【環境省事業】日本有数のアツいまち多治見から 熱中症予防に役立つ胸アツなドラマ「#アツドラ.」全3話の配信スタート❗
ドラマで学べる熱中症予防
多治見まちづくり株式会社は、多治見市で熱中症予防に役立つちょっと胸アツなドラマ「#アツドラ.」を制作し、2021年9月20日(月)に全3話の配信が開始致しました。
本ドラマは、熱中症について老若男女に分かりやすく、そして何度も観たくなるものとして、多治見市民及び全国の暑い街に観てもらうべく制作。企画は環境省「熱中症予防対策推進モデル事業」の採択により行っておりドラマを通して、多治見市発信で熱中症予防に繋がるアイディアを共有し、熱中症予防に繋げることを目的としています。
- ドラマの構成
- ドラマの特徴・内容
脚本・出演者などは多治見の有志で行っており、多治見市民で作り上げた作品となっております。多雨だった夏の影響を受け、撮影が大幅に遅れ配信自体が9月になってしまいましたが、来年度にもすぐに実行できる熱中症予防のアイディアが詰まっておりますので、ぜひご覧ください。
- 第1話『8月モノクローム』
多治見を離れて生活する孝弘と多治見に残り働く淳。 数年ぶりの帰郷に孝弘は多治見のまちの変化、そして変わらないものを感じていた。 思い出話に花を咲かせる二人は偶然にももう一人の幼馴染、葉月と再会する。 孝弘が多治見に残るように説得する淳と葉月。 揺れ動く三人の関係性と孝弘の決断はいかに…
- 第2話『青春アラート』
- 第3話『GO HOT HOME』
多治見市に住む鈴木一家。 軽い熱中症になった父親を見舞いに来た娘が 熱中症予防の料理を振る舞い久しぶりの家族団らん。 すると、テレビから聞き覚えのある声が聞こえてきて… 両親を思う娘の気持ちそして、娘を思う両親の気持ち。 そんな姿が垣間見ることができる家族の絆の物語。
■制作情報
脚本:東裏 栄美
広告デザイン:TAKAO HIROKI DESIGN OFFICE
協力:老鰻亭魚関、株式会社 吉川組、多治見西高等学校、井上 乱茶、多治見工業高等学校 菱川 茉裕
熱中症予防ポイント監修:一般社団法人アツいまち、黒沢 哲生医師、管理栄養士 森 裕子
映像撮影編集:株式会社ジフロ
企画制作:多治見まちづくり株式会社
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