映画『メランコリック』上映in 金沢21世紀美術館
日本映画界に彗星のごとく現れた、新たな才能を体感せよ!
映画『メランコリック』上映 in 金沢21世紀美術館
日本映画界に彗星のごとく現れた、新たな才能を体感せよ。
新人監督による長編第一作目にもかかわらず、「東京国際映画祭」にて監督賞を受賞、さらに、昨年『カメラを止めるな!』が受賞して話題となった、ヨーロッパ最大のアジア映画祭「ウディネファーイースト映画祭」でも新人監督賞という連続受賞の快挙を成し遂げた注目の映画『メランコリック』。
この映画が、『金沢21世紀美術館』シアター21にて、2019年11月、3日間・5回限定で特別上映される。
ひょんなことから人生が大きく動き出してしまう登場人物たちの人間模様を、ドラマ、サスペンス、コメディ、ホラー、恋愛など、様々なジャンルをミックスしながら、変幻自在なストーリー展開で一級のエンタテインメント作品に仕上げている。
名門大学を卒業後、うだつの上がらない生活を送っていた主人公・和彦。ある夜、たまたま訪れた銭湯で、高校の同級生・百合と出会ったのをきっかけに、その銭湯で働くことになる。そして和彦は、その銭湯が閉店後の深夜、風呂場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知る・・・。
この「メランコリック」は、主人公・和彦を演じた俳優の皆川暢二の呼びかけにより、アメリカで映画制作を学んだ後、IT業界でサラリーマンをしていた田中征爾と、俳優の傍らタクティカル・アーツ・ディレクターとしても活躍する磯崎義和という同い年3人で立ち上げた映画製作ユニット「One Goose」(ワングース)による映画製作第一弾作品。監督・脚本・編集を手がけたのは、田中征爾だ。
日本映画界に旋風を巻き起こす、新たな才能を体感してみては。
11月4日(月・振休)には、キャストによる舞台挨拶も予定している。
現在、主演兼プロデューサーの皆川暢二と助監督の蒲池貴範は、地方上映での舞台挨拶をメランコリック仕様のトゥクトゥクを自ら運転して巡礼中。
11月4日(月・振休)の舞台挨拶に関してもトゥクトゥクで金沢21世紀美術館に向かう予定です。
開催期間 2019年11月1日(金)・ 4日(月・振休)・16日(土)
開催時間
11月1日(金)19:30~21:30
11月4日(月・振休)10:30~12:30、14:30~16:30、18:00~20:00
11月16日(土)19:30~21:00
チケット チケット購入・詳細はこちらから⇒https://nowork.peatix.com
チケット料金 上映鑑賞チケット1,800円
開催場所 金沢21世紀美術館 シアター21(石川県金沢市広坂1-2-1)
協賛:沖縄トゥクトゥク株式会社
沖縄トゥクトゥクHP/https://tuktuk098.com
問い合わせ先
株式会社ノーワーク
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