副業・フリーランス管理クラウド「Lansmart(ランスマート)」を提供するCloudBrains、プレシリーズAラウンドで総額8,000万円の資金調達を実施

副業・フリーランス管理クラウド「Lansmart(ランスマート)」を提供する株式会社CloudBrains(東京都港区、代表取締役:眞壁雅彦)は、PKSHA SPARX アルゴリズムファンドをリード投資家、SMBCベンチャーキャピタルをフォロー投資家として、総額8,000万円の資金調達を実施したことをお知らせします。今回のラウンドも含めた累計調達額は約1.4億円※となりました。
急速に拡大する副業・フリーランス人口に対し、受け入れ企業側の管理体制は未整備な部分も多く、非効率業務を生み出しています。このペインをさらに解決する機能開発や、販売体制の強化を目指してまいります。
※デット、エクイティ含む

「Lansmart」製品ページ  https://lansmart.jp/

  • ​「フリーランス」の経済規模は過去最大を更新
「ランサーズ」が今年3月に発表した調査によると、「フリーランス」人口は1年間で500万人以上、2倍近くに増加し、経済規模も昨年より約10兆円増加し、28兆円と過去最大となったことが分かりました(※1)。

背景には、ここ数年で本格化している副業解禁の流れや、リモートワーク環境の急速な浸透により、働く場所の制限を持たない職種が増えていることも挙げられます。

パーソル総合研究所の推計では、日本の労働力は2030年に約644万人不足すると言われており(※2)、その労働力不足を補う戦力として副業・フリーランス人材が注目されています。

※1:出所:ランサーズ、『フリーランス実態調査 2021』を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000010407.html

※2:出所:労働市場の未来推計 2030(パーソル総合研究所)
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/research/activity/spe/roudou2030/files/future_population_2030_4.pdf
  • 副業・フリーランスを積極活用するIT企業で「Lansmart」導入が続々スタート
その一方で、企業側の業務委託管理の体制は未整備な部分は多く、特に大きなペインとなっているのは副業・フリーランスとの業務委託時に毎回発生する煩雑な契約書・発注・請求のやりとりと、その管理を表計算ソフト上で人力で行うことの構造的な限界の2つにあります

上記のような業務に、業務委託30名の企業では年間約240時間の工数を割いていると試算され、管理する人数が増えるごとに管理コストが増加します。

「Lansmart」を導入することで、これらの業務をクラウド上で一括管理することができ、企業側の工数は年間約74%、業務委託側の工数は約68%削減することが可能です。

すでに、ベルフェイス株式会社をはじめとした導入企業も順調に増加し、数多くの副業・フリーランス人材の活用を進める企業からお問い合わせをいただいています。
  • 今回の資金調達を契機に、さらなる機能開発や、販売体制の強化を目指す
「Lansmart」は、副業・フリーランス管理をより省力化・自動化するための機能開発を強化していきます。現在予定している機能としては、ビジネスチャットツールやクラウド会計サービス連携、人材評価、ダッシュボードといった機能の開発を進めています。また販売体制も強化し、準委任契約での業務委託パートナーの活用を進める中小企業をターゲットに、初年度100社の導入を目標として掲げています。各種外部サービスとの連携も進め、業務プロセスのさらなる効率化を目指します。

また、今回のリード投資家であるPKSHA SPARX アルゴリズムファンドのゼネラルパートナーであるPKSHA Technology Capital(株式会社PKSHA Technologyの100%子会社)が提供する投資支援先プログラムを活用。PKSHA Algorithm Module(PKSHA Technologyが技術開発・事業展開するAlgorithm Module 群の総称)の活用も含めて、将来的にはLansmartに蓄積した業務委託パートナーとの契約や請求、評価データなどを活用した新しいサービス提供や、データプラットフォームとしての価値も高めてまいります。
  • 各投資家からのコメント
PKSHA SPARX アルゴリズムファンド パートナー 海老原秀幸  様よりコメント
コロナウイルス拡大により働き方の多様化・デジタル/クラウド化が一気に加速したことで、今後、我々の予想を超える速度でフリーランスや副業といった雇用形態で働く人達が増加していきます。そのような背景の下、企業は外部人員の効率的な管理方法など、新しい雇用トレンドに即したシステムを構築することが急務となるでしょう。CloudBrainsのサービスは直近で発生しうる、これら企業のニーズをSaaSプロダクトの提供で満たしていくと同時に、そこから生まれるデータを活用し、新サービスを生み出していく潜在性を秘めていると確信し、支援させていただく事を決定しました。

SMBCベンチャーキャピタル 飯塚 航 様よりコメント
世の中の潮流として企業に専従しない自身の専門知識やスキルで仕事を行う、フリーランス、副業者が増えています。その一方で、企業の受け入れ態勢が整っておらず、コスト面、運用面で課題が浮き彫りになっており、当社はその課題に一石投じるサービスとなる事を確信しております。業務プロセスの効率化をフックにし、請求、評価データを活用したサービスへの展開等高いポテンシャルを持つ当社、眞壁さんを全力で支援して参ります。
  • 「Lansmart」について
「Lansmart」は、副業・フリーランスとの契約書・発注書・請求書のやりとりをクラウド上でスマートに⼀元管理できるサービスです。

業務委託パートナーごとの契約条件などのステータス情報を一元管理し、毎月の業務報告から請求書の作成と提出、承認までを一気通貫で行うことで、作業工数を1/2~1/4に削減することが可能です。

お問合せ先:
https://share.hsforms.com/1O3tP67_9S8-DLASPTyI7fA496qb

製品の特長や導入事例、お知らせ等は以下の製品サイトをご参照下さい。「資料ダウンロード」のページより、「Lansmart」の紹介資料もダウンロードいただけます。
https://lansmart.jp/
  • 株式会社CloudBrainsについて
CloudBrainsは、「テクノロジーの力で “はたらく” をもっとなめらかに。」をミッションに掲げ、はたらくにまつわる非効率や摩擦をテクノロジーの力によってなめらかにし、はたらく人の価値ある時間、経済的豊かさ、精神的豊かさを増やすことに貢献していきます。

採用に関しては以下のサイトをご参照下さい。
https://recruit.cloudbrains.co.jp/
 

 

 

  •  会社概要

 

会社名 株式会社CloudBrains / CloudBrains Inc.
設 立 2019年7月
代表者 眞壁 雅彦
事業内容 ・ インターネットを利用した各種情報提供サービス事業
・ ソフトウェアの企画、開発及び販売事業
所在地 〒108-0023 東京都港区芝浦二丁目14番7号 加瀬ビル89-405
企業URL https://cloudbrains.co.jp/

 

 
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