二つのKanjiru(Art)展覧会と一つのManabu(Edu) イベントのご案内

2月は、①19人のアーティスト「たからものforおくりもの」展覧会 ②久保田寛子イラストレーション個展「紙のうえ」③Manabu(Edu)「縫い目あり」を開催します。

BIOME(バイオーム)

アートギャラリーのようでギャラリーではない、“A gallery, but not a gallery”がコンセプトの神戸元町山手「BIOME(バイオーム)」。2月は盛りだくさんの内容をご紹介いたします。
①Kanjiru(Art)19人合同展覧会 「たからものforおくりもの」
会期:2020年2月1日(土)〜2月11日(火)
時間:12:00−18:00(最終日は15:00閉廊)
休廊:2月5日(水)
BIOMEでは「原物性」や「いつか宝物にしたくなる」作品をご紹介したいコンセプトがあります。日本各地のアーティストにもご出展いただくことが容易な趣旨で、カテゴリーを選ばない国内19人のアーティストが作品を寄せてくれます。「宝物にしたくなるような作品」は、集まってみなければどのように展示するかも想定できません。アーティスト同士も世界が異なる方々が場を一にして展覧をされる、アートルームだからこそできる展覧会のあり方を実現いたします。

 

たからものforおくりもの合同展覧会たからものforおくりもの合同展覧会


②Kanajiru(Art)久保田寛子「紙のうえ」イラストレーション個展
会期:2020年2月22日(土)〜3月1日(日)
時間:12:00−18:00(最終日は15:00閉廊)
休廊:2月26日(水)
イラストレーションや版画を描いている久保田寛子の作品をご紹介します。山口県を拠点として活動する久保田寛子の神戸初の個展。久保田の自宅から見える海は日本海と言ってもどこか南方の海を思わせる磯と緑の香りが漂ってくる場所で、漁港が近くにあります。そんなのどかな場所で生まれる作品をご堪能ください。

久保田寛子「紙のうえ」個展久保田寛子「紙のうえ」個展



③Manabu(Edu) 「縫い目あり」
月 日:2020年2月8日(土)・9日(日)
時 間:13:00−15:00
参加費:6,000円(消費税込)
持参物:お好きなデニムジーンズ 1−2本-今回は、お好きな色の刺繍糸で運針縫いを繰り返していただく、無心に刺していただく、そんな時間のご提案です。縫い目の大きさや、感覚、色の組み合わせや、縦横のクロスなど。思いのままにご自身のデニムジーンズに縫い目をつけて、オリジナル性を出してみませんか、という試みです。無心に縫い目を入れる時間、それだけでもちょっと非日常な時間かもしれません。

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会社概要

合同会社Grassland

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URL
https://www.biomekobe.com
業種
サービス業
本社所在地
兵庫県神戸市中央区中山手通4−16−14  BIOME(清山荘1F)
電話番号
-
代表者名
栗山典
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2019年01月