「KINTAARO※1」大工・木工職人向けキャンペーン第二弾スタート プロの職人に向け「極上のユーザー体験」をお届けするイベント開催最新の「HiKOKI（ハイコーキ）」釘打機が試せるチャンス！

全国の電動工具取扱販売店で2019年7月1日（月）よりスタート

　電動・エア工具および理化学機器を製造・販売する工機ホールディングス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO：森澤 篤）は、2019年７月１日（月）より、「KINTAARO※１」大工・木工職人向けキャンペーンの第二弾として、最新の「HiKOKI（ハイコーキ）」製品が試せる製品体験イベントを開催します。
　第二弾では、「どこでもラクラク。思い通りに、打てる。」をテーマに、プロの職人が住宅建築などで釘を打ち込む作業に用いる工具・釘打機を体験いただけます。パワー切替機構搭載によりラクラク調整で思い通りの打ち込みを実現する高圧ロール釘打機（NV 65HR2(S)）や、軽量コンパクトボディで取り回しのよい軽快な作業を実現する高圧ロール釘打機（NV 50H2）など、職人のパフォーマンスをより大きく向上させることを可能にした最新のHiKOKI製品の魅力を、実際に手に取って試すことで体感いただけます。

＜イベント開催概要＞
◆開催日　：
2019年7月1日（月）～2019年9月30日（月）

◆開催場所：
全国の電動工具取扱販売店

◆開催内容：
高圧ロール釘打機(NV 65HR2(S))、高圧ロール釘打機(NV 50H2)、コードレス仕上釘打機(NT 3640DA)を中心としたHiKOKI製品の展示。釘打機は実際に手に取って木材への打ちつけを試していただくことで、品質や使い心地を確かめていただくことができます。
 

高圧ロール釘打機　NV 65HR2(S)
手元でラクラク調整、思い通りに打てる
3段階のパワー切替機構搭載により、作業に合わせて手元で簡単に面一（つらいち）調整が可能。



 

高圧ロール釘打機（細径釘専用）NV 50H2
より軽く、どこでもラクラク
1.2kgの軽量コンパクトボディにより、内装造作・屋根下地・軒天など、上打ちで長時間作業しても疲れにくい。



 

コードレス仕上釘打機　NT 3640DA
ダントツの打ち込み力
マルチボルト蓄電池を採用したコンプレッサ不要のコードレスタイプの仕上げ釘打機。



　工機ホールディングスは、今後とも、お客様視点に立ったより良い製品とサービスの開発に努め、お客様であるプロのための「極上」の製品体験を創出し、その情熱と信頼に応えてまいります。

※1　KINTAAROキャンペーンは、実施期間とテーマを決めて、エンドユーザーに対して、テーマに沿った製品群を全国で統一したメッセージおよび展示会形式でPRするキャンペーンです。
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.koki-holdings.co.jp/ir/newsrelease/2019/201904021.pdf

工機ホールディングス株式会社について
　工機ホールディングス株式会社は、ドライバ、ドリルなど約1,300 機種の電動工具、釘打機などのエア工具、刈払機や植木バリカンなどの園芸工具、クリーナや高圧洗浄機などの家庭用電化製品群および超遠心機などの理化学機器を製造販売するリーディングカンパニーの一つです。
　70 年の歴史に裏打ちされた高い信頼性と世界最高水準の技術力を誇り、日本はもとより、欧州、米州、アジア、オセアニア、中近東、アフリカにおよぶ世界95ヵ国に販売拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。

 

設立	1948 年（昭和23 年）12 月18 日
資本金	180 億円※2
売上収益	1,912 億円 (2017年度連結)
従業員数	連結 6,422 名※2

※2 2019年3月31日現在

＜ご参考＞
電動工具の日
　2018年より、10月1日は「電動工具の日」である、と一般社団法人日本記念日協会によって認定されました。十月一日はプラスとマイナスドライバ、10月1日はイチとゼロでスイッチを意味し、電動＋工具の記念日にふさわしいとされました。「HiKOKI」（ハイコーキ）ブランド要諦発表の日が電動工具の日になったことを歴史に刻み、業界発展のためにさらなる貢献をしてまいります。