ソーシャルディスタンス型リチウムイオン蓄電池「GUARDIAN3.0」

業界最軽量27kg、太陽光パネルで充電可能な、ソーシャルディスタンス型リチウムイオン蓄電池「GURARDIAN3.0」を、先着50台に限り特別価格でご提供する特別キャンペーンを実施いたします。

株式会社これから

2020年10月6日 11時21分

新型コロナウイルスの対策および防災ソリューションを推進する株式会社これから（東京港区）より、持ち運び可能なソーシャルディスタンス型リチウムイオン蓄電池「GUARDIAN3.0」をリリースいたします。「GUARDIAN3.0」は、安全な三元系高分子リチウムイオン電池を採用した多機能かつ携帯性に優れた非常用蓄電池です。蓄電容量の2,693W、しかもキャリーバッグ型で持つ運びが可能です。専用ソーラーパネルを使えば、何度でも充電が可能。

軽量で、大容量、高出力なので、簡単にモバイルオフィスを実現します。また、電気設備の修理、通信装置を保護、バックアップ電力等、電力不足が発生しやすい環境で幅広く使用できるポータブル電源ソリューションを提供します。

災害時の対策として忘れがちな電源確保

平成30年に起きた北海道胆振東部地震のアンケート調査では、地震発生後に困ったこととして、1位「灯り」、2位「スマホ充電」と、電源確保が課題として挙がっています。また、企業においても、従業員の安全確保、各拠点間の連絡網の維持、取引先や社員間の情報共有手段確保が非常に大切です。

■GURADIAN3.0の３つの特長

特長1：大容量2,693W:様々な電化製品に電源供給できます。

特長2：わずか重量27kg:キャスター付きで女性でも楽々運べます。

特長3：太陽光パネルで充電可能：環境にやさしく何度も充電できます。

■供給電力量の目安

■こんなところで使えます

〇自宅
万が一避難所への移動が困難な状況で停電が起きても、ライフライン家電の電力供給、スマホの充電等にご利用いただけます。

〇避難所
多くの方が集まる避難所では、災害時に電気や通信のインフラが災害により途絶した場合でも、照明や送風機や電気毛布、情報収集のためのＴＶの電源確保、避難者の携帯電話の充電機能等、最低限の機能の維持が求められています。

〇オフィス
災害時の事業の復旧・継続判断に必要なデータの消失・破損リスクを回避するバックアップ環境維持、従業員への一斉伝達やコミュニケーション手段の維持等のBCP対策ご利用いただけます。

■仕様

先着50台に限り特別価格でご提供する特別キャンペーンを実施中。
1.GUARDIAN3.0本体購入価格：398,000円→298,000円（税別）
2.GUARDIAN3.0本体＋太陽光パネル２枚セット購入価格：598,000円→398,000円（税別）