INNOOV株式会社　リモートワーク環境構築にお困りの中小企業様向けに「俊速リモートワークパッケージ」を提供開始

アトラシアン製品などのクラウドツールで、低価格かつ迅速にリモートワーク環境構築を実現

INNOOV

2020年4月14日 17時06分

INNOOV株式会社（本社：東京都港区芝浦1-13-16 森永ヴィレッジ代表取締役社長：高林喜也、以下「弊社」）は、俊速リモートワークパッケージの提供を開始いたしました。また、弊社は期間限定で50名以下のチームに無料でセットアップと製品サポートをいたします。「俊速リモートワークパッケージ」でリモートワーク環境を高速で構築｜ INNOOV 株式会社https://www.innoov.io/shunsoku-remotework＊「俊速」…精緻化されたシステムの中で各チームが「すぐれた」活動をし、結果的に速くなることを理想とした造語です。書籍『俊速経営』：https://www.innoov.io/ja-jp/shunsoku-management

迅速なリモートワーク環境の構築を支援

リモートワーク（在宅勤務）環境構築への対応でお困りの中小企業様に向けて、アトラシアン社のプロジェクト管理ツールやZoom Video Communications社のビデオ会議ツール等のクラウド製品をパッケージとして設定/導入を低価格で提供致します。

様々なリモート対応のためのツールが提供され始めている中でどれをどのように使っていけばよいか、またそれぞれのツールの費用やパフォーマンス、情報連携等でツール選定にお困りかと思います。

どうせ導入するなら長期的に使えるようにしたい…

弊社の提供するリモートワークパッケージなら選定に迷わず、情報連携可能なツールのコーディネーションにより、長期的に安心して使える環境をご用意いたします。

■ 先着20社限定『俊速リモートワーク支援キャンペーン』（6月末まで）
50名以下のチームは期間限定でセットアップ・製品サポート費用無料
※ライセンス費用は別途発生します
※50名以上の企業様もご相談承ります

このようなことでお困りではありませんか？

今までリモートで働いたことがなかったため、どう対応すればよいか分からない
リモート対応し始めたけど、自分の作業しかできていない
タスク管理がチャットで行われていて、管理が大変
メンバーとの会議で決めないといけないことがあるが、会議がどんどん先延ばしになっている
今後のスケジュールが見えない
少しでも早く、安く、ちゃんとしたツールを使いたい
ビデオ会議を活用しきれていない感じがする
メンバーの活動状況が分からない

「リモートワークパッケージ」で社内のシステム管理者の負担を軽減

クラウドサービス（SaaS）なのでブラウザ環境があればすぐに利用開始ができます。
※Chrome推奨

◇ 導入コストの削減
物理ハードウェアの準備、インストール作業などの導入コストが削減できます。
※USBやその他接続機器などの物品購入が不要

◇ メンテナンスやアップグレードが不要
特別な操作を行うことなく、最新の機能をすぐに利用できます。お客様のサーバーにインストールしてメンテナンスをする必要はありません。

◇ 低価格で導入だけでなく製品のサポートまでしっかり対応
導入後の製品に関するサポートも対応致します。
※7月以降は別途サポート契約が必要です

◇ 製品導入だけでなく、活動からテレワークや業態のシフトも支援（別途契約が必要です）
初期の製品セットアップだけでなく、長期的にみた「リモートに対応できるワークスタイルの定着化」につなげられる支援を致します。導入製品に関する継続的なサポートや、社内の改善コンサルティングにオプションとして追加が可能です。小さなチームで試用して、将来的に組織全体へスケールすることも可能なので安心して始められます。

導入製品紹介

俊速リモートワークパッケージでは、アトラシアン社のプロジェクト管理ツールである Jira Software や社内文書共有ツールの Confluence、Zoom Video Communications社のビデオ会議ツールであるZOOMなどのクラウド製品の導入をコーディネート致します。

Jira Software（ジラソフトウェア）

https://www.atlassian.com/ja/software/jira

世界中のアジャイルチームで利用されるプロジェクト管理ツール
タスクの進捗状況から担当者の変更までリアルタイムで見える化
スマホからも操作が可能です

Confluence（コンフルエンス）
https://www.atlassian.com/ja/software/confluence

社内文書共有・管理ツール
多彩なテンプレートで書類のフォーマット化も簡単
社内でノウハウをためて共有しましょう
Jira Softwareとの連携で議事録上でJiraのタスク追跡が可能です

DocuSign（ドキュサイン）
https://www.docusign.jp/

遠隔での電子契約が可能になることで紙が不要に
誰が閲覧・署名したかがリアルタイムで把握できます

活動の見える化がされることで「誰が・どこで・何をやっているのか」を視覚的に把握できる

タスクが見えるようになったことで対応漏れがなくなる
一人一人が自主的に、次に何をすればよいか考えるようになる
タスクが可視化されて指示が楽になる
優先順位が見えるようになる
ツールの一本化により情報の一元管理ができる

導入事例
プロジェクト活動の進捗状況や改善点を可視化

活動状況の情報共有は「伝達」ではなく、
常に情報が「見えている」状態にすること

Jira Softwareのボードやレポート、ダッシュボードで、プロジェクトのタスク進捗状況を把握することが可能です。
チームで一つのボードを使ってタスクを管理することで、他のメンバーが「今」何をやっているのかをリアルタイムで把握することができます。逐一進捗確認する必要がなくなるので、無駄なメールやチャットが減りコミュニケーションの質が上がります。

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