シンガポール政府観光局オンラインキャンペーン第4弾:「自分の夢に逢える場所」自分らしく、自由になれる。シンガポールの休日の過ごし方
11月30日(木)からシンガポール政府観光局公式フェイスブックで公開
シンガポール政府観光局(STB)は、シンガポール在住の日本人の視点からシンガポールの魅力を紹介するビデオキャンペーン(資料1)の第4弾「自分の夢に逢える場所」を、2021年11月30日(木)からSTBの公式フェイスブック(https://www.facebook.com/VisitSingaporeJP)で公開いたします。
今回のナビゲーターは、元体操日本代表選手として活躍したのち、単身シンガポールに渡り、現在は起業家として活躍するシンガポール在住歴10年の大畠佑紀(おおはた・ゆうき)さんです。
動画では、シンガポールの多様な魅力を表現するキーワードをテーマに、シンガポールの休日スポットをご紹介します。シティ・イン・ア・ガーデンと呼ばれる緑あふれるシンガポールの遊歩道や、朝焼けとともに始まるサンライズ・ヨガ、セントーサ島が代表するビーチリゾートでの朝食や都心から15分のヨットハーバーでの散策、マリーナ・ベイ・サンズの迫力ある夜景を見渡せる隠れ家ルーフトップバーなど、国際都市シンガポールで働くひとりの日本人女性が、忙しい毎日のなかで自分の原点を振り返りながらリセットする、そんな「いつもの休日」の映像を通じて、シンガポールの魅力をお伝えします。
<実施概要>
公開リンク: https://www.facebook.com/VisitSingaporeJP
大畠佑紀さんにとってのシンガポールは、「自分らしく、自由になれる街」。
<参考資料>
(資料 1)シンガポール在住の日本人の視点からシンガポールの魅力を紹介するビデオキャンペーン
シンガポール政府観光局について
シンガポール政府観光局(英文名 Singapore Tourism Board)は、シンガポール通商産業省に所属する政府機関の1つです。シンガポールの経済の主要な産業である観光において、その促進と観光資源の開発に従事しています。現在、海外に21の支局と6のマーケティング・オフィスを持ち、日本においては1973年に東京オフィスを設立しました。
URL: http://www.visitsingapore.com
コーポレートサイト: https://www.stb.gov.sg/
公式Facebookページ: https://www.facebook.com/VisitSingaporeJP
公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCB7oQc4Ip6XRty2SP4TGW5Q
動画では、シンガポールの多様な魅力を表現するキーワードをテーマに、シンガポールの休日スポットをご紹介します。シティ・イン・ア・ガーデンと呼ばれる緑あふれるシンガポールの遊歩道や、朝焼けとともに始まるサンライズ・ヨガ、セントーサ島が代表するビーチリゾートでの朝食や都心から15分のヨットハーバーでの散策、マリーナ・ベイ・サンズの迫力ある夜景を見渡せる隠れ家ルーフトップバーなど、国際都市シンガポールで働くひとりの日本人女性が、忙しい毎日のなかで自分の原点を振り返りながらリセットする、そんな「いつもの休日」の映像を通じて、シンガポールの魅力をお伝えします。
STBの日本支局長 柴田亮平は、次のように述べています。「今回、大畠佑紀さんが紹介するシンガポールは、忙しく働く女性がゆったりと等身大で楽しめるシンガポールの休日です。コンパクトな緑あふれる街のなかに、都市の賑やかさとリゾートののんびり感が隣り合い、様ざまな民族や国の人々が行き交うシンガポールは、訪れるひとの価値観や興味、ライフスタイルによって、いろいろなテーマで楽しむことができます。大畠さんもその魅力に魅せられたひとりでしょう。彼女の視点を通じて、シンガポールの生き生きとした魅力をご覧いただき、将来、シンガポールを訪れる際に参考にしていただけると幸いです」
<実施概要>
- 実施スケジュール
公開リンク: https://www.facebook.com/VisitSingaporeJP
- 出演者プロフィール
1982年生まれ。埼玉県さいたま市出身。3歳から器械体操をはじめ、中学3年時には全日本選手権で個人総合優勝を果たす。高校2年時にはバンコクで開催されたアジア大会に日本代表として出場し、団体で銀メダル、個人種目別で銅メダルを獲得した。体操競技は高校卒業とともに引退し、一浪の末、筑波大学体育専門学群に進学。大学卒業後、新卒で人材系大手企業へ入社。ベンチャー企業での事業運営を経て、当時最先端のモバイル技術を駆使したアプリ開発などを行う株式会社ガプスモバイルの立ち上げメンバーとして参画。2011年、単身シンガポールへ渡り、現地法人を設立。現在、「Reginaa Pte. Ltd.(レッジーナ)」代表取締役兼CEO。
大畠佑紀さんにとってのシンガポールは、「自分らしく、自由になれる街」。
<参考資料>
パッション・メイド・ポッシブル (Passion Made Possible) は、2017年からスタートした観光やビジネスの枠を超えたシンガポールの魅力を伝える国家ブランドです。シンガポール政府観光局では、「もっと夢中に出会う場所。シンガポール」というサブタグラインとともに、旅行者の情熱をシンガポールで可能にしていただくためにさまざまなストーリーをお届けします。
(資料 1)シンガポール在住の日本人の視点からシンガポールの魅力を紹介するビデオキャンペーン
名称 | 時期/出演者 | 内容 |
【第1弾】 パッション・メイド・ポッシブル シンガポール・グルメデリバリーライブ |
2020年7月~8月 ジブおじさん |
シンガポールの名物料理を、シンガポール在住ユーチューバーのジブおじさんが各店舗からデリバリー注文し、食べ比べをライブで紹介。 |
【第2弾】 「もっと夢中に出会う場所―シンガポール」 |
2020年11月 中濱瑛さん(シンガポールダンスシアター、ソリスト) 佐々木智佳子さん(シンガポール交響楽団、ヴァイオリニスト) |
シンガポールで活躍するアーティストの二人が、それぞれの物語を通じてシンガポールの魅力を紹介。 |
【第3弾】 「Myシンガポール 日本人在住者のとっておき話」 |
2021年8月 横井玲子さん(バイリンガルMC兼声優) Sachiyoさん(シンガーソングライター) |
日本とシンガポールの外交関係樹立から55周年(SJ55)を記念して実施する観光促進事業「SJ55記念事業」の一環として、幼少期からシンガポールで過ごし、日本とシンガポール両国にルーツを持ちながらマルチな才能で両国を繋ぐ懸け橋として活躍する2人のアーティストがシンガポールの歴史や文化とアート、日本人の足跡をご紹介 |
シンガポール政府観光局について
シンガポール政府観光局(英文名 Singapore Tourism Board)は、シンガポール通商産業省に所属する政府機関の1つです。シンガポールの経済の主要な産業である観光において、その促進と観光資源の開発に従事しています。現在、海外に21の支局と6のマーケティング・オフィスを持ち、日本においては1973年に東京オフィスを設立しました。
URL: http://www.visitsingapore.com
コーポレートサイト: https://www.stb.gov.sg/
公式Facebookページ: https://www.facebook.com/VisitSingaporeJP
公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCB7oQc4Ip6XRty2SP4TGW5Q
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像