アベレージゴルファーや、ゴルフがなかなか上達しないと悩んでいる方へ朗報! テレビ東京「石田純一のサンデーゴルフ」にレギュラー出演中の常住プロによる『斬捨離ゴルフのススメ』が電子書籍にて刊行。

パレードブックスは、2019年9月27日(金)に『スコアに伸び悩んでいるゴルファー必見! 斬捨離ゴルフのススメ』(著者:常住充隆)を電子書籍にて発売いたします。

不要なセオリーは斬り捨て、必要なセオリーだけを取り入れよう!


本来、ゴルフスイングはシンプルなものです。それを複雑にしているのは、自分にとって何が必要で、何が不必要なのか分からないからです。逆に、自分がどのような特徴を持つタイプなのかを理解していれば、必要なものだけ取り入れ、不必要なものを斬り捨てることができるので、シンプルなスイングを身につけることができます。その結果、調子が悪くなったときの改善も容易になります。

どんなに練習してもゴルフが上達しない――多くのアベレージゴルファーが抱える悩みですが、その原因は自分のスイングに合った練習をしていないからです。そこで、自分に合ったスイングを見つけ、正しい練習をしてもらうために、ゴルフスイングを4つのタイプに分類しました。
 

 


リストターン重視型の「ウマタイプ」、シャフトしならせ型の「カンガルータイプ」、ノーコックゆっくり型の「ゾウタイプ」、インパクト重視型の「チータータイプ」です。これは関節の動かし方と筋肉の性質によって分類したもので、タイプによって、アドレスやスイング中の重視しているポイントが変わります。
 
  • ウマタイプ
回転能力に優れていて、歯切れのいいスイングに見えますが、関節が緩むとミスが多発します。球筋はフック系で、力みが出ると圧倒的に引っかけが多く出ます。ただし、テークバックで手首や肘だけを使ってクラブを上げると、捻転不足でカット軌道になり、極端なスライスを打つこともあるので気をつけましょう。体の上下動が少ないので、トップの位置は低くなります。そこから上半身と下半身をほぼ同時に素早く回転させてインパクトを迎えます。インパクトゾーンでは手首を返すリストターンを行うので、ボールをつかまえるのが得意です。スイング中に体重移動はほとんど行わず、背骨を中心に体を回転するだけです。体の回転スピードが速いので、いつまでも顔をボールに向けておくことはありません。インパクト直後から顔を上げていき、フィニッシュまでしっかりと振り抜きます。

アイアンショットではトップ、引っかけといったミスが出ます。フェースローテーションが大きいので、フェースを開いて閉じるといった動作も大きくなります。出ないミスはダフリで、スライスも出にくいミスであることは確かです。横の動きが強いので、ザックリ、シャンク、テンプラも出づらいでしょう。アプローチでは手首を使いすぎるため、トップのミスが多くなります。対処法としては、クラブをウイークグリップで握ること、トップでは左腕を、インパクトでは左足を伸ばすこと、スイングリズムを二拍子から三拍子に変えることです。クロスハンドグリップで両手を離して握ると、リストターンを使いにくくなります。
 
  • カンガルータイプ
上半身と下半身の捻転差を利用しながら打つので、トップが完成する前に下半身を切っていきます。ボールを左足かかとの延長線上にセットすることといい、一般的に言われるセオリーに数多く当てはまるのがこのタイプです。スイング中は主にインナーマッスルを使うので、肘、手首、ひざなど自由に動く関節を多用します。そのため、下半身を先行させながら、リストターンも連動して行います。ある意味、器用なタイプではありますが、その反面、ボールが右にも左にも曲がる危険が潜んでいます。と言うのも、下半身リードのダウンスイングでは骨盤が浮きやすく、その影響で切り返すときに手元も浮いてしまうのです。結果、フェースが開いた状態でクラブが下りてくるため、スライスが出る傾向にあります。ところが、手を返すタイミングが早いと、今度は左への引っかけが出るといった具合です。

また、体重移動が多く、バックスイングでは右足を軸に体を回し、ダウンスイング以降は左足を軸に体を回転する二軸タイプです。したがって、クラブを上げるときは手首のコックをすぐには使いません。両手が右腰の高さに上がるまでは体全体を使い、両手が右腰を通過した途端にコックをつくるイメージです。対処法は、上半身が起き上がらないように前傾角度をキープすること、左足股関節の上に重心を乗せることです。バランスボールを両ひざで挟んで構え、左ひざがバランスボールから離れないようにスイングしてみましょう。
 
  • ゾウタイプ
日本人に最も多く、アマチュアゴルファーの70パーセントが当てはまります。パワーを持続的に発揮できる遅筋性質なので、クラブを手だけでヒョイと上げるような小手先のスイングは行わず、体全体を使ったボディターンスイングを実践します。インパクトでものすごいパワーを集約できるため、驚異的な飛距離を稼ぎ出す能力を持ち、ドラコン王に多いタイプです。ただ、スイング中に体が上下に動くため、ダウンスイングからインパクトにかけてトゥが下を向くトゥダウンが生じます。その結果、ミート率が低下するのが難点です。関節を積極的に動かさないため、ノーコックでクラブを高い位置まで上げ、インパクトではリストターンを行いません。トゥダウンを防ぐには、極端な左右への体重移動を抑え、上半身の前傾角度をキープします。フックグリップでクラブを握り、クラブヘッドを低い位置に押し出すようにすると、上体が起き上がりません。
 
  • チータータイプ
静止した状態から瞬時に筋肉を動かせるのが特徴です。圧倒的な瞬発力を誇りますが、その強さは4タイプの中でも群を抜きます。おそらく本家のチーター同様に遅筋よりも速筋が占める割合が大きいのでしょう。ゴルフスイングにおいてもその特性は変わりません。アドレスしたと思ったら、“イチッ”、“ニッ”のリズムで素早くクラブを上げて振り抜いてしまいます。気がついたら打っていたというような人は、チータータイプの可能性十分です。ただし、スイングスピードが速いせいか、手だけでクラブを上げがちですが、腕と体を同調させたバックスイングを行なわない限り、ミスショットを誘発する危険があります。

対処法は、インパクトを点ではなくゾーンにすることです。一瞬でもいいので目標に向ってヘッドを出し、インパクトでボールを押す形をつくってから、フォロースルーを迎えるように心がけましょう。インパクトゾーンでフェースを極端に返す動きが抑えられるので、左へ引っかけることが少なくなります。また、手打ちを防ぐためには、とにかく腕と体幹の動きを同調させて下さい。バックスイングだけでなく、ダウンスイング以降でも体の動きと腕の振りを合わせると、手打ちを防いでくれるだけでなく、フェースにボールが乗っている時間が長くなるので、方向性が安定します。チータータイプはどうしてもインパクトでスイングを終えようとしがちなので、胸を目標に向ける意識を持ちましょう。
 




自分がどのタイプなのかを知るには、正面からのスイングを動画で撮影してみることです。

アドレスではボールの位置や左足つま先の開き具合をチェック。スイング編ではテークバックで手首を使っているかどうか、トップの位置が低いか、高いか、ダウンスイングでタメをつくるかどうか、インパクトゾーンで手首を返すかどうか、フィニッシュまで振り切れているかどうかなど、チェックポイントは多岐に渡ります。







 

 

 



ボールの位置、左足つま先の開き具合など、スイングの写真は細部を見てください。

タイプによって、それこそボール1個分の違いで、ショットが大きく変わるだけに、自分に合ったタイプでは、ボールをどこに置いているのかを注目してほしいと思います。
また、スイング別の連続写真では、特徴となる部分をセレクトしているので、スイングを真似する際、参考になると信じています。



この他、タイプに応じたドリルやストレッチも紹介しているので、自分のタイプに合ったスイングをしっかりと身につける手助けになることでしょう。

 
  • 著者プロフィール
常住 充隆(つねすみ・みつたか)
1972年生まれ。千葉県出身。184cm。日本プロゴルフ協会会員。
プロゴルファー、整体師、スポーツトレーナーとしての顔を持つ。運動医学、生理学やトレーニング論をベースに個々の骨格と筋肉の性質を見抜き、独自のゴルフスイング理論を提唱。
◆指導歴
指導歴15年で、1万人以上のアマチュアゴルファー、プロゴルファー、ゴルフ研修生をレッスン指導。学生ゴルファーの育成にも力を入れており、教え子からプロゴルファーも輩出。
◆メディア出演
・TV東京系列「石田純一のサンデーゴルフ」レギュラー出演中
・GOLF Net TV『常住充隆のフィジカルレッスン』ほか出演中
◆監修
・EPSON Mトレーサースイング診断機能 監修
・体幹トレーニング コバトレ 監修
◆書籍・DVD
・常住充隆のアーリーリリース撲滅プログラム
・ゴルファーDNA別 本当に飛ばせるクラブ選び 発売中
・目指せ300ヤード! プロが教える飛ばしの秘訣 (宝島社)
 
  • 書籍情報

書籍:スコアに伸び悩んでいるゴルファー必見! 斬捨離ゴルフのススメ
著者:常住充隆(つねすみみつたか)
出版社:パレード
発売日:2019年9月27日
仕様:電子/フィックス型/W144ページ
価格:1400円+税
Amazon kindle :https://amzn.to/2kHsR0n
Parade Books :https://books.parade.co.jp/category/genre10/entry-1080.html

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パレードブックスの書籍紹介
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【会社概要】
商号:株式会社パレード
大阪本社:大阪府大阪市北区天満2-7-12
東京支社:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-10-7
代表取締役:原田直紀
設立:1987年10月20日
資本金:4000万円
事業内容:広告企画・アートディレクション、グラフィックデザイン全般、Webサイト企画・制作、出版事業『パレードブックス』
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