人型遠隔操作ロボットを開発するGITAIが汎用的作業代替の社内実験動画を公開

GITAIは商用宇宙ステーション内の宇宙飛行士の方の作業をロボットで代替することで、宇宙における作業コストを10分の1にすることに挑戦しているロボットベンチャーです。

GITAI(本社:San Francisco, US、日本支社:東京都目黒区)は、商用宇宙ステーション内の宇宙飛行士の方の作業を代替する人型遠隔操作ロボットを開発しています。この度、GITAIは最新のGITAIロボットのプロトタイプ6号機による汎用作業代替実験の動画を公開致しました。

 

 

動画URL:https://youtu.be/T-QRsW1dNkc


▼プレスリリース:ダウンロードURL
https://prtimes.jp/a/?f=d42239-20190302-6362.pdf



■GITAI プロトタイプ6号機による社内実験について
GITAIは宇宙ステーション内の汎用的な作業を代替可能な人型遠隔操作ロボットを開発しており、研究開発の一環として実際の宇宙ステーション内に存在する作業を中心とした汎用的な作業をGITAIロボットで代替する社内実験に取り組んでいます。
今回公開した動画では、以下の汎用的な作業をGITAIの人型遠隔操作ロボットで実施することに成功しています。

・柔軟物操作(ジッパー開け、ジップロック開け、中のサンプル取り出し)
・コネクタ操作(コンセント抜き差し、LANケーブル抜き差し)
・工具操作(工具箱ロック解除、工具箱蓋開け、工具箱引き出し開け、工具取り出し)
・スイッチ操作(トグルスイッチ(レバーロック型、オルタネイト、モーメンタリ)ON)
・絡まったケーブル解き
・黒ひげ危機一発(樽の穴にナイフ指し)
 

 



■GITAIについて
近年の世界における宇宙開発競争の激化に伴い、宇宙での作業の需要が急増しています。特に、ISSに代表される地球低軌道宇宙ステーションは、2025年までにISSの民営化が決定され、米国民間企業を中心に宇宙ホテルや科学実験用宇宙ステーション等の商用宇宙ステーションも複数建設される等、作業の需要が急増しています。
しかし、現状唯一宇宙での作業が可能な宇宙飛行士は宇宙放射線等の安全性のリスクから1回の滞在で約3ヶ月程度しか宇宙に滞在できず、また水や食料等の補給物資も必要となることから頻繁にロケットを打ち上げる必要があり、ロケット打ち上げコストを含めた宇宙飛行士のコストは1人あたり年間438億円程度かかると言われています。
GITAIは宇宙ステーション内の作業を宇宙飛行士の代わりに長期間現地で作業可能なロボットで実施できるようにすることでロケットの打ち上げ回数を減らし、宇宙での作業コストを10分の1にすることを目指しています。
 

■GITAIのビジョンについて
GITAIは、過去100年に渡って人類の主要な移動手段であった車・電車・飛行機等の既存の移動手段は、時間・コスト・安全性の観点から人的資源の移動手段としてもはや最適な手段ではないと考えています。
多くのテクノロジー企業は既存の移動手段をより速く、より効率的にしようとしていますが、それは馬車が普及している時代により速い馬車、より効率的な馬車を作るのと同じ発想だと考えていて、馬車の時代にエンジンを創ろうとしているのがGITAIです。
GITAIは「人間の身体の方を増やして実質的な瞬間移動を実現させて移動そのものを無くす」方が10倍の価値をもたらす解決策だと考え、人間の分身となる人型ロボットの実用化を目指しています。
 

■GITAI 会社概要
社名:GITAI Inc.(米国本社) 、GITAI Japan株式会社(日本支社)
CEO:中ノ瀬翔
URL:http://gitai.tech/
問い合わせ先:info@gitai.tech
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/GITAI-1515952648445089/
公式Twitterアカウント:https://twitter.com/GITAI64818084


〈報道関係者の方:プレスキット〉
https://drive.google.com/open?id=1fYlDV_vTTUIi8oNeXw47zfsr_BY9EdVi

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