糖尿病の真実を伝えて後悔する人を減らす映画 『糖尿病の不都合な真実』、5月20日からクラウドファンディングで支援を募集
堀江貴文氏発案 誰でもスマホから見られる映画『糖尿病の不都合な真実』製作委員会、クラウドファンディングを開始
実は新型コロナウィルスとも密接に関わる糖尿病。誰でもスマホから見られるショートムービー『糖尿病の不都合な真実』の製作実現に向けて、糖尿病患者の健康を守る理学療法士や専門医、患者らがCAMPFIREで支援を募る。
https://camp-fire.jp/projects/view/245509
https://camp-fire.jp/projects/view/245509
■ プロジェクト概要
■ 糖尿病とは？
現在、日本人の５人に１人は糖尿病または糖尿病予備群です。糖尿病は、全身の血管をボロボロにしてさまざまな臓器を弱らせます。その結果、失明、足の切断など普段の生活が大変なほど重度の障害を引き起こすことがあります。しかし多くの人はその「真実」を知りません。
■ なぜ糖尿病の「真実」が知られていないのか？
1年間で、糖尿病により失明する人の数は3,000人、糖尿病が原因で人工透析を始める人の割合は42.3％です。生活習慣病は「自己責任」でしょうか？確かにそうかもしれません。ただ、糖尿病は症状の進行や怖さに気づきにくい病気である事も確かです。過去を後悔しながら、今を必死に生きている人たちがいます。
「昔の自分に会えるなら伝えてやりたい」そう話す人たちの想いを、映画という形にしたいと考えています。
■ なぜ 「今」 なのか？
糖尿病は新型コロナウィルスとも密接に関わっています。
直接的リスクとしては、糖尿病患者では新型コロナウィルスによる致死率が8倍以上と報告されています。これは、糖尿病があると免疫機能が低下しやすくなるためです。糖尿病予防の意識が今こそ重要です。
間接的リスクとしては、外出を避ける「Withコロナ」の生活が、肥満や糖尿病のリスクとなる可能性があります。実際に、東日本大震災では避難者の糖尿病発症数が1.6倍となりました。
糖尿病を放置することの怖さを、今こそ多くの人に知って頂きたいのです。
■ なぜ「映画」なのか？
糖尿病のリスクを健康意識の「低い」人にこそ届けたいからです。
だれもが無料で手軽に「糖尿病の本当の怖さ」を知ることが出来るように。そんな想いでショートムービーを製作していきます。
■ ショートムービーの内容
導入のための再現ドラマと実際の患者さんのインタビューや生活風景を描写する15分程度のショートムービーです。 「昔の自分に伝えたい」という、患者さんの気持ちを形にします。
■ 誰が作っているのか？
堀江貴文氏発案のもと、糖尿病患者の健康を守る理学療法士や糖尿病専門医、患者らが中心となる『糖尿病の不都合な真実』製作委員のメンバーで製作を進めています。
メンバーの多くは予防医療普及協会が運営するオンラインサロンYOBO-LABOに所属しています。
■頂いたご支援の使い道
頂いたご支援は、ショートムービーの製作費に充てます。本クラウドファンディングはALL-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行しリターンをお届けします。
■ クラウドファンディング詳細
クラウドファンディングの期間は2020年5月20日（水）～7月30日（木）です。
個人様向けには、低糖質商品お届けコース・専門医による生活習慣カウンセリングや、『限定10名！堀江貴文氏と食べるプレミアム鮨会』など、さまざまなリターンを準備しています。
企業様向けにも完成試写会での商品のご紹介、堀江貴文氏との対談（オンライン対談となる可能性があります）など、豪華なリターンを予定しています。
■ 映画製作のスケジュール
「治療から予防へ、病気にかからない世界を実現する」をビジョンに掲げ、医師団と各分野のスペシャリストが名を連ねる、有志の団体です。
公式ホームページ：https://yobolife.jp/
note：https://note.com/tips_yobolabo
Twitter：https://twitter.com/yobolife_Offi
Youtube：http://www.youtube.com/c/yobolife
Facebook：https://bit.ly/2M4QEBL
糖尿病は予備群を含め日本に2,000万人、約5人に1人と身近な病気ですが、実は足の切断、失明や透析につながる怖い病気です。そんな糖尿病は病気が進行して初めてその怖さに気づき後悔する人が多いのが現状です。後悔する人を減らしたい！私たちは誰でもスマホから見られる映画『糖尿病の不都合な真実』を製作します。
■ 糖尿病とは？
現在、日本人の５人に１人は糖尿病または糖尿病予備群です。糖尿病は、全身の血管をボロボロにしてさまざまな臓器を弱らせます。その結果、失明、足の切断など普段の生活が大変なほど重度の障害を引き起こすことがあります。しかし多くの人はその「真実」を知りません。
■ なぜ糖尿病の「真実」が知られていないのか？
1年間で、糖尿病により失明する人の数は3,000人、糖尿病が原因で人工透析を始める人の割合は42.3％です。生活習慣病は「自己責任」でしょうか？確かにそうかもしれません。ただ、糖尿病は症状の進行や怖さに気づきにくい病気である事も確かです。過去を後悔しながら、今を必死に生きている人たちがいます。
「昔の自分に会えるなら伝えてやりたい」そう話す人たちの想いを、映画という形にしたいと考えています。
■ なぜ 「今」 なのか？
糖尿病は新型コロナウィルスとも密接に関わっています。
直接的リスクとしては、糖尿病患者では新型コロナウィルスによる致死率が8倍以上と報告されています。これは、糖尿病があると免疫機能が低下しやすくなるためです。糖尿病予防の意識が今こそ重要です。
間接的リスクとしては、外出を避ける「Withコロナ」の生活が、肥満や糖尿病のリスクとなる可能性があります。実際に、東日本大震災では避難者の糖尿病発症数が1.6倍となりました。
糖尿病を放置することの怖さを、今こそ多くの人に知って頂きたいのです。
■ なぜ「映画」なのか？
糖尿病のリスクを健康意識の「低い」人にこそ届けたいからです。
だれもが無料で手軽に「糖尿病の本当の怖さ」を知ることが出来るように。そんな想いでショートムービーを製作していきます。
■ ショートムービーの内容
導入のための再現ドラマと実際の患者さんのインタビューや生活風景を描写する15分程度のショートムービーです。 「昔の自分に伝えたい」という、患者さんの気持ちを形にします。
■ 誰が作っているのか？
堀江貴文氏発案のもと、糖尿病患者の健康を守る理学療法士や糖尿病専門医、患者らが中心となる『糖尿病の不都合な真実』製作委員のメンバーで製作を進めています。
メンバーの多くは予防医療普及協会が運営するオンラインサロンYOBO-LABOに所属しています。
■頂いたご支援の使い道
頂いたご支援は、ショートムービーの製作費に充てます。本クラウドファンディングはALL-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行しリターンをお届けします。
■ クラウドファンディング詳細
クラウドファンディングの期間は2020年5月20日（水）～7月30日（木）です。
個人様向けには、低糖質商品お届けコース・専門医による生活習慣カウンセリングや、『限定10名！堀江貴文氏と食べるプレミアム鮨会』など、さまざまなリターンを準備しています。
企業様向けにも完成試写会での商品のご紹介、堀江貴文氏との対談（オンライン対談となる可能性があります）など、豪華なリターンを予定しています。
■ 映画製作のスケジュール
2020年6月に撮影準備取材を開始し、2020年12月に映画の完成試写会を実施します。 新型コロナウイルスの影響により、スケジュールや撮影方法の変更が想定されます。しかし緊急事態宣言の状況などを踏まえて柔軟に対応することで、必ず作品を完成させます。
■ 最後に
ショートムービー『糖尿病の不都合な真実』の製作は、糖尿病の真実を広く伝え、未来の糖尿病患者を一人でも減らすことを目的としています。
この映画はきっと、若者から高齢者にまでスマホやタブレットで観られ、SNSで共有されて、ひとりひとりの生活やその家族の意識に変化を起こすことと思います。
■ クラウドファンディングページ
https://camp-fire.jp/projects/view/245509
【詳細情報】
■『糖尿病の不都合な真実』製作委員会
映画公式サイト：https://true-diabetes.com/
映画公式Facebook：https://bit.ly/36vNnVq
■ 後援 一般社団法人予防医療普及協会
「治療から予防へ、病気にかからない世界を実現する」をビジョンに掲げ、医師団と各分野のスペシャリストが名を連ねる、有志の団体です。
公式ホームページ：https://yobolife.jp/
note：https://note.com/tips_yobolabo
Twitter：https://twitter.com/yobolife_Offi
Youtube：http://www.youtube.com/c/yobolife
Facebook：https://bit.ly/2M4QEBL
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