DENBA DISSが南日本運輸倉庫株式会社・荒木運輸株式会社・昭和冷凍にDENBA+3.0を導入
DENBA+3.0 導入・設置事例を公開
DENBA DISS(デンバダイス)とは、生鮮食材に対する高い鮮度保持技術を有するDENBA JAPAN株式会社(デンバジャパン、東京都千代田区神田錦町)とチルド・フローズン温度帯の食品定温輸送を中軸に据え、関東近郊に40カ所の事業所を展開している南日本運輸倉庫株式会社とで設立した合弁会社である。今回、DENBA DISS(デンバダイス)は、下記倉庫にDENBA+3.0を導入、設置した事例を公開した。
[南日本運輸倉庫株式会社]
佐野チルド・フローズン物流センター(栃木県佐野市黒袴町1307ー5)
首都圏総合物流センター(埼玉県さいたま市岩槻区浮谷610-1)
三芳営業所(埼玉県入間郡三芳町上富44)
藤沢営業所 (神奈川県藤沢市稲荷520)
[荒木運輸株式会社]
東大阪CFセンター(大阪府東大阪市本庄西1-7-11)
[昭和冷凍株式会社]
本社(静岡県清水区袖師町1308-20)
[詳細]
南日本運輸倉庫株式会社のグループ会社、DENBA DISS株式会社が、DENBA+3.0を物流倉庫に設置をした。DENBA+3.0が物流倉庫に導入・設置されるのは初めてである。国内外に鮮度を維持したまま生鮮食品を届ける、新しい物流手法として「次世代コールドチェーン」の第一歩を踏み出した。この手法で国産品の世界販路拡大が期待でき、生産者も支援ができ、素材を無駄にしないことでフードロスを解消し、積載効率向上に伴うCO2削減をも実現する。また、「次世代コールドチェーン実証実験」を開始している。今後は様々な商品を対象に、最適な状態を分析し『鮮度維持モデル』を確立する。そして、今回南日本運輸倉庫株式会社4カ所・昭和冷凍株式会社に導入。JFN(JFNフードロジ http://www.jfn-foodlogi.com/)を通じ、荒木運輸株式会社にも搭載され、次世代の食品サプライチェーン・ソリューション・サービスの提供が開始されている。
【導入システム紹介】
鮮度保持、高品質冷凍、鮮度維持解凍、熟成、様々な使用用途がございます。使用する環境や温度帯や食材によって、無限の可能性を秘めています。
型番 DENBA + 3.0
寸法 W360mmxD230mmxH113mm
入力電圧 AC100V-120V 50/60Hz AC220-240V 50Hz
消費電力 8W
重量 8.3kg
放電板
型番 DP-10
寸法 W430mmxD230mmxH15mm
重量 1kg
放電マット
型番 DP-WP10
寸法 W1260mmxD660mmxH10mm
重量 1.25kg
DENBA JAPAN株式会社
http://www.denba.co.jp/index.php?c=content&a=list&catid=366
[DENBA JAPAN株式会社 紹介]
「世界中の食品に付加価値を」を掲げ2004年に設立。肉、魚、野菜、果物といった世界中の食品の鮮度保持を可能にするため、水を共振させ水分子を活性化させる技術DENBA+を開発しており、時間と距離を超えた食材の販路拡大を目指し事業展開を行っている。
[南日本運輸倉庫株式会社 紹介]
南日本運輸倉庫は1975年設立。チルド・フローズン温度帯の食品定温輸送を中軸に据え、関東近郊に40カ所の事業所を展開。1日当たり協力運送会社も含めて2000台の車両を稼働させ、今も拡大をし続けている。
[荒木運輸株式会社 紹介]
荒木運輸株式会社は、1957年設立。4温度帯物流サービスを通関・保税から全国配送まで、ワンストップで提供し、関西を地盤とし11カ所の事業所を展開。高機能な情報システムなどを駆使し、今もなお最先端な物流に取り組み拡大を続けている。
[昭和冷凍株式会社 紹介]
昭和冷凍株式会社は、1978年設立。物流システムを独自に構築し、静岡を地盤として4カ所の事業所を展開。地域貢献などにも力を入れており、ISO9001をはじめ、FSSC22000認証取得。今も精力的に拡大を続けている。
[南日本運輸倉庫株式会社]
佐野チルド・フローズン物流センター(栃木県佐野市黒袴町1307ー5)
首都圏総合物流センター(埼玉県さいたま市岩槻区浮谷610-1)
三芳営業所(埼玉県入間郡三芳町上富44)
藤沢営業所 (神奈川県藤沢市稲荷520)
[荒木運輸株式会社]
東大阪CFセンター(大阪府東大阪市本庄西1-7-11)
[昭和冷凍株式会社]
本社(静岡県清水区袖師町1308-20)
[詳細]
南日本運輸倉庫株式会社のグループ会社、DENBA DISS株式会社が、DENBA+3.0を物流倉庫に設置をした。DENBA+3.0が物流倉庫に導入・設置されるのは初めてである。国内外に鮮度を維持したまま生鮮食品を届ける、新しい物流手法として「次世代コールドチェーン」の第一歩を踏み出した。この手法で国産品の世界販路拡大が期待でき、生産者も支援ができ、素材を無駄にしないことでフードロスを解消し、積載効率向上に伴うCO2削減をも実現する。また、「次世代コールドチェーン実証実験」を開始している。今後は様々な商品を対象に、最適な状態を分析し『鮮度維持モデル』を確立する。そして、今回南日本運輸倉庫株式会社4カ所・昭和冷凍株式会社に導入。JFN(JFNフードロジ http://www.jfn-foodlogi.com/)を通じ、荒木運輸株式会社にも搭載され、次世代の食品サプライチェーン・ソリューション・サービスの提供が開始されている。
【導入システム紹介】
鮮度保持、高品質冷凍、鮮度維持解凍、熟成、様々な使用用途がございます。使用する環境や温度帯や食材によって、無限の可能性を秘めています。
型番 DENBA + 3.0
寸法 W360mmxD230mmxH113mm
入力電圧 AC100V-120V 50/60Hz AC220-240V 50Hz
消費電力 8W
重量 8.3kg
放電板
型番 DP-10
寸法 W430mmxD230mmxH15mm
重量 1kg
放電マット
型番 DP-WP10
寸法 W1260mmxD660mmxH10mm
重量 1.25kg
DENBA JAPAN株式会社
http://www.denba.co.jp/index.php?c=content&a=list&catid=366
[DENBA JAPAN株式会社 紹介]
「世界中の食品に付加価値を」を掲げ2004年に設立。肉、魚、野菜、果物といった世界中の食品の鮮度保持を可能にするため、水を共振させ水分子を活性化させる技術DENBA+を開発しており、時間と距離を超えた食材の販路拡大を目指し事業展開を行っている。
[南日本運輸倉庫株式会社 紹介]
南日本運輸倉庫は1975年設立。チルド・フローズン温度帯の食品定温輸送を中軸に据え、関東近郊に40カ所の事業所を展開。1日当たり協力運送会社も含めて2000台の車両を稼働させ、今も拡大をし続けている。
[荒木運輸株式会社 紹介]
荒木運輸株式会社は、1957年設立。4温度帯物流サービスを通関・保税から全国配送まで、ワンストップで提供し、関西を地盤とし11カ所の事業所を展開。高機能な情報システムなどを駆使し、今もなお最先端な物流に取り組み拡大を続けている。
[昭和冷凍株式会社 紹介]
昭和冷凍株式会社は、1978年設立。物流システムを独自に構築し、静岡を地盤として4カ所の事業所を展開。地域貢献などにも力を入れており、ISO9001をはじめ、FSSC22000認証取得。今も精力的に拡大を続けている。
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