日学・黒板アート甲子園®2022、今年も夏開催
2015年創設 黒板アートの全国大会
黒板-ホワイトボードメーカーの日学株式会社(東京都品川区、代表取締役社長 吉田朋弘)は、通算8回目の開催となる、高校生・中学生を対象にした黒板アートの全国大会「日学・黒板アート甲子園®2022」について、今大会もコロナ禍を考慮して、夏休みを含んだ応募期間にするなど、主な大会要項を決定しました。
<主な決定事項>
全部門の応募要項の公開:6月上旬/ 作品募集期間:7月上旬~9月初旬/ 結果発表:10月上旬
■開催部門
メイン大会・ジュニアの部の黒板アート2部門、白板(ホワイトボード)の部、動画の部、の計4部門
■応募作品
2021年10月12日(前回大会の締切日翌日)から、9月初旬予定(2022大会の応募締切日)までの、未発表の作品
※他のコンテストへの参加作品、メディアでの公開を意図した作品は応募不可※この春に描いた作品の応募は可能
■応募方法
学校にある黒板に、学校にあるチョークもしくは同質のもの(色の制限は無し)を使用して黒板アートを描いて、作品を撮影した画像データ(JPEGまたはGIF形式、1MBを推奨)を応募フォームに添付して応募
※上記について、コロナ禍などの事情で変更する場合がございます
卒業シーズンの今、メディア・SNSなどで沢山の黒板アートが描かれているのを見て嬉しく思います。
全国の中・高生の皆様、残念ながら今大会も春に大会を開催できませんが、この春に仲間と描いた作品の応募は可能です。ぜひご応募いただければと思います。
また、メディアの皆様、当該リリースに、過去の応募作品で「卒業・入学」にちなんだ作品を添付しております。こちらもご覧の上、写真データをご希望でしたらご連絡ください。
今後も、わたしたちは黒板アート甲子園を通じて、彩り豊かな黒板アートを、少しでも多くの方々に観て共感いただき、若い方たちの活躍の場の拡大・教育-文化の発展に貢献してまいります。
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