーをつなぐ橋渡し・コーディネーターの役割を担い、ロボットビジネスに関する様々な課題の解決と成長産業の創出を目指しています。
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