裸眼VRスタートアップの株式会社kiwamiが、1/3等身大ホログラムサイネージ「HoloVase L」を開発!
「遊び心をわすれない」をモットーにデジタル技術を活用した様々なソリューションを展開する株式会社 kiwami(本社:東京都豊島区、代表取締役:三鴨千早、以下 kiwami)は、空中ディスプレイを活用した3Dアバターを投影するホログラムサイネージ「HoloVase」の中大型化に成功いたしました。
- HoloVase(ホロベース)とは?
型かつ低コストを実現し、様々な場所への設置が可能です。
サービス紹介ページ:http://kiwaminet.com/holovase/
ご利用シーン
・総合受付/インフォメーション窓口/サービスカウンター
・試飲/試食デモンストレーション販売
・売り場案内/商品案内
・ホテル/宿泊施設フロント
・カウンター接客業務
ご利用業界
・百貨店/商業施設
・スーパーマーケット/家電量販店/ドラッグストア
・駅構内
・コワーキング/シェアオフィス
・不動産賃貸/売買/住宅展示場
・携帯ショップ
・自動車販売
・テーマパーク/娯楽施設
- 新製品概要
弊社では、イベント利用で縦2m横1mの等身大サイズ利用実績もあるものの、設置スペースや導入コストが課題となっていました。今回の「HoloVase L」では、費用感を大幅に抑え、底面積で350mmx350mm程度のスペースがあれば導入できるため、迫力を維持しつつ取り回しのしやすいサイズに対応しております。
利用用途としては、博物館や、アミューズメント、商業施設などでプロモーション向けに利用する事を想定しています。
- xR Cast(エックスアールキャスト)とは?
- 弊社の提供する技術
- 株式会社kiwamiについて
[社名] 株式会社 kiwami
[代表者] 三鴨 千早
[設立年] 2019年2月
[資本金] 1,300万円(資本準備金含)
[所在地] 東京都豊島区東池袋3-8-5 パレ•ドール池袋 203 号
[事業内容] ・デジタル体験を推進するサービスの提供
・インターネット関連サービスの企画・制作
[URL] https://kiwaminet.com/
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