暗号資産メディア『CRYPTO TIMES』が運営するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』がリニューアル、リニューアルを記念した限定300枚のNFTも配布
4種類のレアリティを持つCT Analysisリニューアル記念NFTバッジ(POAP)を300枚限定プレゼント
株式会社ロクブンノニ(代表:新井進悟)が運営する暗号資産に特化したリサーチレポートを月に数本提供する『CT Analysis』が2021年9月1日にサイトの完全リニューアルを行いました。リニューアルに伴い、9月2日、3日の2日間連続で8月度DeFi市場 / 8月度NFT市場の最新レポートも公開いたします。
さらに、今回のリニューアルを記念して、鳩豆ボタン氏とコラボをした4種類のレアリティをもつPOAP活用のNon Fungible Tokenのバッジを300枚限定で発行をします。
さらに、今回のリニューアルを記念して、鳩豆ボタン氏とコラボをした4種類のレアリティをもつPOAP活用のNon Fungible Tokenのバッジを300枚限定で発行をします。
株式会社ロクブンノニは2018年より暗号資産(仮想通貨)メディア『CRYPTO TIMES』を運営、2020年2月には社内にリサーチチームを立ち上げ、暗号資産/ブロックチェーンに特化したリサーチレポート『CT Analysis』を月に数回、無料で提供してまいりました。
今回の発表では、『CT Analysis』がサイトをリニューアルし、今まで以上に見やすい形で、今後Web3.0領域に関しての深い内容のレポートを配信していくことを目的としています。更に今回配布されるバッジはUncommon , Common , Rare , SuperRareの4種類のレアリティをもつPOAPを利用したNFTとなっており、CT Analysis最初期のサポーターで有ることを証明したバッジになります。
CT Analysisについて
CT Analysis
https://ct-analysis.io
2020年2月12日より暗号資産(仮想通貨)/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES (https://crypto-times.jp)が提供開始した、暗号資産(仮想通貨)/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツで、企業からのカスタムレポーティングなども非常に好評となっています。
・満足度90%以上の信頼性の高く網羅性のあるレポート
・50時間以上掛けてリサーチした内容を10分でインプット
・難しい海外情報を日本語で簡単にキャッチアップ
今まではGoogle Driveに格納していたリサーチレポートを、サイト上から会員登録することでCT Analysisのサイト上から簡単に読むことができるようになります。
また、リニューアルに伴い、月3,4本ペースの配信するCT Analysisですが、今回は9月2日-3日の2日間連続で下記のレポートも配信いたします。
・9月2日 2021年8月度版 DeFi市場レポート
・9月3日 2021年8月度版 NFT市場レポート
最近ではDeFiやNFT、DAO等といった専門性の高いジャンルも登場し、これらが掛け合わさったモデルなども数多く見受けられ非常に難解になってきていることが伺えます。
今後、暗号資産(仮想通貨)/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。
CT Analysisでは、約4年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。
配布予定NFTとPOAPに関して
今回、サイトリニューアルを記念して発行されるNFTはPOAPを利用しており、合計300枚が発行されます。
これらのNFTはイラストレーターの鳩豆ボタン氏とのコラボデザインとなり、Common , Uncommon , Rare , SuperRareの4種類のレアリティにつき、各150 / 100 / 49 / 1枚ずつが存在し、ランダムに配布されます。
今回のNFTバッジは、CT Analysis最初期のサポーターで有ることを証明したバッジになります。現状、特別なユーティリティなどは存在しませんが、将来的に本NFTを介した用途も交えて検討していく予定です。
合計300枚のバッジのうち、CT Analysisへの会員登録者の先着200名(枚)に配布、残り100名(枚)は条件を満たしたユーザーへの抽選予定となっています。
配布詳細につきましては当社のTwitterアカウント @CryptoTimes_mag にて別途ご案内をさせていただく予定となっていますのでこちらをフォローください。
https://twitter.com/cryptotimes_mag
今回のPOAPを介したNFTはEthereumと互換性を持つパブリックブロックチェーンxDai Chain上にて生成・配布されます。xDai Chainでの受け取りにはガス代などの手数料が一切かからず、Ethereumと同じアドレス(受け取りにはMetaMaskなどのアドレスが必要です)を利用してPOAPのNFTを受け取ることが可能になっています。
(xDai ChainからEthereum Networkへ持ってくる際にはガス代がかかりますのでご注意ください)
<鳩豆ボタン>
2021年からはNFTARTの制作を機に、子育て中で休業していたアート活動を再開、The SandBoxの公認クリエイターに就任。 自身のアート制作のほか、以前より触っていた仮想空間(メタバース)でのNFTArtistの作品展示などを積極的に行っています。
現在、CryptoVoxels上で、自分の土地を展示場として貸し出してNFTアーティストの展示会などを定期的に開催しています。
HP:http://hatomame.work/
Twitter:https://twitter.com/wizon_button
<POAPに関して>
POAPはオープンソースのコミュニティイニシアチブです。Ethereumと高い互換性を持つxDaiチェーン上でNFT(ERC-721)を生成し、参加証などに利用できるバッジを配布することが可能です。xDaiチェーンはEthereumのサイドチェーンなので、開発障壁も比較的低く、取引手数料も安く抑えられることができます。
最近では、POAPを持っているユーザーのみが参加できるイベントなども世界的に見られます。
HP : https://www.poap.xyz/
レポート活用事例
CT Analysisの提供するレポートは下記のような事例でご活用ください。
-社内の勉強会での資料の一環として
-業界に特化したブロックチェーンの動向
-海外ブロックチェーンプロジェクトの調査
-提携前のデューデリジェンスとして
など
また、企業や事業者に向けたカスタムリサーチのレポートも提供しております。
市場動向に関するレポートの作成からデータを用いたマーケティングなどのご相談などもお気軽に問い合わせください。
<会社概要>
社名 : 株式会社ロクブンノニ
代表 : 新井 進悟
所在地 : 東京都新宿区西新宿6-12-4 コイトビル202
WEBSITE : https://rokubunnoni.com
今回の発表では、『CT Analysis』がサイトをリニューアルし、今まで以上に見やすい形で、今後Web3.0領域に関しての深い内容のレポートを配信していくことを目的としています。更に今回配布されるバッジはUncommon , Common , Rare , SuperRareの4種類のレアリティをもつPOAPを利用したNFTとなっており、CT Analysis最初期のサポーターで有ることを証明したバッジになります。
CT Analysisについて
CT Analysis
https://ct-analysis.io
2020年2月12日より暗号資産(仮想通貨)/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES (https://crypto-times.jp)が提供開始した、暗号資産(仮想通貨)/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツで、企業からのカスタムレポーティングなども非常に好評となっています。
今回のリニューアルに際して、CT Analysisのテーマを「あなたをクリプトオタクまで成長させる暗号資産特化レポート」と定義しており、下記の3点を特徴としています。
・満足度90%以上の信頼性の高く網羅性のあるレポート
・50時間以上掛けてリサーチした内容を10分でインプット
・難しい海外情報を日本語で簡単にキャッチアップ
今まではGoogle Driveに格納していたリサーチレポートを、サイト上から会員登録することでCT Analysisのサイト上から簡単に読むことができるようになります。
また、リニューアルに伴い、月3,4本ペースの配信するCT Analysisですが、今回は9月2日-3日の2日間連続で下記のレポートも配信いたします。
・9月2日 2021年8月度版 DeFi市場レポート
・9月3日 2021年8月度版 NFT市場レポート
最近ではDeFiやNFT、DAO等といった専門性の高いジャンルも登場し、これらが掛け合わさったモデルなども数多く見受けられ非常に難解になってきていることが伺えます。
今後、暗号資産(仮想通貨)/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。
CT Analysisでは、約4年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。
配布予定NFTとPOAPに関して
<配布予定のNFTに関して>
今回、サイトリニューアルを記念して発行されるNFTはPOAPを利用しており、合計300枚が発行されます。
これらのNFTはイラストレーターの鳩豆ボタン氏とのコラボデザインとなり、Common , Uncommon , Rare , SuperRareの4種類のレアリティにつき、各150 / 100 / 49 / 1枚ずつが存在し、ランダムに配布されます。
今回のNFTバッジは、CT Analysis最初期のサポーターで有ることを証明したバッジになります。現状、特別なユーティリティなどは存在しませんが、将来的に本NFTを介した用途も交えて検討していく予定です。
合計300枚のバッジのうち、CT Analysisへの会員登録者の先着200名(枚)に配布、残り100名(枚)は条件を満たしたユーザーへの抽選予定となっています。
配布詳細につきましては当社のTwitterアカウント @CryptoTimes_mag にて別途ご案内をさせていただく予定となっていますのでこちらをフォローください。
https://twitter.com/cryptotimes_mag
今回のPOAPを介したNFTはEthereumと互換性を持つパブリックブロックチェーンxDai Chain上にて生成・配布されます。xDai Chainでの受け取りにはガス代などの手数料が一切かからず、Ethereumと同じアドレス(受け取りにはMetaMaskなどのアドレスが必要です)を利用してPOAPのNFTを受け取ることが可能になっています。
(xDai ChainからEthereum Networkへ持ってくる際にはガス代がかかりますのでご注意ください)
<鳩豆ボタン>
イラストレーター。2017年よりモナコインを触り始め、2018年よりイーサリアム系のブロックチェーンゲームを遊び始める。
2021年からはNFTARTの制作を機に、子育て中で休業していたアート活動を再開、The SandBoxの公認クリエイターに就任。 自身のアート制作のほか、以前より触っていた仮想空間(メタバース)でのNFTArtistの作品展示などを積極的に行っています。
現在、CryptoVoxels上で、自分の土地を展示場として貸し出してNFTアーティストの展示会などを定期的に開催しています。
HP:http://hatomame.work/
Twitter:https://twitter.com/wizon_button
<POAPに関して>
POAPはオープンソースのコミュニティイニシアチブです。Ethereumと高い互換性を持つxDaiチェーン上でNFT(ERC-721)を生成し、参加証などに利用できるバッジを配布することが可能です。xDaiチェーンはEthereumのサイドチェーンなので、開発障壁も比較的低く、取引手数料も安く抑えられることができます。
最近では、POAPを持っているユーザーのみが参加できるイベントなども世界的に見られます。
HP : https://www.poap.xyz/
レポート活用事例
CT Analysisの提供するレポートは下記のような事例でご活用ください。
-社内の勉強会での資料の一環として
-業界に特化したブロックチェーンの動向
-海外ブロックチェーンプロジェクトの調査
-提携前のデューデリジェンスとして
など
また、企業や事業者に向けたカスタムリサーチのレポートも提供しております。
市場動向に関するレポートの作成からデータを用いたマーケティングなどのご相談などもお気軽に問い合わせください。
<会社概要>
社名 : 株式会社ロクブンノニ
代表 : 新井 進悟
所在地 : 東京都新宿区西新宿6-12-4 コイトビル202
WEBSITE : https://rokubunnoni.com
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