「バウス湘南台」 第一期登録販売開始
駅徒歩4分の閑静な住宅街に、間取り・収納力・共用施設にこだわった分譲マンション誕生
中央日本土地建物グループ株式会社の子会社である中央日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)と、三信住建株式会社(中央区銀座六丁目 代表取締役社長 信田博幸)は、神奈川県藤沢市湘南台四丁目において建設中の分譲マンション「バウス湘南台」について、7月9日(金)に第一期登録販売を開始することとなりましたので、お知らせします。
「バウス湘南台」は、小田急江ノ島線・相鉄いずみ野線・横浜市営地下鉄ブルーライン「湘南台」駅から徒歩4分、高台の閑静な住宅街に位置する分譲マンションです。建物は南向き10階建てと東向き7階建ての2棟で構成し、収納力や空間の有効活用、開放感・ゆとりにこだわった全97戸と、共用施設として居心地の良い時間と空間を創出するコミュニティルームなどを計画しています。
2022年5月に建物竣工、同年7月にお客様への引き渡しを予定しています。
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