天然洗剤と重曹で水洗い 肌にも環境にも優しい宅配クリーニングone more、応援購入サービスMakuakeにてクラウドファンディング開始
合同会社manazashi(所在地:青森県弘前市、代表社員:久保栄一郎)が運営する宅配クリーニングサービス「one more(ワンモア)」(https://onemore-cleaning.com/)は、2021年1月4日よりMakuakeにてクラウドファンディングを開始します。
■予約注文ページ(応援購入サービスMakuake)
https://www.makuake.com/project/onemore/
※2021年2月15日(月)掲載終了予定
■予約注文ページ(応援購入サービスMakuake)
https://www.makuake.com/project/onemore/
※2021年2月15日(月)掲載終了予定
1.宅配クリーニングサービス「one more」について
「one more」は、有機溶剤を用いるドライクリーニングではなく、天然由来の洗剤・柔軟剤を用い、ほぼすべての衣類を水洗いする肌にも環境にもやさしいクリーニングです。青森弘前市で5,000着の実績を重ね、2020年11月からはインターネットによる全国からの受付を開始しています。お客様の、「もう一度この服を着たい」という願いを叶えたい思いから「one more」と名付けました。
2.「one more」の特徴
肌や環境にやさしいだけではなく、クリーニング後の衣服がきれいによみがえるのも特徴です。従来“水洗いではウール製品は縮んでしまう” が常識でしたが、one moreでクリーニングした物は水洗いでも、新品よりもボリュームが倍近くまでアップしたのです。ふっくらと仕上がり、ウール製品特有のチクチクもなくなりました。
▲ニット帽のモフモフももとどおり
汚れ落ちもよく、従来のドライクリーニングで落ちなかった汚れもきれいになります。
※全て実際にお客様からお預かりした衣類です。
3.「one more」の5つのこだわり
服がふっくらすべすべになる、落ちなかった汚れがきれいになる理由は、one moreの5つのこだわりに隠されています。
①天然由来の洗剤を使う
使う洗剤は、ヤシ油やオレンジオイル等天然素材から作られた物だけを使用しています。石油から合成された洗剤や蛍光増白剤等は一切使用していません。
②洗いは水洗いにこだわる
石油溶剤を使わず、極力水洗いでクリーニングすることにこだわっています。水中にマイクロバブルという目に見えない泡を発生させることで、大量の洗剤を使わずとも汚れを落とせるようにしています。
③柔軟剤は化粧水にも使われている成分を使用
私たちが使用している柔軟剤には、シルクプロテインやスクワランオイルといった、一般的に化粧水等で使用される成分を使っています。服もナチュラルな柔らかさに仕上がります。
④一着ずつ洗剤・温度をカスタマイズした、個別洗いをする
服一着一着の状態を見極め、温度や洗剤の量を調整し、洗濯機の中に服を一着しかいれない、個別洗いをしています。
⑤検品を大切にし、最後は人の手で仕上げる
洗う前、洗った後、仕上げる前、と何度も検品をしています。落ちていない汚れがあれば再度洗い直すこともあります。職人の目をくぐり抜けた物を最後は人の手でアイロンをかけて仕上げます。
このように通常のドライクリーニングとは比べ物にならないほどの手間をかけるからこそ、今まで落ちなかった汚れが落ち、服の肌触りも滑らかなクリーニングになりました。
青森県弘前市で好評を得た「one more」を日本全国に提供するべく、ネット注文による宅配クリーニングを開始しました。これからも、クリーニングとしての品質はもちろん、より地球に負荷をかけず、赤ちゃんやアトピーなどの敏感肌の方でも使って頂ける、本当の意味でやさしいクリーニングを追求していきます。
4.合同会社manazashiについて
合同会社manazashiは青森県弘前市で人にも環境にもやさしい宅配クリーニング「one more」の企画開発を行っています。「クリーニングは、未来へのおくりもの」をコンセプトに「one more」を運営しています。
<会社概要>
合同会社manazashi
所在地:青森県弘前市
代表社員:久保栄一郎
設立:2020年6月9日
本リリースに関するお問い合わせ
合同会社manazashi
Email: info@onemore-cleaning.com
担当:久保
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