「ニッポンのセックス2018年版」 検証動画第三弾を公開 第三弾のテーマは「初体験の年齢」

東京女子は初体験が一番遅い!その理由を検証。

相模ゴム工業株式会社

相模ゴム工業株式会社(以下 相模ゴム)は、全国を対象におこなった日本最大規模の調査「ニッポンのセックス2018年版」を実施、その調査結果を公開致しました。
 「ニッポンのセックス2018年版」では、セックスの平均回数や経験人数、セックスに対する意欲や満足度など様々な調査をおこないましたが、非常に興味深い調査結果が多くありました。そこでこの度、いくつかのテーマを選び、その理由はなにか検証する動画を制作致しました。

第三弾のテーマは「初体験の年齢」。
都道府県ランキングで最も初体験の早い県は沖縄県で
平均19.69歳、最も遅いのは奈良県で20.98歳。


東京都は2番目に遅い20.93歳という結果でした。男女別に見ると、東京の男性は28位で20.58歳、
東京の女性は47位で21.27歳と最も遅いという結果に。

「東京は都会だから当然初体験は早そう」というイメージを覆すこの結果はどうしてなのか。

その理由を検証するため街頭インタビューを実施。東京女子の意見や実態などを調査しました。
さらに、県民性博士として知られる矢野新一氏に分析、解説を依頼。ナレーションには数々の著名番組でナレーターを務める佐藤政道氏を起用し、見ごたえのある動画が完成しました。


《視聴はこちらから》
◆ニッポンのセックス 公式サイト (ページ下部に検証動画へのバナーがあります)
https://www.sagami-gomu.co.jp/project/nipponnosex2018

◆youtube
https://www.youtube.com/watch?v=OuoKg7DKKig&list=PLcIyGPAW65VB_sCr8NJDdyirLmomZWqzo&index=3

 


《渋谷で街頭インタビューを実施し、東京・他都道府県の方の意見を調査》

東京の女性は初体験が早いというイメージが強く、この結果に驚きの声が多数。
東京女性の初体験年齢は何歳だと思うか?を聞いた平均年齢は16.214歳に。

実際に初体験が早い東京女性が多くいる一方で、初体験が遅い女性やセックス未経験者にも多数遭遇。

《この結果について、街の意見や県民性博士の矢野新一氏が分析、解説》

インタビューでは東京は娯楽が多くセックス以外に興味を持つ、ナンパなども多く警戒心が強い、場所が無いなどの意見が。県民博士の矢野氏によると、東京は昔からいろいろなものが集まり、自分の価値を高めるため「より良いものを選ぶ」「プライドが高い」傾向があり、初体験の相手も厳選している。

インタビュー中も東京女性が相手を厳選する意見やプライドの高さについてのコメントも多い。
矢野氏曰く、厳選し初体験を済ましたあとは「えいえいっ」とセックスを経験していく、とのこと。
実際に「ニッポンのセックス2018年版」調査結果でも、東京女性のセックス経験人数は都道府県
ランキングで5位でした。


監修:相模ゴム工業株式会社
企画・制作:株式会社日経エージェンシー、株式会社スピンホイスト

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会社概要

相模ゴム工業株式会社

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URL
http://www.sagami-gomu.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
神奈川県厚木市元町2-1
電話番号
046-221-2311
代表者名
大跡 一郎
上場
東証2部
資本金
5億4700万円
設立
1944年12月