『ハッピーシャワー製法』でコクと旨みがアップ!「ハッピーターン」が4年ぶりにリニューアル!8月26日よりWEB動画「ハッピーテイスティング」公開。
9月2日からリニューアルを記念したSNSキャンペーンも開催!
亀田製菓(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長 COO:佐藤 勇)は2019年9月2日より、「ハッピーターン」を4年ぶりにリニューアル。人気のヒミツ「ハッピーパウダー」を、ハッピーターンの生地に無数に刻まれた「パウダーポケット」でぎゅっとキャッチさせる『パウダーキャッチ製法』に加え、今回新たに、味付けの最後にコク旨の美味しさをシャワーのようにかけて仕上げる『ハッピーシャワー製法』を開発。コクと旨みの追い掛けで、味わい深い美味しさを生み出しました。
新パッケージ「108g ハッピーターン」
WEB動画「ハッピーテイスティング」
また、ハッピーターンの味が変わったか、変わっていないかを全国の皆様にもジャッジしていただくSNSキャンペーン「#変わっターン#変わってなかっターン キャンペーン」を9月2日から開催。
抽選で5名様に電動自転車、抽選で95名様に自分で選んだ写真でオリジナルのハッピーターンパッケージを作ることができる「マイハッピーターン」1セット20袋入り作成無料権(通常2,600円/税抜相当)をプレゼントします。
■変わってハッピー!変わってなくてもハッピー!?
発売に先駆けて皆様にジャッジしていただくWEB動画「ハッピーテイスティング」公開!
幼稚園の送り迎えをするお母様たちや、違いのわかる食のプロの方々に、実際にリニューアルしたハッピーターンをご試食いただき、味が変わったか、変わっていないかをジャッジしていただいた様子を公開。巷の皆様の率直な感想をお届けします。亀田製菓社員のジャッジも?
巷の皆様がテイスティング
食のプロがテイスティング
亀田製菓の社員がテイスティング(9月2日公開)
動画公開キャンペーンサイト: https://www.happyturn.com/campaign/2019sp
■ハッピーターン リニューアルのポイント
① 追い掛け!『ハッピーシャワー製法』でコクと旨みをアップ!
さらにやみつき感のある味わいにするため、味付けの最後にコクと旨みを加える成分をシャワーのように掛けることで、ますます美味しく仕上げました。
② 『ハッピーシャワー製法』の追求!
コク旨アップを実現するにあたり、味を濃くしつつもしょっぱくならず、奥深い味わいでやみつきになる「甘じょっぱさ」に仕上がるよう何度も試作を繰り返しました。ハッピーシャワーを追い掛けすることでハッピーパウダーが落ちてしまうこともありましたが、最後の最後まで微調整を重ねた結果、『パウダーキャッチ製法』×『ハッピーシャワー製法』の実現に辿り着きました。
③ ブランドロゴと「ターン王子」を、より楽しく、明るく、動きのあるデザインに!
楽しさ・明るさを感じさせる元気いっぱいのブランドロゴに変更。
また、ハッピーターンのブランドメッセージを「ツイてるおいしさ!」から「ひろがるしあわせ」に。ブランドキャラクターの「ターン王子」もリニューアル!いきいきとした明るい表情に生まれ変わりました。
旧パッケージ
新パッケージ
■リニューアルを記念したSNSキャンペーンを9月2日から開催!
キャンペーンサイトイメージ
ハッピーターン公式Twitterまたは亀田製菓公式Instagramをフォローの上、リニューアルしたハッピーターンの感想を「#変わっターン」もしくは「#変わってなかっターン」のハッシュタグをつけて投稿してくださった方を対象としたプレゼントキャンペーンを9月2日から実施。
抽選で5名様に電動自転車を、抽選で95名様に自分で選んだ写真でオリジナルのハッピーターンパッケージを作ることができる「マイハッピーターン」1セット20袋入り作成無料権(通常2,600円/税抜相当)をプレゼントします。
「電動自転車」
「マイハッピーターン」 ※作成イメージ
<SNSキャンペーン概要>
キャンペーン名:#変わっターン#変わってなかっターン キャンペーン
キャンぺーン期間:2019年9月2日(月)~30日(月)16:59
賞品:抽選で合計100名様
「電動自転車(ブリヂストン ビッケポーラーe)」5名様
「マイハッピーターン(作成無料権)」95名様
キャンペーン詳細:https://www.happyturn.com/campaign/2019sp
■ハッピーターンとは
① 「ハッピーターン」の名前の由来
「初代パッケージ」
そこで、当時の開発者たちは「幸せ(ハッピー)がお客様に戻って来る(ターン)」ようにと願いを込めて「ハッピーターン」と名付けました。
② 「ハッピーターン」の開発秘話
従来の堅焼きでしょっぱい醤油味というおせんべいのイメージとは異なる、洋風の甘いお菓子のような味をコンセプトに開発されました。洋風なイメージを出すために、それまでには全くなかった「粉(ハッピーパウダー)」で味付け。現在まで何度か材料や配合を変えており、時代の流れに合わせて、初代と比べるとより甘くまろやかになっています。
③ 「ハッピーターン」の包み紙のヒミツ
「ラッキー!ハッピー!包み紙」
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