“#のっけ弁”、“#丼弁当”が大人気です。そんなお弁当にぴったりのステンレス製ランチボックスが登場します
株式会社サブヒロモリ(本社:東京都港区、代表取締役近藤彰彦、以下サブヒロモリ)はステンレス製であったか丼ランチボックス、「グーテン 保温キャリーランチ」、「チルタイム 保温キャリーランチ500」を2020年9月に新発売します。
サブヒロモリのキッチンブランド「Sabu」が秋冬ランチシーンに提案する保温キャリーランチ。2015年の発売以降、電子レンジを使えない環境、例えば学生のお昼、塾弁、車移動といったお弁当シーンに大好評です。
お弁当箱の下半分がステンレス製になっており、保温の機能をもっています。時間が経った後もおいしいご飯を食べることができます(※本文最後の保温効力を参照ください)。
発売以降、現在約9万7000個出荷(当社出荷数、2020年8月現在)の大ヒット商品。
この秋サイズの違う2商品が発売となります。インスタグラムなどのSNSサイトでも「のっけ弁」「どんぶりランチ」「丼弁当」といったタグはいずれも1万~3万投稿を超える大人気タグ。のっけるだけの簡単なお弁当などにぴったりのランチボックスとして注目を集めています。
【商品の特徴】
①保温効果でほんのりあったかご飯
保温ジャー全体はステンレスの2層構造。ご飯などを温かいまま持ち運べます。牛丼、親子丼、パスタ、オムライスなど普通のお弁当だけでなく様々なレシピに使うことができます。おかず容器は電子レンジOK。具材を食べる直前にあたためることができます。
②のっけるだけ、時短メニューにオススメ!
牛丼や親子丼など時短メニューにもぴったり。お子様向けのお弁当を作る時間を省けます。
③見た目がかわいくあけやすい
丸い形はころんとしていて見た目もGOOD。インスタでも秋~冬にかけて大好評です。ハンドル付きのボウル型ランチボックスはSabuオリジナル。お子様などでも開けやすいです。
グーテン 保温キャリーランチは男性でも満足な容量620ml、チルタイム 保温キャリーランチは少しスリムな500ml。
※保温効力について
グーテン 保温キャリーランチ、チルタイム保温キャリーランチどちらも保温効力50℃以上(6時間)、保冷効力11℃以下(6時間)
保温効力とは室温20℃±2℃において、おかず容器および保温ジャーに熱湯を満たし、付属のふたをして使用状態に組んだ状態で、湯温が95℃±1℃のときから6時間放置した場合におけるその湯の温度です。
保冷効力とは室温20℃±2℃において、おかず容器および保温ジャーに冷水を満たし、付属のふたをして使用状態に組んだ状態で、水温が4℃±1℃のときから6時間放置した場合におけるその水の温度です。
【商品の概要】
名称 : グーテン 保温キャリーランチ
発売開始日 : 2020年9月10日
販売料金 : 2,950円(税抜) 3,245円(税込)
サイズ : 直径14cm×高12.3cm (容量620ml、保温ジャー370ml、おかず容器250ml)
カラー : ベージュ、レッド、ネイビー
販売店 :生活雑貨店、ECサイトなど
名称 : チルタイム 保温キャリーランチ500
発売開始日 : 2020年9月24日 (一部店舗で9月上旬より発売予定)
販売料金 : 2,850円(税抜) 3,135円(税込)
サイズ : 直径12.4cm×高13cm (容量500ml、保温ジャー280ml、おかず容器220ml)
カラー : アイボリー、ピンク、グリーン、ブルー
販売店 : 生活雑貨店、ECサイトなど
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