アジアを代表する起業家集団を目指す、Code Republicが起業家への支援体制を強化、本日より第7期募集開始
ヤフー株式会社のコーポレートベンチャーキャピタルであるYJキャピタルと、日本および東南アジアで最大級のシードVCであるEast Venturesが共同運営するアクセラレーターCode Republic(https://www.coderepublic.jp/)は、起業家に対する支援体制を強化、本日より第7期参加企業の募集を開始します。
これまでCode Republicは3ヶ月間のメンタリング・ゲストディナー・デモデイを開催する常時募集型プログラム「Code Republic」を中心に、学生向けの講義型プログラム「Code Republic Startup School」、毎週開催のセミナープログラム「Code Republic Studio」を開催してきました。
第7期は、これまでのプログラムに加え、専任の共同代表の任命、担当キャピタリストの増員、期間固定により支援体制を強化、1社1社の仮説検証、事業計画策定、バックオフィス支援、営業先・提携先・投資家の紹介、資金調達などプログラム終了後も含めて徹底的に支援、シリーズA達成率100%を目指します。
新たなプログラムでは、シード期の起業家に対して5つの価値を提供します。
■Code Republicについて
Code Republicは、シード期のスタートアップを対象としてPMF(Product/Market Fit)達成を目指す4ヶ月間のプログラムです。
毎週開催される各種イベントやキャピタリスト・アドバイザー・起業家からのフィードバックにより、アイデアの仮説検証を繰り返し、最短でのPMFを実現します。
Code Republicサイト:https://www.coderepublic.jp/
■募集要項について
以下フォームより、必要事項を記入の上、ご応募ください。
エントリー後、書類選考および面談選考を行います。合否通知は3月上旬を予定しています。
▼プログラム期間
2020年4月3日〜2020年8月3日
▼募集期間
2020年1月9日〜2020年3月15日23時59分
▼応募フォーム
https://forms.gle/9fSdBPLzxtk3BiWg7
アジアを代表する起業家を目指す以下のような起業家、起業志望者のご応募をお待ちしています。
- 社会構造・産業構造の革新を目指している
- 誰よりも対象領域に詳しい
- データドリブンで意思決定している
- スピード感を持ってエグゼキューションできる
- 粘り強く仮説検証を繰り返すことができる
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像