日本企業向けに最強のバイリンガルITエンジニアを紹介:世界最高峰『インド工科大学マドラス校(IIT-M) デジタルスキルアカデミー』と業務提携
インド⼯科⼤学マドラス校(IIT-M)とNihon EduTechと連係し、⽇本企業向けにIIT DSA Certificateを持つ最強のバイリンガルITエンジニアの紹介サービスをリリース
当該サービスは、実務経験者および新卒エンジニア共に対応しており、貴社のニーズに合わせ候補者を提案させて頂きます。
※インド⼯科⼤学マドラス校は、世界最高峰と言われる23校のインド国立工科大学(IIT)の中で最上位の大学となります
経済産業省によると2030年までに約60~80万人のIT人材が日本では不足すると言われており、深刻な状況です。
(*出典:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf)
更に、2020年10月、スイスに本拠地を置くビジネススクール、IMDが発表した「世界デジタル競争力ランキング2020」によれば、日本は前年の23位から4ランク下がった27位へと後退しています。
(*出典:https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/10/8f7f56aaed9d2af4.html)
上記2つの事象を踏まえ、高度なスキルを持つ外国籍のITエンジニア人材の受け入れを積極的に行う事が肝要です。現在、GoogleやMicrosoft、TwitterやIBMなど超優良企業のCEOはインド出身であり、インドITエンジニアは世界のIT企業で大きな存在感を持ち、様々な分野でイノベーションを起こしております。日本もインド人ITエンジニアとパートナーシップを結びイノベーションを起こすチャンスを掴んで貰いたいと考えております。
日本企業がインドITエンジニアを受け入れる際の大きな課題として“日本語力”と“日本のビジネス文化への適応”がありますが、今回の新しいサービスでは現地で日本語・ビジネス文化を教えてから日本に送ります。更に、日本語教育期間にインド⼯科⼤学マドラス校(IIT-M)と組んで最新のサイバーセキュリティやAIなどの研修を実施し、IIT DSA Certificateを取得した最強のバイリンガルITエンジニアを日本企業に紹介するサービスとなります。
- こんな⽅にオススメ
・ITエンジニアが不足しているが、採用に苦労されている企業
・自社の成長に伴い、多くのITエンジニアが必要になっている企業
・職場環境をより国際色豊かにしたい企業
・イノベーションを起こして、日本・世界を変えたい/自社を成長させたい企業
- サービス概要
1)業務の流れ・期間
① 貴社向けの正社員候補者の選別・オンライン面接調整 by WooGWay
貴社の求人情報・求めるスキルセットをヒアリングさせて頂き、正社員候補者をご提案。ご興味ある候補者が居れば、オンライン面接を調整させて頂きます。
② 業務委託(準委任契約)で貴社業務をリモートで実施 by 貴社
業務委託契約期間中はリモートで正社員候補者に働いて貰い、貴社に合うかご確認。その際の費用および稼働率に関しては、別途相談させてください。
③ 業務内容を踏まえ、6ヵ月目に採用を判断。採用の場合は、ビザ申請実施 by 貴社
業務委託開始から6ヵ月目で正社員候補者を正社員として雇用するかのご判断をお願いします。採用される場合は、ビザ申請のプロセスとなります(通常ビザ申請~取得まで2~3ヵ月かかる場合がございます)。採用されない場合は、その他の代替要員等もご紹介させて頂きます。
④ リモートワークをしながら、日本語およびIIT研修受講 by IIT-MおよびNihon EduTech
業務委託期間中にIITおよびNihon EduTechが正社員候補者に最新のIT技術および日本語研修を実施。IITの研修を無事終了した際に正社員候補者にはIIT Certificateが授与されます。
⑤ 候補者の入社手続き・正社員業務開始
2)費用
・業務委託(準委任契約)の費用
正社員候補者のスキルレベルおよび稼働率で変わるため、別途ご相談させてください。
目安としては、日本人ITエンジニアへの業務委託費用の60~80%程度で抑えられる見込みです。
・正社員採用時の紹介料
求職者の理論年収の30%
※理論年収とは、月額固定給 × 12ヶ月 + (賞与査定基準額 × 前年度実績賞与支給月数)
- なぜインド人エンジニアに特化しているのか?
・技術力
世界の名高いIT企業(Google、Microsoft、IBM、Twitterなど)のCEOにインド人を登用し、世界がインドの技術力を認めており、世界最高峰のインドIT/AIエンジニアをご紹介したい。
・英語力
学校教育は、一般的に英語で実施され、他アジア諸国と比較して非常に英語が流暢。そのため、コミュニケーションのみならずシリコンバレーなどから最先端技術情報を素早くキャッチして社内で活用することができる。
・適応力
インドは、世界最多1560万人のインド人を世界に輩出。それぞれの地にすぐに適応できる。
- WooGWay株式会社について
“⽇本企業および⽇本⼈が国内のみならず世界でも称賛され、輝く存在となるために、我々が“架け橋となる”をミッションに日本企業のグローバル化に貢献できる事業を行っております。
2010年からインドビジネスを行っており、現地ネットワークが充実しているため1万人を超えるインド⼈ITエンジニアが⾃社のITエンジニアマッチングサイトの データベースに登録しています。また、インドIT関連企業とのコンタクトも多数保持しております。
現在、弊社WooGWayは日本が直面している大きな課題である“IT人材の枯渇”に対して、優秀なインドITエンジニアを企業様に繋ぐ架け橋となる取り組みに注力しております。
【会社概要】
■ 会社名 WooGWay株式会社
■ 代表者 代表取締役 関⼝ 友則
■ 所在地 〒101-0036 東京都千代⽥区神⽥北乗物町9番地1 ⽇榮ビル4階
■ 設⽴ 2010年4⽉
■ 事業内容 ⼈材紹介、ITコンサルティングサービス、海外ビジネス⽀援サービス
■ 資本⾦ 9,500,000円
■ 許可番号 厚⽣労働⼤⾂許可番号13-ユ-311705
■ グループ会社 AARYA WooGWay(インド) Pvt.Ltd、JABBOCK & WooGWay(ナイジェリア) Limit.
■ 公式サイト https://woogway.com/
■⾃社YouTubeチャンネル「TOM社⻑」 https://youtu.be/3z7xCT8aWuU
【お問い合わせ先】
■担当者 関⼝友則
■メールアドレス contact@woogway.com
■電話番号 03-6869-8338
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