B.LEAGUE×Startup Pitch にて弊社取扱サービス『Play Live』が優秀賞を獲得
NBAも注目する大型ビジョンを活用したスマホゲーム『Play Live』が提供する新感覚のエンタメとスポンサーアクティベーションとは
”スポーツとスタートアップビジネスによるイノベーション創出の場づくり”を目的に、中部経済産業局が主催となって、11月5日(火)に名古屋にて開催された『B.LEAGUE×Startup Pitch』に、弊社スポヲタ株式会社より前田がピッチ登壇させて頂きました。
優秀賞『豊通ファイティング・イーグルス名古屋賞』を受賞
愛知県内に拠点を置くB.LEAGUEの4クラブと、様々な領域のスタートアップ企業11社が参加したピッチイベント『B.LEAGUE×Startup Pitch』にて、スポーツテックのスタートアップ企業として、弊社取扱サービス『Play Live』を紹介させて頂きました。
各クラブが持つ課題やビジョンに対して、各社サービスを紹介、提案を行い、最終的には各クラブが優秀賞を1社選定される中、弊社サービスが『豊通ファイティング・イーグルス名古屋賞』に選出頂きました。
NBAでも注目を集める『Play Live』提供価値
- 来場者「試合以外に楽しめる新しいエンタメ」
- スポンサー「来場者と繋がれる新しアクティベーション」
アプリなどのダウンロードが不要で、手軽にアクセス可能かつシンプルな操作方法のため「来場者が単純に楽しめるなと感じた」と評価を頂いた『Play Live』は、現在NBAでも大きな注目を集めており、先月さいたまスーパーアリーナにて開催された『NBA Japan Games 2019 Presented by Rakuten』でも導入されました。
試合開始前やハーフタイムなど、観戦の隙間時間を埋めるイベントとして導入されており、誰でも手軽に参加することが出来る”シンプルさ”と、大型ビジョン連動による”会場の一体感作り”が評判を集めています。
また、ゲーム内のバーチャルアリーナにはスポンサー企業のロゴなどがデザイン可能となっており、クラブにとっては”新たなスポンサー広告枠”としても期待されており、試合会場に設営されるスポンサーブースでも多くの来場者を集める要素として活用されています。
来場者にとっては「試合以外に楽しめる新しいエンタメコンテンツ」として、クラブを支えるスポンサー企業にとっては「来場者と繋がれる新しいアクティベーションツール」として、価値提供を行えるサービスとなっています。
日米両国でのサービス拡大に向けて
NBAでは『NBA Japan Games 2019 Presented by Rakuten』を機に、多くのクラブが『Play Live』導入を行なっており、日本国内でも今回のピッチイベントを機に、サービス拡大を目指して参ります。
【掲載内容に関するお問い合わせ】
スポヲタ株式会社
https://www.sportajapan.com/
前田 貴史
tmaeda@sportajapan.com
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『B.LEAGUE×Startup Pitch』参加企業
▼B.LEAGUE(4クラブ)
・シーホース三河
・名古屋ダイヤモンド・ドルフィンズ
・三遠ネオフェニックス
・豊通ファイティング・イーグルス名古屋
▼提案企業(11社)
・株式会社スタメン
・スポヲタ株式会社
・株式会社KNOWCH
・2501株式会社
・株式会社トライエッティング
・H2L株式会社
・株式会社GINKAN
・株式会社ユーフォリア
・FunLife株式会社
・株式会社Sonoligo
・エンゲート株式会社
主催
中部経済産業局、中部ニュービジネス協議会(共催)
日時
令和元年11月5日(火)14:00~17:00
会場
あずさ監査法人名古屋事務所
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