uka storeの新店舗が来春よりオープン、ukaの販売員が目指す姿をかるた形式でご紹介
- ”うれしいことが、世界でいちばん多いお店”
uka store 販売員にとって、ウカで働くとはなんだろuka?
私たちは、お客様のうれしいをいちばんに考えて働いています。
ukaの一員として、商品を愛する、お客様のうれしいを追求する…
「こういう存在でありたい」をかるた形式にまとめてみました。
- uka store 新店舗
KYOTO
ウカ美術館 白い色、左右対称にデザインされた店内はウカ製品が美術品のように陳列され、美しく照明が当たる。店内中央最奥部には英・中・韓3カ国語表記のタッチアップコーナーが設けられ、製品にはここでのみ触れることができる。左右にはのれんも配置され、和テイストも表現。
YOKOHAMA
ウカファーマシー 薬局のようにカウンター越しでコスメの受け渡し。 フロントは、十分にお試しできるシンク付き。店頭では手を洗ったり、クリームやローションを手につけたりする人でいっぱい。 店内奥に入るとベンチがあり、カウンセリングしながらの接客も。 化粧品を薬のように扱うウカファーマシー。
SHIBUYA
公園のベンチ、カフェ 屋上が区営公園の画期的商業施設。渋谷から原宿に抜ける散歩ストリートになるでしょう。その中でカフェ的な役割を担うウカストア。店頭は出店のように活気があり、奥のベンチではゆっくり座ってカウンセリング。公園内の憩いの場所。
- ウカで働くとはなんだろuka?
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