【BNB決済開始】「cryptomall(クリプトモール)」で「バイナンスコイン(BNB)」決済開始! 高級ブランド品や、プレミアムな高級車など100万点以上の商品が買える!
”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」を運営するcryptomall ouは、世界取引量ランキング1位の超大型暗号資産(仮想通貨)取引所「BINANCE(バイナンス)」が発行する「バイナンスコイン(BNB)」決済を開始いたしました。
1. 【「バイナンスコイン(BNB)」決済導入について】
(1)概要
”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」は、今までさまざまな暗号資産(仮想通貨)決済を導入して参りました。そして今回、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、リップル(XRP)、その他ネム(NEM/XEM)の決済導入に続き、時価総額ランキング7位の暗号資産(仮想通貨)、「バイナンスコイン(BNB)」での決済が開始されました。
出典:「CoinMarketCap」(2019/10/25)
https://coinmarketcap.com/ja/currencies/binance-coin/
(2)「バイナンスコイン(BNB)」決済導入の背景
「cryptomall(クリプトモール)」が「バイナンスコイン(BNB)」での決済を実現できた背景には、「cryptomall(クリプトモール)」既存の暗号資産(仮想通貨)決済同様、決済システムを自社開発しているという事実があります。
ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、リップル(XRP)そしてネム(NEM/XEM)までも網羅した決済APIの提供を行っている暗号資産(仮想通貨)取引所は存在しないため、今回の「バイナンスコイン(BNB)」決済の導入で独自決済システムを開発できる技術力が証明されたかたちとなります。
また、日本国内の暗号資産(仮想通貨)取引所では、暗号資産(仮想通貨)決済上限金額が「30万円以下」と制限されている中、「cryptomall(クリプトモール)」は、エストニアの国内法に則り自社開発を実施しているため、上限金額を撤廃した決済システムを実現しております。
出典:「ビックカメラ.comよくあるお問い合わせ」
https://bit.ly/2IqOABJ
つまり、高額商品の購入も「バイナンスコイン(BNB)」で行うことができるのです。
(3)「バイナンスコイン(BNB)」決済の展望
「バイナンスコイン(BNB)」決済導入により、”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」の利便性が高まることはもちろん、100万点以上の商品が「バイナンスコイン(BNB)」で購入できるようになり、「バイナンスコイン(BNB)」の流動性が高まることが予想されます。
2. 【「バイナンスコイン(BNB)」について】
(1) 「バイナンスコイン(BNB)」とは?
「バイナンスコイン(BNB)」とは、世界取引量ランキング1位の超大型暗号資産(仮想通貨)取引所「BINANCE(バイナンス)」が発行する暗号資産(仮想通貨)です。
「BINANCE(バイナンス)」は、2017年に中国で誕生した比較的新しい暗号資産(仮想通貨)取引所です。
しかし、わずか半年で登録者数が600万人を超え、現在では約180カ国において5,000万人以上を超えるユーザーが存在すると言われています。今や「世界一の暗号資産(仮想通貨)取引所」と称される世界で最も有名な暗号資産(仮想通貨)取引所です。
そんな「BINANCE(バイナンス)」が発行している「バイナンスコイン(BNB)」は、世界に何千とある暗号資産(仮想通貨)の中でも、時価総額ランキング7位にランクインしています。今後の将来性への期待から、大変人気のある暗号資産(仮想通貨)です。
出典:「CoinMarketCap」(2019/10/25)
https://coinmarketcap.com/ja/currencies/binance-coin/
(2) 「バイナンスコイン(BNB)」の特徴
- 特徴1「『BINANCE(バイナンス)』での取引手数料が安くなる」
「バイナンスコイン(BNB)」での取引手数料は、「0.1%」と海外取引所では最も安い暗号資産(仮想通貨)取引所だと言われていますが、「バイナンスコイン(BNB)」を取引の際利用することで、手数料がさらに割引になります。
- 特徴2 「価値の保証をしている」
「バイナンスコイン(BNB)」は、四半期ごとに「BINANCE(バイナンス)」に買戻しされ、「Burn(破棄)」されます。「バイナンスコイン(BNB)」が「Burn(破棄)」されることによって、「バイナンスコイン(BNB)」の流通用が減少し、「バイナンスコイン(BNB)」の希少性が増します。
つまり、希少性が増すことで「バイナンスコイン(BNB)」の価値が上昇するのです。ですから、「バイナンスコイン(BNB)」は定期的に価値が底上げされる仕組みとなっており、価値の保証がされています。
- 特徴3 「両替機能が利用できる」
取引などで処理できずに残ってしまった少額の暗号資産(仮想通貨)などを、まとめて「バイナンスコイン(BNB)」に交換することができます。
少額すぎる暗号資産(仮想通貨)が手元に残ってしまった場合、最低送金数量や最低取引数量に満たず、保有している暗号資産(仮想通貨)を活用することができません。「バイナンスコイン(BNB)」の「両替機能」はこうした問題を解決することができます。
3. 【社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」について】
(1) 「cryptomall(クリプトモール)」概要
「cryptomall(クリプトモール)」とは、100万点以上もの商品を取り扱う「”社会貢献型” 暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール」です。ブロックチェーン技術を活用し、「ニセモノ・パクリ商品」が一切【販売されない】・【販売できない】ショッピングモールプラットフォームを構築中です。
↓↓社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」はコチラから↓↓
https://crypto-mall.org
(2) 「ニセモノ・パクリ商品」を撲滅する仕組みとは?
- ポイントその1 透明性
ブロックチェーン上に、商品の取引記録を登録することで、誰でも取引記録を閲覧できるようになります。管理者が存在する中央集権型のシステムとは異なり、まったく利害関係のない第三者も履歴を閲覧できるため、透明性が高く、データを改ざんできません。
- ポイントその2 追尾可能性
ブロックチェーン上の商品の取引記録は、すべて繋がっています。つまり、あるメーカーから出荷され、小売店を経由し、ユーザーの元へ届いたということが一目瞭然なのです。
- ポイント3 繊維型マイクロチップ
デザインを邪魔しない繊維型マイクロチップを、製造時に商品に組み込みます。マイクロチップを読み取ることで、商品情報、商品の取引履歴そして物流経路など、改ざん不可能なブロックチェーン上の履歴を閲覧することができます。
このように、ブロックチェーン技術とマイクロチップを利用することで、決して改ざんすることできない商品の取引履歴を誰もが閲覧することができ、「ニセモノ・パクリ商品」が一切【販売されない】・【販売できない】ショッピングモールプラットフォームを構築することができます。
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◆ご案内
1.「cryptomall(クリプトモール)」の2つの特徴
・その1
本物しか販売されていないショッピングモールという、大手に負けないブロックチェーンプラットフォーム
・その2
他の暗号資産(仮想通貨)と提携可能という無限の可能性
↓↓「cryptomall(クリプトモール)」の紹介動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=xk45HoCBUVw&feature=youtu.be
2.中国のニセモノ・パクリ問題
・問題点
「ニセモノ・パクリ商品」が氾濫しており、安心してネットショッピングができない。
・解決策
改ざんが一切できないブロックチェーンプラットフォームを開発することで、「ニセモノ・パクリ商品」を撲滅することができる。
↓↓中国のECサイトについての動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js&t=11s
3.過去の配信コンテンツ
↓↓プレスリリースなどのコンテンツはコチラから↓↓
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審査結果によっては業務提携をお断りさせていただくこともございますので、あらかじめご了承ください。
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