極上の豆、究極の焙煎。 「ZENZO ROAST」リキッドコーヒーが2月22日(金)より新発売
ブランディングデザインのondo株式会社(本社:東京都文京区湯島、代表:加藤大介)が展開する「monocoto(モノコト)FACTORY&STORE」から、軽井沢珈琲倶楽部カワンルマーの焙煎マイスター小野善造氏のこだわりが詰まったリキッドコーヒー「ZENZO ROASTシリーズ」を、2月22日より販売開始いたします。
【ZENZO ROASTシリーズの魅力とこだわり】
地元のコーヒー好きはもちろん、カフェオーナーや高級ホテルからもこぞって豆を買いに訪れるという北軽井沢の自家焙煎店カワンルマー。これまで経験の積み重ねのみで語られがちだった焙煎術を、計測データをもとによりロジカルな視点で確立した彼のもとには、日本全国・海外からも焙煎を学びに来る人が後を絶たないといいます。善造流焙煎の最大の特徴は、時間と手間を惜しまない深煎り。その善造氏が豆の選別から焙煎まで一切の妥協なく、じっくり仕上げた本物の味わいをそのまま閉じ込めたのが、今回発売の「ZENZO ROASTシリーズ」です。ネルフィルターを使い、天然水(軟水)で豊かなテイストを抽出。香料や着色料など余分な調整料を一切加えず、コーヒー本来の魅力を最大限に引き出した究極のリキッドコーヒー。コーヒーにはちょっとうるさい、でも時間がない時はリキッドで妥協している…。そんな方にこそ試してほしい自信作です。まずは先入観を捨てて、お気に入りのカップに注いで味わってみてください。もう普通のリキッドコーヒーには戻れないかもしれません。
【ラインナップ】
・グァテマラ
果実のようなフレッシュな酸味と、苦みのバランスが良いコーヒーです。しっかりとしたボディ感と長く残る甘いアロマの余韻で、上質なコーヒータイムを。
・コスタリカ
すっきりした味わいとキャラメルのような朗らかな甘さが絶妙なバランス。ナッツのような香ばしい苦みがリフレッシュ効果抜群です。一日の始まりや息抜きの一杯に。
・マンデリン
重厚なコクと存在感のある苦味が味わい深いコーヒー。マンデリン特有のマンゴーのような甘味の余韻が魅惑的な、最後の一口まで贅沢な美味しさです。
・エチオピア
レーズンバターのようにまったりとしたリッチなコクの中に、ラズベリーの爽やかさとシロップのような優しい甘み。芳しいモカフレーバーで癒しのひと時を。
・ケニア
ケニアコーヒーらしい清々しい酸味とアプリコットのような味わい。ほのかに香る甘いアロマの余韻も魅力的です。
・カフェラテベース
ミルク3カフェラテベース1で、ほんのり甘い大人のカフェラテが気軽に楽しめる加糖タイプのカフェラテベースです。豆乳との相性もマル。
【「ZENZO ROASTシリーズ」のおいしい飲み方】
温めてホットで飲んでも、アイスコーヒーとしてそのまま飲んでも、それぞれの個性を存分に味わえます。お好みでミルクや豆乳と割るもよし。焙煎マイスターのこだわりをそのままボトルに閉じ込めたとびきりのコーヒーブレイク「ZENZO ROASTシリーズ」。気軽に自由にお楽しみください。
【monocotoのモノづくり】
monocotoでは「ストイックにホンモノづくり」をコンセプトに掲げ、ストーリーのあるモノづくりを大切にしています。「オリジナル商品をつくりたい」というお客様のオーダーに対して、商品開発のみならず、コンセプトからネーミング、パッケージデザインなど、ブランディングをお手伝いすることで商品を魅力的に仕上げるODM(Original Design Manufacturing)事業も実施。さらに商品の完成後は、広告やWEB、販促ツールの制作等、売るための施策までご提案します。
【商品概要】
シリーズ名:ZENZO ROAST リキッドコーヒー
価格〈税込〉: 594円/1本(350ml)、1,080円/1本(1,000ml)
豆種:マンデリン・エチオピア・グァテマラ・コスタリカ・ケニア
仕様:無糖
シリーズ名:ZENZO ROAST カフェラテベース
価格〈税込〉:1,242円/1本(350ml)
仕様:加糖・4倍希釈
シリーズ名:ZENZO ROAST 焙煎豆
価格〈税込〉: 1,836円/1袋(200g)
豆種:マンデリン・エチオピア・コスタリカ
販売日:2月22日(金)
販売先:monocotoのウェブサイト内
URL:https://monocoto-fs.jp
【お問い合わせ先】
企業名:ondo株式会社
担当者名:monocoto事業部 井芹(いせり)
E-Mail:info@monocoto-fs.jp
3
すべての画像