アバターを使ったストレスレスな仮想オフィスを実現!リモートワークの生産性を向上する「Enkin GT」登場
Redmine連携や強力なレポートも提供開始
株式会社エンキンラボ(代表取締役社長:菅 正和 以下「当社」)は、リモートワークを支援する「EnkinGT」の新バージョン3.1を2020年8月2日より提供開始します。
URL: https://products.enkinlab.com/news/enkingt3.1.html
長期化が予想されるリモートワークの生産性向上は、多くの企業にとって重要な問題です。そこで、カメラ画像をから在席情報を取得し、アバターイメージを利用してチームの状況を共有する機能をご提供します。カメラに抵抗があったメンバーからも積極的なコミュニケーションが生まれ、より一体感のあるチームを構築することが可能になりました。また課題管理ツールで有名なRedmineと連携することで、これまでご利用していたプロジェクト管理ツールを変更することなくEnkinGTの便利な機能をご利用いただくことが可能になります。その他にも強力な機能をリリースし、リモートワーク環境での業務を支援します。
[ 新機能 ]
・写真の代わりにアバターを使ってストレスレスのバーチャルオフィスを実現
・Redmineと連携。運用を一切変更することなくEnkinGTの様々な機能を利用可能に
(GitHub等の各種課題管理ツールとも連携予定)
・強力なレポート機能を実現。プロジェクトやメンバー状況をリアルタイムに把握
・既読状況が確認できる連絡機能を提供開始。未読ユーザにはリマインダーを自動送付
・標準単金やメンバー単金を設定し、お金の価値に従って意思決定が可能に
[ EnkinGTとは? ]
EnkinGTは、チームの在席状況やタスク状況をリアルタイムで共有、またリモートワークに不可欠な機能を搭載し、オフィス、リモートに関係なくチームの生産性を向上させるプラットフォームです。メンバーのタスクと使った時間、コストを見える化することで、チームにとって最適なタスクを選択することが可能になります。
[ EnkinGTの特徴 ]
・カメラやスクリーンショット、マウス、キーボード情報を活用し、まるでオフィスでいるようにメンバーの状況を共有します。
・タスクと時間をトラッキングして成果を見える化し、お互いに納得感の高い評価を実現します。
・RedmineやGitHub、Teams、Slack等の多く業務ツールとシームレスに連携可能です。
・プロジェクトのコストを可視化することで、お金に従った意思決定を行うことが可能になります。
・タイムシートやタイムカード管理等のリモートワークに便利な機能を保持
・AIとチームで成長する自動翻訳機能を搭載。Officeファイルや情報を16言語に翻訳
・ユーザ無制限で開発以外の幅広いプロジェクトでも利用可能。Agile開発も完全サポート
[製品URL]
サービスサイトURL : https://products.enkinlab.com
[今後の流れ]
次回の開発では、カメラ画像から感情を抽出して共有したり、サポートする課題管理ツールの追加やレポート機能の強化等、リモートワークを支援する各種機能をご提供して参ります。
[製品ラインナップ]
・フリー版(10ユーザまで無償利用可能)
・スタンダード版
-スターターエディション(10ユーザ 月額1,000円)
-ノーマルエディション(ユーザ無制限 月額8,500円)
-グローバルエディション(ユーザ無制限 月額 15,000円)
・プロフェッショナル版 (ユーザ無制限 月額48,000円)
会社概要
会社名 株式会社エンキンラボ(登記名:株式会社ENKINLAB)
所在地 東京都練馬区中村北2-22-8
代表者 代表取締役 菅 正和
設立 2019年9月
資本金 8,000,000円
URL https://www.enkinlab.com
事業内容 「EnkinGT」の企画・開発・運営、Web及びモバイルアプリ開発
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