自社の間接費コストはどれくらい削減余地がある!?Leaner Technologiesが1分でわかる「経費削減シミュレーション」をリリース!!
~ビッグデータ×SaaSで間接材調達における、すべての企業・経営者・購買担当の働き方を抜本的に変える~
株式会社Leaner Technologies(以下Leaner Technologies)は、2019年7月24日より、1分で削減余地のあるコスト額を算出するする「経費削減シミュレーション」をリリースいたしました。
同年5月24日より提供している、コストの見える化・削減するクラウド型ソフトウェア「Leaner(リーナー)」をお使いいただく前に、自社の削減幅を事前に簡単見積もりいただくことが可能になりましたことをお知らせいたします。
同年5月24日より提供している、コストの見える化・削減するクラウド型ソフトウェア「Leaner(リーナー)」をお使いいただく前に、自社の削減幅を事前に簡単見積もりいただくことが可能になりましたことをお知らせいたします。
■経費削減シミュレーション(https://leaner.jp/simulations) について
Leaner Technologiesは無駄なコストを見える化・削減するクラウド型ソフトウェア「Leaner」を開発、提供しております。
サービスを提供していく過程で、
"コスト削減しろと指示され、Leanerに興味はあるが自社の削減余地わからないので稟議が通しにくい"
といった、導入に向けての見立ての削減額のご要望を承ることが多くございました。
そのため、ご要望にお応えして事前にweb上にて、たった6問の質問に答えるだけ・1分で削減幅を算出する
「経費削減シミュレーション」をリリースいたしました。
■シミュレーション内容について
当シミュレーションでは、以下の6つの設問を入力・プルダウン形式で選択いただくことで、削減幅を算出いたします。
- 業種は何ですか?
- 売上高はいくらですか?
- 販管費はどの程度見える化されていますか?
- 経費削減対象の費目をどのように選んでいますか?
- 各種契約内容の見直しはどの程度ですか?
- 経費削減はどのように振返り・評価をしていますか?
入力いただいた情報をもとに、過去の経費削減実績を元にした分析から年間での削減余地をご提示いたします。
ぜひ、お気軽にご活用ください。
※シミュレーションによる削減幅は一例です。個社の経費構造、過去の交渉/調達条件等により、期待できる効果は異なります。
※ご記入いただいた個人情報につきましては、厳正な管理の下でお取扱いし、Leanerに関するご連絡やお知らせに利用させていただきます。
■LeanerTechnologiesと事業について
当社は「Accelerate innovation around the world」をミッションに、無駄なコストを見える化・削減するクラウド型ソフトウェア「Leaner(リーナー)」を展開していきます。他社比較や市場水準との比較が難しい間接材調達において、テクノロジーを用いてすべての企業の無駄な間接費を見える化・適正化し、次世代におけるコスト管理インフラになることを目指して参ります。19年5月正式版サービスリリース後、様々な規模の企業様(従業員50~3,000名)が利用中。
(サービスに関するお問い合わせはこちら : https://leaner.jp)
注)直接費:個々の製品・サービスに紐づけることが可能な費用(原材料費・直接人件費など)
注)間接費:個々の製品・サービスに紐づけることが難しい費用(備品消耗品費・水道光熱費・各種手数料など)
■ 会社概要
社 名: 株式会社Leaner Technologies(リーナーテクノロジーズ)
所在地: 東京都目黒区中目黒2-9-11
代表者: 代表取締役 大平 裕介
設 立: 2019年2月22日
事業内容: Leaner の企画・開発・運営
サービスページ: https://leaner.jp
会社ページ: https://leaner.co.jp
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